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やっぱりオリンパスは上場維持へ

2012 - 01/09 [Mon] - 23:54

 オリンパスの株式上場について、やっぱり上場維持の方向で調整をしていくようですね。決算内容訂正後も債務超過になっていない点、既存株主への影響を考慮してのことだとか。

 前にも書きましたけど、ほんじゃあ、上場企業って何やってもいいんですねぇ。ええかげんなもんですね、全く。何百億円にも及ぶ不正確な決算書を何年にもわたって提出しておいて、上場維持ですか。日本の株式市場にはルールもへったくれもないんですね。

 既存株主への影響って、そんなもんいついかなる損失を被っても、株式市場ではすべて自己責任と違うんですか?粉飾決算して上場廃止になるような会社の株を持ってた人はお気の毒さまでした、で終わるべき話なんじゃないですか?政治家や生保、年金などの機関投資家も持っているからなんとしても上場維持をしなきゃいけないんですかね?

 それにしても上場企業って、そんなええかげんな社内管理体制でやっていけるもんなんですねぇ。だってオリンパスの過去の決算書なんて全くの嘘っぱちなんですよ。会社ぐるみの不正じゃないから許す、って声もあるみたいですが、経営者が腐ってたら、会社としてもダメでしょうに、普通。

 まあこの程度のもんですか、日本の株式上場基準って。たいしたことないですね、粉飾決算してても上場廃止にならないわけですから。罰金(違約金)もたったの1千万円ですってよ。本当に上場企業って仲良しクラブ、って感じですね。厳しさが全くありませんね。

 オリンパスは旧経営陣に対して数十億円の損害賠償を求めているようですが、そんなもん当然でしょうに。それが上場企業の経営者としての責任の重さですよ。こんなメチャクチャな決算して、株主から何の賠償請求も起こされないと思ってるなんて自分の責任に対する認識が甘過ぎ。

 旧経営陣への損害賠償は当然としても、こんなことしてるからダメなんですよ、日本の株式市場は。ここにはルールはないんですかね?それともナニですか、このくらいのことはどこの企業でも当たり前のようにしているから、オリンパスを上場廃止にしてしまうと、よその企業でも同じような話を内部からチクられると上場廃止になって困るから今回はこれで収めておこうということですかね?

 実際のところ、そのセンが強そうですかね(笑)。そう穿ってとられても仕方ないんじゃないですか?

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