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東京都が尖閣諸島を買い上げる

2012 - 04/17 [Tue] - 11:26

 東京都の石原知事が尖閣諸島を都の予算で買い上げる交渉を地権者と行っていることを明らかにしたそうです。

 沖縄県の土地を都が買い上げるのが適切なのかどうか、都議会や都民がそんなことにお金を出すことに同意するのかどうか、という疑問はありますが、尖閣諸島を公の組織が買い上げるという方向性は正しいと思いますね。マスコミなどでは「領有権を主張する中国を刺激する」と言っていますが、なんでそんなことを気にするんでしょう?

 だって尖閣諸島は日本の領土なんでしょう?中国だって、歴史上日本と合意した事実があるんでしょう?じゃあ何の問題もないじゃないですか。マスコミは中国の回し者?(笑)

 それで中国が尖閣諸島に軍を展開してきたりするのであれば、おおっぴらにしてやればいいじゃないですか。いつまでもグレーな状態で日本がはっきりと態度を示さないで放っておくから、ズルズルと中国が進出してくるんじゃないですか。

 北方領土といい、竹島といい、全部一緒ですよ、原因は。第二次大戦で負けて軍隊を持てなくなった日本が弱腰だと思われて、周りの国が領土を侵略しているだけのことですよ。そして敗戦以降外交上の領土問題を曖昧にしてきたツケですよ。

 もちろんだからといってなんでもかんでも強硬に出ればいいとは思っていませんが、しかし、最近の日本は弱すぎます。特に民主党が政権を取ってからは、連中が左翼だからかどうか知りませんが、売国奴的に外交上日本の利益を守ることを行おうとしないので、とてもひどい状況になっています。

 石原都知事の考えや行動は、右傾向が強すぎると思うときもあって諸手を挙げて賛成することばかりではないし、どちらかと言えば好きではありませんが、尖閣諸島の問題については国として何かしなければならない段階であることに来ていることは間違いないと思います。

 都知事も「国がなにもしないので、都がやる」ということのようですが、本当に彼が言うとおり、本来なら国がこういう問題にはしっかりと対処すべきなんですよね。日本の領土を守るためであれば、自衛隊が最前線で撃ち合うことがありえる、ということを日本国民もしっかりと理解すべきなんです。いい加減左翼主義に毒された夢のような平和主義から目を醒ますべきなんです。

 日本が自分達の平和と権利、そして領土をを守るために、日本の領土を侵略しようとしている周辺諸国と戦う必要性は、将来においてもゼロではないのです。実際のところ、ロシアや韓国が日本の領土を侵略して、勝手に施設を作って人を往来させて「自分の領土だ!」と主張している現状なのに、なぜ平和的な話し合いだけで日本の領土が守れると思うのでしょうか?

 世の中話し合いで解決できないことがたくさんあることくらい、みんなよくわかっているはずなのに。本当に「話し合いで問題解決できる」と思っている人に尋ねたいんですが、そう思うのなら、あなたは自分の周りで起きるトラブルを全部話し合いで解決できてるんですか?(笑)そう思っている方ほど、絶対できていないはず(笑)。

 なぜそうできないんですか?相手がバカだから?それとも、あなたが自分の権利を主張しすぎるから?自分自身が話し合いで問題解決できないのに、なんで他人ならできると思えるんですかね?全く不思議。私は話し合いで全ての問題が解決できるほど、人間が理性的・合理的な動物であるとは思っていません。人間はロボットやコンピュータじゃないですからねぇ。

 そう思っておられる方々には、ぜひ相手国と実際に交渉に当たって欲しいと思いますね。ええ、社民党の福島党首とかに(笑)。そういう理想主義を掲げて政権を取ったのが民主党だったわけですが、「理想・理念」だけでは何も物事が先に進まないということに、日本国民はイヤになるほど思い知らされているのではないでしょうか?ビジネスにしても政治にしても、外交にしても「現実」をしっかりと見ないといけないんですよ。綺麗事じゃないんです。

 そして尖閣諸島における中国の進出はみなさんもご承知の通り。報道されていない領海侵犯の実態などは相当ひどいとも聞きます。だからこれ以上日本の領土が外国から侵略されないためにも、しっかりと日本自身が日本の領土を守る姿勢を示す必要があるのです。

 中国側が国内で尖閣諸島のことをどう取り扱っているか、なんて日本が配慮する必要などないのです。だって領土問題なんてそんなもんです。お互いが好き勝手なことを言って領有権を主張するのはいつの時代もどこでも一緒です。だから日本は日本の主張に基づいて行動を起こせばよいだけの事です。

 それで中国がドンパチやろうというのなら、受けるしかないんじゃないですか?その段階においてどう政治的に片付けることができるのか、そこが本当の政治、外交の見せ所じゃないですか。本来政治とか外交なんてものはこういう国家的危機においてどう対処できるか、という目的のためにあるものなんですからね。

 「アメリカ軍に守ってもらったらエエやんか」と思う方も多いでしょうが、アメリカが日本の側に付くと思ったら大間違いですからね。だってアメリカから見れば所詮外国の紛争、しかも相手が中国の話ですからね。二枚舌外交をも辞さないアメリカと中国が直接話し合えば、日本なんてすぐ捨てられるんですから。

 それでも中国がやってきたら、日本はやるしかないんですよ。あとはどこで矛を収めるかをお互いに探り合うわけで、それが外交ですよ。しかし、民主党政権じゃ、まともな解決策など何も出てこないでしょうね(笑)。

 ま、話が違う方向に行きましたが、尖閣は日本人が日本人の手で守らなきゃいけないんです。そういう問題提起をした点においては、今回の石原都知事の発言は評価したいと思いますね。

(追記)
 なぜかこの記事だけ投稿して何十分経っても見ることができない・・。中国側が検閲している?サーバーが中国にある?不思議・・。

 それともよくあるただのFC2のサーバートラブル?(笑)・・こう書いたとたんにすぐに見れた(笑)。誰かどこかで監視してんじゃねぇの?怖いねぇ(笑)。

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