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ING日本から保険事業撤退

2012 - 09/09 [Sun] - 13:11

 ING生命として日本、とりわけ税理士業界では名前が知られている保険会社ですが、昨日の新聞によれば日本からの生保事業から撤退するのだとか。なんでも香港の事業家に営業譲渡して、保険契約者には影響はないらしいです。

 ING生命と言えば個人的な思い出としては、やたら節税、裏技的な保険商品の営業に熱心だった会社、という感じがありますね。税理士は生命保険会社と仕事で関わる機会がとても多いわけですが、その生命保険会社が営業譲渡して日本から撤退するということには複雑な気分ですね。

 契約者には影響がない、という話ですが、それでも信用は落ちますよね。確か保険会社が潰れちゃったら、当初契約のうち公的機構のようなところが保証する部分までだけが残るんですよね、確か。でも逆に言えば、保険契約の殆どの部分は切り捨てられるわけで、結局のところ保険会社の経営状態って大切な話なんですよね。

 ING生命が日本から撤退して、事業は別の経営者に譲渡される、って話ですが、事業を引き継いだ経営者がいつその営業を止めてしまうかわかりませんからね。そうなったら契約者からみれば大変な損失を被ることになるわけで、INGが日本から撤退してもなんの影響もないと安心していればいい話ではないですからね。

 場合によっては多少の損をしても解約して返戻金を受け取ったほうが得な事例ってたくさんあるでしょうからね。そう考えると、やっぱり生命保険会社の経営状態や、将来も日本で事業を続ける会社なのか、というのはものすごく大切になってきますよね。だって生命保険って、将来何十年も契約を続けるものであることが多いですからね。

 節税商品って、日本の大手生保会社よりも外資系の保険会社が提案してくることが多いのですが、節税商品だといって飛び付いたは良いが、日本から撤退しちゃったとか潰れちゃったりしたら大損することがありえますもんね。難しいもんですね。

 今回のING生命の事業撤退、関与先に保険契約のアドバイスを行うことが少なくない私達税理士にとっても考えるところが多い話ですね。

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