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原発は最初から危険だったでしょ?

2012 - 07/18 [Wed] - 18:01

 昨年の福島原発の事故を受けて、世の中では「反原発」「原発廃止」の世論が高まってきているわけですが、ちょっとここで疑問を。

 確かに昨年の事故を目の当たりにして反原発に大きく舵を切った方々も世の中には多いと思うのですが、しかし、まさか多くの日本人が「原発は安全」だと思っていたわけはないですよね?安全であれば、消費地に近い東京湾や東京湾上に人口島を設けてそこに原発を作ればよかったわけですから、そうしないで僻地に原発を作ってきたところを見ても、原発が最初から安全ではなかったことくらいわかっていたはずですよね?

 いや、本当に不思議なんですけど、東京では確かに多くの方たちが反原発のデモなどを行っているのは事実です。ただ、その中には赤い「○○労組」と書かれたのぼりがたくさん見えるのだけは、どうしても理解できない部分ではありますが(笑)。何で労組が原発問題のような政治問題に口を突っ込んでくるのか、私には昔から理解できません。しかも徒党を組んで組合員に動員をかけるし、到底個人の自由意志に基づいた意見表明だとは思えないのです。

 ま、そりゃそれでいいんですけど、話を元に戻しますと、まさか世の中の多くの人たちが「原発は安全」だと思っていたわけはないですよね?だから私には、何をいまさら「原発は危険!こんなもの世の中からなくしてしまえ!」とデモを行って抗議しているのか、わからないんです。だって最初から危険なものだったんだから、何を今頃言ってんの?という感じなんです。

 その危険なものから得られた電力で、東京を始めとする多くの日本の国民は電気にあふれた生活を楽しんできたくせに、何をいまさら原発を危険だとか叫んでいるのでしょうか?勝手ですね。そんなもの最初から危険だったに決まっているのに。わけわかりません。

 「東京電力の説明にはもうだまされないぞ!」なんて多くの人々は思っているのでしょうけど、そんなもん、最初から本当のことなど東京電力が世間に説明しているわけないじゃないですか。なんでそんな当たり前のことを今まで気づかなかったんでしょうか?本当に気づいてなかったの?私にはそっちのほうが不思議でしょうがないです。

 ごめんなさい、一生懸命反原発の活動をなさっておられるかたがたの怒りを買うような意見かもしれませんけど、私には何で今頃一生懸命反原発運動をやっているのかわからないんですよね、全然。原発なんて最初から危険だったじゃないですか。でもそれにみんなが頼ってきたのも事実じゃないですか。

 その自己反省も大事じゃないですかね。自分たちも原発の恩恵に預かっておきながら、急に何かに気がついたように「原発反対」だなんて、ちょっと都合がよすぎませんか?何で今頃そんなこと言ってるんだろ?そのくせ原発停止に伴う計画停電はけしからん、なんて言って。

 都合よすぎですよ。原発は危険だと知っていたくせに、今までそれが作る電力のおかげで生活を満喫してきた人たちは、ご自分の今までの生活や態度についてはどうお考えなんでしょうね?自己反省のないところに他人の批判だけを行っても、何も建設的なものは産まないような気がするんですけどねぇ・・。

 一生懸命反原発活動を行っている方々のお気に障ることを書いてしまっていましたら、お詫びします。

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