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尖閣を国が買い取る

2012 - 07/10 [Tue] - 00:22

 尖閣諸島、日本政府が国として購入するつもりで地権者と交渉している、と総理が話していましたね。おかげで中国あたりが文句言っているようですが、尖閣諸島は紛れもない日本の島ですから、さっさと実効支配を進めるべきですね。

 でも国が購入するのはどうでしょうね?たぶん東京都が買い取ると、石原が都知事をしている限りどんどん実効支配を進めていくことになるので、それが中国を刺激するのが国や外務省としてはイヤなんでしょうね。だから東京に買われる前に、国が買う、という話なんでしょうね。外務省あたりから政府がせっつかれましたかね?(笑)

 「野田総理の票目当ての発言だ」と当の石原知事は批判していますが、尖閣を国として購入するかどうかが有権者に対して強いアピールになるかどうかはわかりませんね。だって誰がどう見たって、石原知事の二番煎じをやってるだけですからね。鳶が揚げをかっさらうような話で、支持率アップなどには役に立たないでしょう。

 個人的にはやはり東京都に買って欲しいと思いますね。そしてどんどん島に施設を作って、人を駐留させる方向に持っていって欲しいですね。中国や台湾は文句を言うでしょうが、尖閣は日本の領土なんですから、粛々とやればいいだけのことです。連中が軍隊を出すなら、日本もしっかりと自衛隊を前線に送り出し、その上で場合によってはアメリカにバックアップを依頼するべきです。

 そこまでやれば、中国も台湾も強く出てこれないでしょうね。だって歴史的に見ても日本は何ら筋から外れたことはしてませんからね。出るところに出れば勝つのは日本ですからね。とにかく尖閣だけは日本が絶対に死守しなければならない場所です。

 北方4島はどうあがいてもロシアの実効支配は解けないでしょう。せめて過去に2島返還だけでも実現させておけば、もう少し事態は好転したはずなのに、これは明らかに日本政府の判断ミスでしょうね。竹島は、たぶん島根県民以外の日本人は誰も日本の領土だと思っていなかったはずなので、韓国が欲しそうなのでくれてやればいいです。

 しかしここまで気前よくロシアや韓国に日本の領土を盗られているのですから、これ以上近隣諸国に好き勝手にさせてはいけません。尖閣や沖縄だけは絶対に守らなければなりません。沖縄の人達はしばしば「私たちは日本から見捨てられている」という表現を使いますが、違います、沖縄は日本にとってとても重要な場所です。

 だから40年前にアメリカから返還してもらい、そして近隣の敵国から攻められないために基地があるのです。見捨てられているから基地があるのではなく、沖縄が重要な場所だから、沖縄を守るために基地があるのです。日本が国として沖縄をどうでもイイと思うのなら、前線基地はそれこそ種子島あたりまで退いてくればいいわけですからね。

 ま、なかなか沖縄の方たちにはそう思ってもらえないのでしょうが、たぶん国の戦略としては沖縄を軽んじたり、切り捨てる気持ちは全くないと思いますね。そこはぜひ沖縄の方々にもわかっていただきたいと願います。

 とにかく、日本は尖閣を守らなければならないのです、絶対に。そのためには、たぶん国が購入するより、都が購入するほうがイイと思いますね。国は中国とのもめ事がイヤなんでしょうけど、もうそろそろこういう曖昧な部分を近隣諸国とはっきりさせておかなければならないのでしょうかね。

 いままで「北方領土は日本固有の領土。我が国の島」とどれほど文句を言っても、明らかに北方領土はロシアに支配されたまま。竹島もどれほど「日本の領土」と叫んでみても、実際には韓国の連中が旗立てて自由に往来しているんですから負けですわ。

 これだけ自国の領土を好き勝手に外国に支配されておいて、今度は黙って尖閣を見ておくわけには絶対にいきません。そんなことしていると、間違いなく中国か台湾、或いは中台連合が軍をバックに実効支配に出てきます。連中が取りに来る前に、日本はしっかりと人を住ませて、公の設備を作るべきなのです。

 もう弱腰外交は終わりにしなければいけません。しっかりと主張すべきことは正当に主張しなければ、国の主権、信頼にかかわります。

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