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最近の野球選手はひ弱?

2011 - 11/29 [Tue] - 11:38

 よく年寄りの野球評論家(元プロ野球選手)が「最近の選手は手の感覚を大事にしないし、ひ弱になった。バットを持つときも手袋をするし、肘や膝、足首などに防具ばかりつけている。けしからん。」と批判している話を新聞やテレビで見かけます。

 彼らが言うには「素手でバットを持った方がボールを打つときの微妙な感覚が分かる。防具に頼るのは上手くボールを避けられないからだ。」なのだそうですが、そうなんですかね?

 私は全然そう思いませんね。やっぱりプロ野球選手だって怪我はしないに越したことはありません。「怪我は戦った証」なんていつの時代の話かと思いますね。だって球界全体を見回してみて下さい、どれほど40歳になって活躍している選手が多いことか。素手と防具なしでやってた時代の選手で40歳を越えて活躍できた選手が一体どれくらいいましたか?

 そう考えてみれば、昔から進化したトレーニングに対する考え方、体のケアの方法、そして怪我を防止するためのさまざまな防具の利用などがどれほど選手寿命を延ばし、選手が思いきりよいプレーができることに貢献しているかというのは明らかなのです。

 それと最近ではプロ野球選手やサッカー選手でもマウスピースをしている人を見かけるようになりました。これはとても良い事だと思いますね。スポーツでパワーを出す際にはどんなスポーツでも歯を食いしばるので、力を瞬間に発揮するスポーツほど歯を痛めやすいんですよね。

 以前ゴルフの青木が「ずっとゴルフをしているのでもう歯はボロボロ」と言っていましたし、王さんもそんな話をしていたはず。スポーツ選手にとって歯を大切にすることは瞬発力や力を出すためにとても重要なのです。そのために大いに役立つのがマウスピースですから、もっともっと多くのスポーツ選手達がマウスピースを使って良いプレーをして選手寿命を延ばして欲しいですね。

 どんな世界でも先輩方は進化した道具や考え方を使う後輩達を見て「こいつらは考え方や鍛え方がなってないからこんなに道具に頼って楽をしたがるんだ」と批判しますが、それは単なるひがみ、やっかみの類。そんなもの自分の体を守るために進化した道具に頼るのは当然です。昔の時代だって、誰が戦に行くのに丸裸で行きますか?普通簡単に殺されないように甲冑を身につけたでしょうに。

 パソコンが仕事の道具として登場し始めた20年ほど前にも同じような声がありましたが、今ではもはやパソコンを使わないで仕事をすることなど許されない時代になっています。仕事に使う道具は時代と共に進化するし、それを批判することはそもそも単なる時代遅れ、自分達が慣れ親しんだ時代へのノスタルジーに浸っているだけなのです。

 まあ、そうでも批判しないと年寄り連中は今の進化した時代においては存在感を出せないのかな(笑)。哀れな話ですね。どこの世界でも一緒ですね(笑)。

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