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小沢がようやく離党

2012 - 07/03 [Tue] - 23:29

 遅ればせながら、小沢離党しましたね。現時点では同調して離党した議員は衆参合わせて49人でしたっけ?

 離党届を提出したあとの小沢の会見では、相変わらず「マニフェストを守る」「国民との約束を守る」「脱原発」「震災復興」「脱消費税増税」を協調していましたが、「国民が支持していない自公との3党合意による増税は許せない」といった趣旨の発言をしたときには、さすがに聞いていてコケましたね(笑)。

 「なにいってんだよ、ちょっと前に自民党と裏で大連立を持ちかけたのは一体どこの誰だよ?」と即座に突っ込みそうになりましたね。小沢が離党会見の際に並び立てた上のキーワード、実際には小沢自身が何一つできていないことばかりなんですよね。

 まあ、小沢さん、がんばって下さい。自民党時代から実力者としてあなたにはそれなりに敬意というか畏怖の念を私も抱いてきていましたが、野田総理の消費税増税に対して本質的には何の意味もなくただ反対するだけの姿を見て、もう本当に私はあなたには愛想が尽きたし、何の期待もしていません。

 一部の政治家の間でも「もう小沢は死んだ」と言われているようですが、たぶんそうなるでしょうね。それでも様々な策を練って表舞台への復帰を画策してくると思いますが、さあ一体どこの誰がその策略に乗ってくることでしょうか。もう世間の大多数は自分の利益のことしか考えていない小沢に期待していないでしょうし、政治家だって小沢と組むことによるメリットよりデメリットのほうが大きいと思っているんじゃないでしょうか。

 民主党としては、これで良い方向に進んでいけるんじゃないですかね。今日の処分発表で資格停止6ヶ月の処分を受けたハトは「これだけの反対票を投じられた責任を反省せずに、反対者を処分するなんて許せない」とほざいているようですが、それもこれもあんたたちが自分で選んだ党のリーダーの意見に逆らうからじゃないですかね?

 小泉首相の時だってそうだったじゃないですか。意見の違いはあるにしろ、自分達が選んだリーダーの方針に従えないのであれば、本来的には反対を表明する本人が離党するべきなんです。だってそれこそが「民主主義」じゃないですか。民主主義とは極論すれば「多数派に飲み込まれる」と言うことです。飲み込まれるのがイヤなら、その組織から外に出て意見を同じくする人達と一緒に行動するしかないんじゃないでしょうかね?

 それを「処分した執行部のほうが悪い」だなんて、民主主義のあり方を全く理解していないとしか言いようがありません。現実的に民主党の大多数が野田総理の法案に賛成しているのですから、民主主義的に判断すれば「民主党の総意としては消費税増税に賛成」と言うことになるわけです。それに従えない議員たちは潔く離党して、自分の主義に基づいて活動すべきです。

 それを「少数意見の切り捨て」と批判するのは間違っています。だって先ほども書きましたように民主主義とは、そもそも「少数意見の切り捨て」なんです。切り捨てられたくないから、自分の意見が実際の政治に反映できるように政治家はみんな与党議員になりたがるんじゃないですか。そうでしょう?

 まあ、ハトも離党すればいいです。どうせ、これから選挙になったりしたときのための「ハトシンパ」を作ることを見越してお母ちゃんから42億円も贈与してもらったんでしょ?ほぼ半分の税金を払ってまで今この時期に資産を贈与しなきゃいけないと言うことは、近いうちにお金を使って選挙しなきゃいけないと思っているからでしょ?じゃあそのカネで自分のシンパを寄せ集めて好きに政党を作りゃいいじゃないですか。

 すばらしいですね、42億円もお母ちゃんからもらえる人って。いや、素直に羨ましいですよ(笑)。ま、そういう人だから、これだけズレた発言が世間に対してできるんでしょうね。お金があれば怖いものないし、バカなことだってなんだってできるもんね。だって普通の人みたいに将来の生活の事心配しなくていいんだから。

 とりあえずハトも近いうちに離党してもらって、それで民主党もまともな政権政党として洗練されていけば良いんじゃないでしょうか。いままでガンのような存在だった小沢のせいで、何をやっても一枚岩になれなかった民主党ですが、これからきちんと責任持って政策を実行していく政権与党であるという意識を強めて、真の意味での二大政党を目指してよりまともな政党になっていけるように努力すればよいのではないでしょうか。

 そもそも「打倒自民党政権」だけをスローガンに集まった烏合の衆だったわけですから、今後は意見の異なる、また政権与党に所属している議員にふさわしくない勝手な行動をとる議員たちには党から離れていってもらって、きちんと意見の近い議員たちだけで政党をまとめていくべきではないでしょうか。

 それにしても、兄弟合わせて84億円の贈与か・・・。いまのこの不況と税収不足に頭を痛めている日本でねぇ・・。どうせ半分贈与税で納付しなけりゃいけないんだから、この兄弟の母ちゃんも、10億か20億くらい震災関連あたりに寄付すればいいのに・・。そうすりゃこのハト兄弟への風当たりも少しは弱まるかもしれないのに。

 もちろんほぼ42億円は国の税収となって公に使われるわけですが、どうせ公にお金が回るのなら、もう少し世間からの支持が得られたり、ハト兄弟やお母さんの評価が上がるようにお互いに上手く演じればいいのに。全部贈与で、贈与税42億円だなんて、ちょっといまの世の中を完全にバカにしてますよね。

 その金を使って就職支援や教育支援のための基金でも設立すれば良かったのに・・。ああ、超大金持ちだからそんな基金はとっくの昔に設立してるんでしょうね、きっと。きっと彼らにとっては、有り余ったお金をちょっと親子間で渡しただけの話なんでしょうね(笑)。

 だって以前の贈与問題が明らかになったときに、「ちょっと世間よりお金持ちだから、感覚にズレがありました」という趣旨の発言をハトがしてたくらいですからね・・。

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