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出世したくない若者

2012 - 04/17 [Tue] - 22:00

 先日新聞を読んでいますと、最近はますます「出世したくない人」が増えているんですって?もちろんそういう人は私たちが若手の時代にもいましたけど、そんなのかっこ悪くて人前で言えない雰囲気がありましたよね。

 そりゃあ、人の価値観はそれぞれですから、出世にあくせくするよりも、家族を大切にして夕ご飯を嫁さんや子供と一緒に食べたい、と思う人がいてもイイと思いますよ。イイと思いますけど、それを最初に宣言されて仕事されてもなぁ・・、って気がしますよね、正直。

 いや、仕事って、別に社員を遊ばせに来させてるわけじゃないですからね。やることやってくれないと。「やること」は「会社を儲けさせること」ですよ。それも「一生懸命儲けさせてくれること」ですね。

 それが嫌な社員なんか、ホントは会社にとって要らない人材なんですよね。なんで会社が役に立たない人材をのほほんと遊ばせておかなきゃいけないんでしょうか。

 ま、出世したくない人はそう宣言してくれればいいです。そういう人が増えれば出世したい人はどんどん出世しやすくなりますんでね。頑張らない人が世の中に増えてきたのと同じですよね。結局頑張らないヤツが世の中に増えれば、ちょっと頑張ればすぐ人より抜きん出ますので、結局勝ち組と負け組の格差が広がるだけなんですよね。

 「家に早く帰って子供や嫁さんと一緒にご飯を食べて長く過ごしたい」と思うのは結構なことですが、頑張らないでそれを実現させようとしても、そんな人を働かせてくれる職場なんかそうそうないし、あっても給料安いですから結局結婚も子供を持つこともできにくくなるだけなのに。

 甘いよねぇ、本当に。まあでもこういう社員が増えてくると、上司はやりにくいですよね。下のヤツに仕事を任せようとしたって、「いえ、私はそんなに一生懸命働きたくないんです。早く帰れなくなるので、その仕事お断りします。」なんて言うヤツが増えそうですもんね。

 こんなヤツが世の中に増えてくると、ますます日本は国際競争力を失って貧乏になるだけなんで、こういう甘えたことを言う社員なんかすぐクビにできるように労働法を改正すべきですよね。もっと解雇する権利を経営者側に与えるべきです。今までの行きすぎた労働者保護が、こんな「働かなくても給料欲しい社員」を生み出した理由だと思います。

 そうやって仕事をしないで平気でいられることが許されなくなれば、働かないヤツはどんどん首を切られるので、連中も余裕かましてられなくなりますよね。そうなればやがて一生懸命働く人達が世の中に増えるんじゃないでしょうかね。

 私たちだって経営者の端くれじゃないですか。やっぱり人を雇うときにはものすごく慎重になるんですよね。ワケのわからない「働かない君」を採用してしまったら、どうやってクビにしようか考えますもんね。特に私たちみたいに小規模の職場だと、働かない人材を雇うような余裕は全くないですからね。

 やっぱり一緒に働くのなら、一生懸命働いて、事務所を儲けさせてやろう、と考えてくれる人材が欲しいですよ。或いはそういう人材を育てていきたいですよね。

 雇用する側と雇用される側の意識のギャップがますます広がって、雇用のミスマッチや、採用されない大学生がますます増えるんでしょうねぇ。

 別に会社に入って文句を言うのはいいと思うんですけど、文句言うのなら文句言えるだけの仕事をやって周りを納得させるだけのことをしないとね。それができもしないのに文句言うヤツなんか、ホント即刻クビにできるような法改正を望みますね。

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