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オスプレイって画期的な発明品だと思うけど

2012 - 08/30 [Thu] - 12:22

 ごめんなさい、またまた暴論だって怒られてしまうかも知れませんし、沖縄の方々から見れば「なんと沖縄軽視な意見」と叱られてしまうのかも知れませんけど、私が素直に感じたことを書かせてください。

 今度沖縄に配備されるオスプレイですが、確かに新しい割に時々墜落しているらしいのですが、ものすごく画期的な輸送機だと思いますねぇ。こんなものを思いついて実際に空を飛ばしちゃう、ってところがさすがアメリカ人のやることだと感心しますねぇ。だってヘリコプターとプロペラ機のいいとこ取りをしているんですよ、こんな合理的で夢のような飛行機、なかなかないですよ。

 飛行機のプロペラが可動式になっていて、上向けにプロペラを固定すればヘリコプターになり、プロペラを前方向に傾ければ普通の飛行機のように飛べる。これを考えた人は凄いですよ。しかもそれを実際に現物にして空を飛ばしちゃうわけですからね。このアイデアがどれほど画期的であるかは、今までこういう飛行機が存在しなかったことからもよくわかります。

 で、アメリカ軍もこのオスプレイ配備を世界各国で進めているわけですが、そりゃ当然ですよ。だってアメリカ軍が説明しているように、有事の際の輸送能力や輸送スピードが従来のヘリコプターと比べて格段に上なんですもの。こんな画期的な輸送機であれば、そりゃ世界で導入を進めるのは当然だと思います。

 しかし日本をはじめ、このオスプレイに関しては「事故が多い」ということを理由に心配している向きがあるわけですが、普通に考えればオスプレイに関しては事故が多いのも仕方ないと言えるわけです。なぜならその理由は「あまりに画期的な発明品だから」。

 大体どんな分野の製品であれ、今までの常識や概念を覆す新商品が発売されると、ユーザーはその使い方がわからないで戸惑ってしまうものです。オスプレイについても全く同じだと思うのです。沖縄の方たちは「オスプレイの安全性が問題」と主張するわけですが、オスプレイ自体の安全性が問題だとは私は思いません。

 だってヘリコプターだって普通の飛行機だって、操縦を誤れば墜落します。それは墜落したヘリコプターや飛行機に欠陥があったわけでなく、操縦する人間が上手く操れないから墜ちちゃっただけのことです。冒頭から書いていますように、オスプレイってものすごく画期的な飛行機なんです、今まで存在しなかったような。だから当然ですが、その新しい画期的な飛行機を乗りこなすには、そのための技術やスキルが必要なのは当然なのです。

 オスプレイが新型なのに墜落事故が多いといわれているのは、オスプレイ自体に欠陥があるわけではなく、画期的な発明品であるオスプレイをまだすべての人が使いこなせていないからだというのが理由だと思いますね。だって上昇時にはプロペラが上を向き、推進時にはプロペラが前を向くわけですからね、そのプロペラを切り替えるときに上手く操作しないと墜落する可能性があることは、誰だってわかると思います。

 ですから、「事故が多い」と沖縄の方たちが反対をするのもわからなくもないですが、しかし米軍がオスプレイを早期導入したい理由は、やはり従来のヘリコプターよりもオスプレイの方が遙かに「役に立つ」からなんですよね。結局、それは沖縄周辺に何か問題が起きた際にも、普通のヘリコプターよりオスプレイの方が役に立つからそう判断しているわけです。結局沖縄のため、ひいては日本の防衛のために有用だからなんです。

 確かに事故が多いことを理由にオスプレイ導入に反対する意見もあるのでしょうけれども、別の立場に立って冷静に考えてみれば、私はむしろオスプレイを早期に導入させて、そしてより安全にオスプレイを自在に操縦できるスキルを米軍にマスターさせた方が、結局は日本と沖縄のためになると思いますね。

 何事も新しいことを行うには、何らかのリスクを伴うものです。リスクがあるからといって、必ずしも事故が起きるわけでもないですし、リスクがあるからといって拒否をするだけというのも、それはある意味思考停止、ただの反対屋になってしまいますし、なにより大きな果実を手に入れるチャンスを逃すことにつながります。

 大局的見地に立てば、オスプレイの早期配備を行うことは米軍、日本、そして何よりも沖縄にとってメリットが多いと思いますね。第三者的に見ていますと、オスプレイ配備を断固拒否している沖縄の姿勢には理解できないところも多々ありますねぇ。今の中国が台頭して沖縄県の尖閣諸島を取りに来ようとしている中で、なぜ日本政府とアメリカがオスプレイを配備して沖縄防衛を強めようとしているのか、という意図の中には「そりゃ、沖縄を日本の領土として守るため」という意図が必ずあるわけです。

 そこに意義を見出そうとしない沖縄の左派の人達の凝り固まった意見は、どうしても理解できないところがありますねぇ。自分達のために日本政府やアメリカがやろうとしてくれているのに、なんでもかんでも反対反対。じゃあなにもしなければいいのかといえば、「沖縄近海の中国船の領海侵犯や不法操業は阻止して欲しい」と言うワケです。そりゃ、あまりに勝手でしょ。

 どうして欲しいんですか、沖縄は?なんのリスクも取らずに自分の土地や海を守って欲しいというのは、ちょっと都合がよすぎないですか?中国のこと、自分達の土地のこと、漁のこと、歴史や文化のこと、いろんなことを一度しっかりと沖縄の人達自身が見つめ直して将来の沖縄の姿について答えを出してみてはどうですか?

 もしその結果「米軍も自衛隊も要らない。守ってもらわなくていい」という答えが出たのなら、それで行きましょうよ。その代わり中国軍が尖閣や沖縄本島に来ても、米軍も自衛隊も沖縄を守りませんけど、それについては一言も文句も恨み言も言わないでくださいね、絶対ですよ。

 沖縄って日本の最重要拠点の一つなんですよね。ですから、その一番の最前線にいる沖縄の方たち自身の決意の固さがいま問われているのではないでしょうか。ただ「戦争はいや。平和が一番」と言うのなら、じゃあ中国が攻めてきたときには黙って中国領土になることをヨシとするわけですね?それで沖縄の方がよいのならどうぞ、でもそれがイヤなら何らかのリスクを背負って自分の土地を守らなきゃいけないと思いませんか?

 皮肉にも民主党政権になってハトがああいう不用意な発言をしたおかげで、韓国・ロシア・中国から領土を攻め入られてきているなか、そういう「当たり前の国防意識」の大切さが沖縄を含め日本人自身に問われているような気がしますね。

 決して憲法9条で日本の平和と安全が守られてきたわけではないことを、しっかりと多くの人が認識すべきです。だって本当に憲法9条で日本の平和が今まで守られてきたのなら、ハトの「米軍撤退発言」程度のことで日本の島の領有権が諸外国と問題になることなんてありえないでしょ?

 「日本が不戦を謳う平和憲法を持ち、それを遵守していることに対して諸外国も敬意を払ってくれるはずだから、日本の領土を攻め入ってきたり、国内に不法潜入して日本人を拉致してしまうことなど当然起きるはずがない」とでも思っているんですか?バッカじゃない?どう考えたってそんなわけないでしょ(笑)。

 日本がどんな憲法を持っているかなんて外国が気にするワケないじゃないですか(笑)。中国人や韓国人がいちいち日本の憲法のことなど調べてるわけないでしょうに。私たちだって外国の憲法のことなんてなにも知らないのに、「近隣諸国は日本の憲法9条の理念の高さに敬意を示して、日本を攻めてこない。だから日本の平和が守られている。」なんて本気で思い込めてしまう、その感覚が全く理解できませんねぇ。

 戦後の日本の平和を守って来てくれていたのは、他ならぬ米軍ですよ、絶対に。それ以外に何があるというのでしょう?

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