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<光母子殺害>元少年揺れる胸中 ・・ハァ?

2012 - 02/19 [Sun] - 15:49

 また私の心に強烈な憎悪と不快感を感じさせる記事が。なんでも光市母子殺害事件の犯人が「揺れる胸中」を話しているのだとか。

<光母子殺害>元少年揺れる胸中…差し戻し上告審判決前に

 「死はそこで途絶えてしまう」とか「等身大の僕をわかって欲しい」だの「どういうことが償いになるのか教えて欲しい」、「僕1人の命では亡くなった2人の命を償えない。未来を取り戻すことはできない。」などと、殺人鬼がクソ生意気なことを言っているのだとか。

 ・・・てめぇ、何ほざいてんねん。ホンマに。お前他人様を2人もお前の快楽のためだけに殺しておいて、2人の尊厳も人権も未来も全て奪い取っておきながら、何が「死はそこで途絶える」だの「僕1人の命で2人の命は償えない」だ。アホか、お前なんか2回でも3回でも殺したいくらいや。

 あのね、人を殺すような奴ってこういう連中だから死刑が必要なんですよ。反省なんかしてないんですよ、こいつは。いえ、もっと言えば、こいつに反省なんかしてもらわなくてもいいんです、2人も殺した後で反省されたって意味ないんです。反省すりゃ世間が許してくれる、なんて考えが甘過ぎなんですよ。

 だって人間の行動ってそうじゃないですか。重大な失敗や犯罪って、後悔したり反省したってしょうがないんですよ。そもそもそんな重大な失敗や犯罪をしないように、自制心を持ったり、事前にじっくり考えて行動することが全てなんですよ。だってそれが社会で求められる振る舞いじゃないですか。

 それをしないで、己の身勝手な欲望のままに行動して、なんの罪も、なんの落ち度もない2人の親子を殺しておいて、お前に反省されたり、お前の気持ちを聞かされたからと言って、いまさらお前の何を私たちがわかる必要があるって言うのでしょうか?

 何度もこのブログに書きますけど、正当防衛や殺害を強要されること以外の理由で、自分の意思と欲望によって他人の命を奪う人間には、自分の命でその罪を償って欲しいと思います。本当にこれは心から願いますね。

 今回の記事を見ていたって、これじゃあこの犯罪者の元少年(殺人鬼)が自分の都合の良い事だけを記者に語ることによって、まるで「凄く反省をして悩んでいるいい青年の命を、過去の小さな過ちのせいで奪おうとしている」「可哀想だし、時間も経っていることだから許してやればどうだ。本村さんさえ許してくれれば、彼の命は救える」と言っているようじゃないですか。

 だから私はこういう重大な殺人事件を起こした殺人鬼の記事やインタビューを読むのがイヤでイヤで仕方ないんですよ。時間が経つと凶悪犯罪者に対する世間の憎悪や怒りはだんだんおさまっていってしまい、いつのまにかこの殺人鬼に対して憐れみや同情を感じるようになってしまうのです。

 しかしそれは絶対に間違っているのです。殺人鬼はいつまで経っても殺人鬼なんです。死刑にしなければ許されないほど残忍な殺人事件をこいつが起こしたからこそ、こいつを死刑にするかどうかが問われているんだということを絶対に忘れちゃいけません。それにこいつだって最初は「自分は18歳以下だから人を何人殺しても死刑になんかならない」と捕まった後でも豪語していたヤツですよ。心の中では全然反省なんかしてないんですよ。

 こんなインタビューを読んで、我々も「なんだあのワルも随分と反省して悩んでいるじゃないか」なんて思っちゃいけないんです。こいつの今の関心は「いかにして自分が死刑にならずに済むか」、そして「あわよくば娑婆に出てまた好き勝手に暮らしたい」ということしかないんです。そのために世間ウケ、裁判ウケするような「反省している演技」を一生懸命しているだけなんです。

 世間の人は騙されちゃいけません。重大な本質を見誤ってはいけません。「福島の子供達に放射線測定器を送るための募金に協力した」って、どあほ、2人も人殺して、死姦して腹を切り裂くようなヤツがなにいい人ぶってんねん、と思いますよ、ホンマ。キチガイなんですから、キチガイは、残念ながら治らないんですから。

 だって神戸の連続児童殺傷事件の犯人の元少年だって、最初は「誤認逮捕」と批判したり、「救う会」ができたり、「でっち上げ」だのさんざん言う人も一部にいましたが、実際に漏れ聞こえてくる話によれば、彼が医療少年院にはいっていたときにカウンセリングの女性先生を襲ったそうですし、数年前に島根で女子大生が猟奇的に殺された際には、彼が当時広島に住んでいたことから警察が彼の行動を大慌てで洗い出したそうじゃないですか。

 彼だって、人を殺すことに「性的興奮を覚える」性癖の持ち主ですからね。今回の光市の殺人鬼と一緒ですよ。人を殺すことや死体に興奮してエッチするようなヤツらなんですよ。ただ「人を殺した」ってだけの事件じゃないんですよ。そういう彼らの性癖や犯罪の内容をわかった上で、世間の人達が死刑反対論や、凶悪犯罪者に対する同情や憐れみを論じているのか、私は甚だ疑問なんですよね。

 だからね、変な感情を殺人鬼に対して持っちゃいけないんですよ。こんなことを言うと、差別だって猛烈に批判する人もいるかも知れませんけど、実際の話をすれば殺人鬼はいつまで経っても根っこから治らないし、こいつらが将来生きることによって社会はいつまでも恐怖にさらされるのだから(恐怖を感じないのは、昔の事件を忘れて、殺人鬼が世間に潜んでいることをみんなが知らないだけ)、社会を震撼させるような殺人事件を起こす殺人鬼は即刻死刑でイイんじゃないですかねぇ。

 それに、こんなインタビューもいちいち報道すんなよ。このインタビューを報道するのなら、セットでこのインタビューに対する本村さんのコメントも載せろ。この殺人鬼のしゃべる綺麗事を批判するコメントも載せろ。それがフェアな報道姿勢というものですよ。

 凶悪犯罪者に肩入れする報道姿勢なんて、絶対に理解できないし、絶対に許せないですね。マスコミには猛省して欲しいと思います。

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