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脱法薬物の怖さ

2012 - 06/26 [Tue] - 13:45

ちょっと前から、若者たちの間で「脱法ハーブ」なる薬物が流行っていることは話に聞いたことがありました。法律では禁止されていないものの、麻薬や大麻、覚せい剤などと同様な高揚感が得られるのだとか。

しかし、この脱法ハーブを使用して自動車事故などを起こすケースがあとを絶えず、大きな社会問題としてクローズアップされてきています。

昨日もNHKのクローズアップ現代でこの話題がとりあげられていましたが、動物実験によれば覚せい剤などの違法薬物とほぼ同じ影響を体に与えるのだとか。また、使用すると脳細胞が死滅してしまうのだとか。

つまり、今の日本の状況は、規制されなければならない違法薬物が法律で禁止することができず、事実上野放しになっているのと同じ状態なのだそうで、大変危険なのだそうです。

脳細胞が死滅、破壊されてしまうというのはかなりショッキングな話ですねぇ。昔「人間やめますか、覚せい剤やめますか」というコマーシャルがありましたが、そういうメカニズムで廃人になっていくとは知りませんでした。

まあ、やっぱり違法にしろ、脱法にしろ、薬物で快楽を得ようという考え方は危険ですね。常用者によれば、記憶も意識も飛んでしまってしまうそうでしからね。車を運転していても赤信号が視界に入ってこないのだとか。

そんな状態で車を運転している人がいると考えただけて恐ろしい話ですが、脱法ハーブが広がっていけば、そういう人達が世の中に増えるってことなんですよね。こちらが全く悪くなくても、ハーブを吸ってめちゃくちゃな運転をしているヤツに突っ込まれる可能性が増える、ってことなんですよね。

怖いですね、そう考えてみると。今までは脱法ハーブも他人事、やりたいヤツが勝手にやってりゃいいじゃない、という感じに捉えていたのですが、自分にも直接悪影響が及ぶ問題であると考えなきゃいけないと強く思いましたねぇ。

でも、街中で物凄く安く、手軽に売られているので、ますます若者たちの間では拡がっていくでしょうね。番組によれば、包括規制を行えば医薬品開発に影響を与える恐れがある、なんてことを言っていましたが、別に今でも医薬や医療の現場では一般に禁止されている薬物を使用することが多いのですから、包括的にこういった危険薬物を禁止する方向で法律を変えるべきだと思いますねぇ。

こんな薬物を野放しにしていますと、日本の若者がますますダメになっていっちゃいますからねぇ。社会の健全な発展を守る意味でも、早急に規制を強化すべきですね。

(了)
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