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スーチーさん、大丈夫ですかねぇ・・。

2012 - 06/18 [Mon] - 00:57

 アウンサンスーチーさん、最近は軟禁状態が解けて公の場によく出てきて、海外にもしばしば出かけています。先般はノーベル平和賞受賞のスピーチを行っている映像がニュースで流れていました。

 私も当初は「女性で、これだけ圧政を行う政府に抗議し続けるなんて凄いなぁ。凄い信念の人だなぁ。」と驚いていたわけですが、少し前に彼女が「ミャンマー(ビルマ)建国の父」と呼ばれるアウンサン将軍という人の娘さんと言うことを知って、少しイメージが変わりました。

 そりゃ、実のオヤジがそれだけの人物で、いま圧政を行っている連中がオヤジの元手下だった連中だったのなら、これだけ強い口調で批判することもできるでしょうね。当然国民からの支持も凄いでしょうし。私はこの人が普通の一般人だと思っていたので「凄い人だ」と驚いていたわけですが、なんかちょっとがっかりって感じなんです。例えていえば、田中真紀子が日本の大物政治家達をさんざんこけ下ろすのと一緒のように思えてきたのです(笑)。

 そういう家に生まれたお嬢さんだからこそ、ここまで世間が注目するわけですよね。彼女はジャンヌダルクでもなんでもなく、元々国を動かすような立場にあった人のお嬢さんで、ありとあらゆるバックを備えていた人なんですよね。だったらこれだけ軍事政権にケンカを売るような行動だってできるでしょうし、政権側だってだからこそ彼女を暗殺することなく自宅軟禁にしてきたんでしょうね。

 で、スーチーさん、最近自宅軟禁が解かれていろんなところにホイホイ出かけているようですが、いまだに残る国内の問題を横に置いて海外遊説に飛び回る彼女に対して、ミャンマー国内では批判も出てきているのだとか。彼女は、確かにある意味カリスマ性を備えた女性かも知れませんが、しかし個人的にはあまり彼女のことを「政治家」として評価することにはためらいがあります。

スーチーさん

 彼女の顔を見て真っ先に目につくのは、あの特徴的な鼻。スティーヴ・ジョブズほど鼻筋は細くありませんが、ジョブズと同じように鼻の穴が上に向いて真横に開いています。しかも小鼻の肉付きも薄い。となれば、これは間違いなく瞬間湯沸かし器的に短気な性格をしていると思います。スーチーさん、いつもにこやかに人前で話していますが、周りの人には相当きつく当たるタイプの女性でしょうね。しかもいったん怒り始めると、誰にも手が付けられないほど激しい怒りを表すタイプだと思います。

 だから、そんな短気な人間では政治を動かすことはできないと思うのです。いままでの軍事政権への反発は、ただ単にスーチーさん自身の中で本当に腹が立って許せず、それを周りの誰も止めることができないほど怒り方が尋常でなかったので、ああいう行動に出ていただけではないかと思います。何しろ「建国の父」とも呼ばれる御仁の娘さんですからね。相当プライドも高いでしょうし、怖い者もいないでしょうし。

 そう、ただ単に個人的な怒りにまかせて政府に文句を言っていただけなので、現在のように軟禁状態が解かれて、比較的自由の身になってくるようになると、ただの「ワガママ、超短気お嬢さん」という本来の姿に戻ってしまうのではないかと危惧するわけです。ああいう鼻をした人は、本当に他人の目など気にせず、ただ心の中の怒りをなにも考えずにぶちまける人ですからね。実は、政治的には大したことを考えていないように思うのです。

 しかももう一つ特徴的な人相は、耳が立っていること。これは日和見主義者に見られる特徴で、「強い信念の人」というスーチーさんのイメージとは180度違うものです。もしかするといままで軍事政権への怒りがあまりに強すぎて、もう一つの日和見主義者の一面を隠してしまっていただけなのかも知れません。

 しかし自由を手にしたいま、本来の日和見主義者の性格も顔を見せ始めているのかも知れません。もしかすると、そのせいでいまミャンマー国内で、国内の問題をほったらかしにしたままで軟禁から解かれた喜びに浮かれて海外に行きまくっているスーチーさんに批判が出始めているのかもしれませんが、これが更に大きなスーチー批判にならなければいいがなぁ、と思いますね。

 これまでまるでジャンヌダルクのような女性救世主的な扱いを受けてきたスーチーさんですが、そもそも彼女自身は救国というより自分の個人的な怒り政権批判を展開してきただけのように思いますので、軟禁状態を解かれたあとでの彼女の振る舞いはより慎重にするべきではないかと思いますね。

 だって期待を裏切られたあとの一般大衆の落胆は、やがて怒りに転換されますからね。蓋を開けてみれば、スーチーさんはただの短気で文句言いなお嬢さんだった、ということになってしまうと、今度はスーチーさん自身が民衆から怒りを買うことにもなりかねませんからね。

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