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浅田真央選手のエッセー集が販売中止

2012 - 01/13 [Fri] - 15:21

 浅田真央選手のエッセー集が急遽発売中止になったのだとか。テレビによれば、出版社側の売り出し方が浅田真央選手側の意図と違うからなのだそう。予約だけで10万部もの注文が入っていたにもかかわらずなのだとか。

 その問題の部分は、本の帯の部分に「ママ、ほんとうにありがとう」という一言が書いてある点なのだとか。浅田選手としては1年間も時間をかけてスケートに関する姿勢や考え方をファンに伝えようとして書いてきた内容だったのに、この帯だけ見ればお母さんに対する思いを綴った本だと思われかねないところが納得できなかったのだとか。

 いや、これを浅田選手のワガママ、と批判するのは間違っていると思いますね。だってもし自分が浅田選手の立場だったとしたら、自分としてはスケートに関する話を書いている本なのに、まるでつい先頃死んだ自分の母への思いを綴った本だと思われると心外ですよね。そこまでして本を売りたいと思ってないですよね。

 そりゃあ、出版社から見れば、本を売るためには先日お母さんが死んだというストーリーは最高のシチュエーションですよね。「これを利用して売らない手はない!」と思って帯を印刷しちゃったんでしょうけど、そりゃ真央ちゃんだってこんなことされたら怒るでしょう。

 先日の真央ちゃんが優勝した選手権でもそうですけど、競技に出場して優勝を目指そうか、と思っている選手にお涙頂戴ストーリーを絡めようとするのは失礼ですよ、ホントに。真央ちゃんからすれば、自分の演技と母親の死をリンクして語られたり、質問されるのは一番イヤなことだと思うんですよね。

 「私の演技だけ見て!私の演技だけを純粋に評価して!」と言いたいところなんじゃないでしょうかねぇ。だから今回の本に関する騒動も起きちゃったんだと思いますし、出版社側はその真央ちゃんの気持ちを完全に取り違えてしまったとしか言えませんね。

 私は真央ちゃんの気持ちの中では、スケートと母親の死は完全に分けているんだろうと思います。彼女はスケートを滑っているときは母親の死に対する意識は全くないと思います。それくらい真剣にスケートを行っているし、それだけ一生懸命スケートを頑張っていると言うことです。

 一生懸命スケートを頑張っているからこそ、「お母さんが死んで悲しいでしょう?」とか「お母さんに対する感謝は?」とかゴチャゴチャ周りが騒いでいるのが腹立ってしょうがないと思うんですよね、きっと。それが爆発したのが今回の件じゃないかなと思いますね。

 ま、本当にあんまりお母さんが死んだ話を枕詞にして真央ちゃんのスケートを語るのは彼女に失礼ですよ。演技以外の生活において彼女はもちろん悲しみを感じているのですから、それで十分じゃないですか。なんで周りがゴチャゴチャコメントして、スケートをしている時まで彼女に母親の死を意識させなきゃいけないんでしょうか?そんなに真央ちゃんの集中力を削いで、彼女にトリプルアクセルを跳ばせてコケて欲しいの?

 もうちょっと彼女の気持ちを汲んでそっとしておいてあげるとか、放って置いてあげるとか、優しく見つめてあげる、ということはできないもんでしょうかね。

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