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浅田選手はなぜトリプルアクセルにこだわる?

2012 - 04/01 [Sun] - 21:43

 今日もテレビで女子のスケートの国際大会を放送していましたが、浅田選手、精彩を欠いていますねぇ。

 にしても、相変わらずよくわからないのが、なぜ浅田選手がトリプルアクセルにこだわっているのか、ということ。今日も失敗していましたが、トリプルアクセルが飛べたって別に優勝するわけでもないし、現実的にトリプルアクセルなんか跳ばない選手がいつも優勝しているのに、なぜあそこまで浅田選手自身がトリプルアクセルにこだわっているのかが、正直よくわかりません。

 他の選手にできないワザだし、それが彼女自身のアイデンティティだと思っているのでしょうが、でもトリプルアクセル以外の部分で他の選手に負けていたら意味ありませんやんか。なぜ総合力でナンバーワンになろうとしないのでしょう?
 
 日本のマスコミも浅田選手にトリプルアクセルを跳ばせようとしますが、浅田選手に跳んでもらってどうしたいんでしょうねぇ?こんな精度の低い演技をするのはどうなんでしょうねぇ。私は浅田選手がジュニアでチャンピオンになった頃くらいからずっと応援していますけれども、彼女のトリプルアクセルへのこだわりだけは本当にわからないですね。

 伊藤みどりだってトリプルアクセルを完璧に跳べても結局金メダルとは縁がありませんでした。浅田選手も同じ罠、同じ熱病にかかってしまっていると思うんですよね。そりゃぁ、自分自身への挑戦、という意味でトリプルアクセルを跳ぶことにこだわって挑戦しているんでしょうけど、でも、フィギュアスケートも競技、演技ですからねぇ。

 ひとつのウルトラCのワザができたって、他がダメだったら結局ダメなのに、なぜそのたったひとつのウルトラCにこだわるんでしょうか?ま、日本人ならこういう「○○道を極める。失敗してもそれもそれ」みたいな精神論が理解できるのかも知れませんけど、浅田選手は世界との競技の舞台で戦っているわけですからねぇ。「道」を極めても仕方ないですよ。

 もちろん次のオリンピックまでにはまだ2年ありますから、浅田選手も演技の精度を高めてくると思いますけど、ジュニアの頃とは体のサイズも変わってきているんですから、いつまでもジュニアの頃にできたワザに固執するだけのスケートから脱却するべきではないでしょうかねぇ。

 だってトリプルアクセル跳べたって金メダルが取れるわけじゃないんですから。もういい加減に「トリプルアクセルという亡霊」に取り憑かれていることから目覚めるべきだし、マスコミを含めた周りの人達も、「トリプルアクセルに頼らなくても世界一の演技ができる浅田真央選手」になることを応援してあげたらどうでしょうかねぇ。

 たぶん今の浅田選手の演技・表現力のままでは、例えトリプルアクセルが跳べたとしても優勝はできない気がしますね。彼女のエネルギーを注ぎ込む部分を間違えているのではないかと、少し心配になります。

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