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日本は中韓に遙かに遅れている

2012 - 05/07 [Mon] - 01:10

 韓中がFTA締結に向けて合意の見込であると先日新聞に書いてありました。そして当初日韓中で目論んでいたFTAが、動きのとろい日本が外されて二国間合意に向かっているのだとのこと。

 最近よくある話ですね、日本外し。まあ、それだけ日本という国は外国から見て魅力のない国だということでしょうね。或いは今後発展すると思われていない国だというか(笑)。でもその見方は、きっと正解でしょうね、このまま行けば。

 でも、韓国も中国も、本当は日本の真似をしているだけなんですよね。というか過去の日本の成功事例を踏襲していっているだけというか。しかし、いつの間にか真似をされていたはずの日本がどんどん衰退していってしまって、気がついたら真似をしていたはずの韓国、中国に遙かに置いて行かれている感じです。

 日本がこれらの二国に負け始め、そして無視してもかまわないような存在になってしまった原因はなんでしょうか?少子高齢化?資源の無さ?円高?いいえ、私は「教育」だと思いますね。

 だって韓国なんか日本と比べても話にならないほど国土も狭く、人口も少なく、そして資源もない国です。なのに今や携帯電話では世界ナンバーワンの国、そしてテレビも世界ナンバーワンです。きっと近いうちに自動車でも伸びてくることが間違いありません。

 全ての条件において勝っているはずの日本が、なぜ韓国に負けてしまうのでしょう?それは「教育」ですね、きっと。良いアイデアに溢れ、実行力も伴う人間性を育むためにはやっぱり「教育」が大事だと思います。韓国はご承知の通り、自殺者が出るほどとてつもない受験競争がある国です。中国だって受験競争が相当激しくなってきていると聞きます。

 翻って今の日本はどうでしょうか?「大学全入時代」と揶揄されるほど、誰でも大学に入れるようになってしまい、誰でも希望すれば、努力しなくても見かけ上は「大卒」の肩書きがもらえるようになりました。しかも義務教育では「ゆとり教育」などというものを導入し、極力競争を排除しようという動きすらありました。

 結局そこの差だと思うんですね、日本と中韓との国力の勢いの差は。本気で勉強している人材に溢れている国と、勉強することを止めようとした国とでは、ほんの10年ちょっとの期間でこれだけ差がついてしまうということですよ。だからFTAに関する考え方、交渉、進めるスピードについてもこれだけの違いがついてしまうんです。

 多くの方々は韓中に日本が置いて行かれている原因を、円高に求めていると思うのですが、これについても教育によって国民全体のレベルアップが行われていれば、その問題に対応するいろんなアイデアや行動ができると思うんです。

 でもこの十数年は若い世代の教育がメチャクチャだったので、結局ジジイ達が今までの経験則に基づいて対応しようとしちゃうんですよね。でもかつての状況と現在では全く違うのですから、本来もっと突拍子もないような対応をとらないと日本は置いて行かれちゃうんですよね。

 また、子供に対する教育をいい加減にし始めると、それに連動して大人の行動もどんどんいい加減になっちゃうんですよね、不思議と。そりゃ、子供への教育がいい加減だったら、親もええかっこみせるとか、範を示す、なんてところがどんどん減ってきますから、威厳も責任も真面目さも、国民全体として全部悪い方向に行きますよね。

 そう考えてみますと、これからの日本をより良い国にしていけるかどうかのポイントは、「少子高齢化」なんて話じゃなくて、間違いなく「教育」ですね。教育を国民に対してしっかりと施し、そして質の高い人材を世に輩出することができれば、ひいていはそれが日本を海外から見て魅力ある国にしてくれ、結果的に経済も成長し、お金も集まり、少子高齢化に伴う諸問題も解決できる可能性が高くなる、ということではないでしょうか。

 今の日本は、韓国がなぜこれほど強いのか、しっかり研究する必要があります。もちろんウォンと円との通貨の価値の違いが大きい、という外的な理由があることはわかりますが、だったらなぜ日本は円を下げることができないのでしょう?日本の円なんか、国の実力から見ればどう考えても高すぎるはずなのに。結局そういうことに対する知恵や行動力の無さということも、今の日本の教育の現状を反映させているんじゃないでしょうか?

 10年間のゆとり教育だけは、本当に国民として悔やんでも悔やみきれない日本の歴史上の大汚点でしたが、これから再びしっかりとした教育を行おうという気概や覚悟が日本にはあるのでしょうか?今の頼りない日本の政治に任せているだけでは絶対に日本がこれから良くなることなんてないでしょう。

 日本を良くするためには、それは私たち自身が賢くなっていくしかないのです。そして私たちだけが賢くなるのではなく、将来の世代の日本人を私たちよりももっと賢く育てる必要があるのです。日本が国民に対して世界一の教育を行って、その結果日本が世界一の賢い国民に溢れる国になれば、日本は絶対に再び栄えます。

 教育を軽視した国は必ず滅びます。教育を大事にしている限り、絶対に国は滅びません。日本が衰退しているのも、バブル以降明らかに教育を軽視したからに他なりません。「誰でも大学生になれる!」なんて喜んでいるようじゃ、本当に世の中にバカがあふれかえるだけになります。

 そんなバカな大学生をボコボコ輩出しているから、「大学生の就職問題」なんかが問題になるんです。大学生が本来の「大学生」にふさわしい数しかいなければ、ここまで就職問題がクローズアップされることはなかったんじゃないでしょうか?

 もう今の日本が抱える全ての問題が、長年にわたる「子供への甘すぎる教育」の結果だと言えるんじゃないかと思うのです。今これを見直さなかったら、本当に日本は終わると思いますね、たぶん。

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