税理士もりりのひとりごと

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世の中やっぱりいろんな人がいます。

2011 - 11/28 [Mon] - 12:34

 人は見かけによらないもので、よく知り合っていくと全くそれまでの印象と異なることがあります。私自身も知り合いの税理士さんの違う側面を見て「アレッ」と思っていますねぇ。

 私が「もし事業を共同経営するならこの人」と目星をつけて仲良くさせていただいたつもりだった税理士さんがいるのですが、最近結構私の感覚とは違う部分を見つけることが多くなり「やっぱり印象や外面だけで判断せず、本人のことをよく知らないといけないものだなぁ」と痛感しているところです。

 最初にその人について「アレッ」と思ったのは、彼からの相談事。税務上困っていることがあったらしく私に電話をかけてきたのですが、1-2日経って調べて電話を返すと「え、なんでしたっけ、あ、もりり先生にも相談してましたかねぇ。その件ですが○○先生から教えてもらって解決しました。」とのこと(笑)。

 そりゃあいろんな税理士さんに電話かけまくって尋ねれば問題解決には早いのでしょうが、でもパラで相談をかけるのはマナー違反というか、失礼ですわね。こっちだってその人の問題解決のために時間割いて調べるわけですからね。パラで訊くのなら「いろんな税理士先生に尋ねているんですけど」って一言添えてくれないと。だったらこっちだってすぐ答えられないことは「じゃあ、私より詳しい先生に訊いて。ゴメンネ。」ってすぐ言えますやんか。

 それと次は相当自己保身が強いと言うこと。今旬の話題で言うと元巨人の清武みたいなもの。自分のことは棚に上げておいて「自分は悪くない」「自分がやっていることは正しい」「自分だけが苦労している」「自分だけが頑張っている」「一方的に悪いのは相手」ということをやたら主張します。

 そりゃ人間誰でも自分はかわいいです。でもその場にいない人の悪口ばかり言って、自分だけイイ子になろうとする姿勢はやっぱり違和感ありますよね。というのもなんかの拍子に私が彼の批判の対象になったからなんですよね(笑)。ええ、私は彼と仲良くやっていこうと思っていたのに、いつの間にか彼の仮想敵に仕立てられて追い出し工作を仕掛けられていたのです。

 まあそりゃ、そういう風に仕向けられる私にも落ち度や問題点はあったのだろうとは思いますし、別に私が望んでやっていたことじゃないんで、私が仲間から追い出されようがどうしようが知ったこっちゃないんですが、ただ彼のまわりの人間関係を見ていますと昔っから結構トラブルが多いんですよね。身内との関係とか、職場関係とか、或いは署との関係とかでも。

 彼の口から聞かされるそういった様々なストーリーを聞いていると「ふうん、なるほどなぁ。自分が悪くもないのにいつの間にか悪者扱いされて、全部自分のせいにさせられるなんて気の毒になぁ。」と最初の頃は思っていましたが、自分自身が自分の知らないところに彼によって悪者に仕立てられていることを知って「ははぁ、この人の今までの話は全部こういうことだったんだな。」と合点がいったわけです。

 そう、彼のまわりで起きるトラブルは、彼がそういう様々なトラブルに巻き込まれるのではなく、彼がそういうトラブルを引き起こしていただけ。彼自身がトラブルメーカーだから彼のまわりでトラブルが起きているだけなのです。

 しかしそれを全て「他人のせい」にして本人が周りに話すものですから、彼の人間性を知らない人達から見ると違う話になって伝わってくるんですよね。なので、最近の私は彼から距離を置いていますし、彼が何をしようが、どんなことを言おうが、放っておくことにしています。だって話半分くらいに聞かないと真実が分かりませんもの。

 いるんですよね、こういうタイプの方。政治家などのいわゆる「策士」と呼ばれる人達には、こういった他人を欺いてでも自分の土俵に相手を持ってくる人がたくさんいます。他人から好かれるタイプの人間ではありませんが、こういう人は欲が強いのでカネに対する執着心も強く、上手く取り入れば自分もおこぼれに預かることができることが多いので取り巻き連中ができるんですよね。

 ああ、そういえば件の税理士さんもカネ払いがいいです(笑)。やたら「私が持ちましょう」って言いますね。でもきっと彼の頭の中では、そうやって奢ることで周りの人間を手懐けていこうという意図が少なからずあるんでしょうね。最近になって、彼が元々他人から奢られたりお金を貰ったりするのを避けようとする一方で、逆に払う方だけはなぜ一生懸命なのかという理由が分かってきた気がします。結局「人間はお金を払う方が払ってもらった者より強い」という心理を知っているからでしょうね。

 で、知ってますか、こういうカネ払いのよいタイプの人が後になってどう言うか。例えば相手が自分に対して少しでも言うことを聞かなくなったら「なんだ、あいつ。いつもこっちが奢ってやってるのに」。或いは「こっちはいつもきちんとしてやってるのに、あいつはなにも返してこない」って言うんですよ(笑)。

 実はうちの母親がそういうタイプなのでよく知っているんです(笑)。外面は良いクセに、家の中では誰かの悪口ばかり言ってるんです。「私はいつも一生懸命してあげているのに、相手はしてくれない」って。だからメシを食いながらそんな話を聞かされても楽しくも何ともないので「そんなに腹立つのなら、相手にしてあげるのを止めりゃいいのに」ってよく文句を言ったものです。

 うちの母親のような人間は本当に希なタイプの人間だと思っていましたが、意外といるんでしょうね。件の彼も最近そのタイプのように思えてきました。他人の善意をストレートに受けない、というか他人の善意や親切には裏がある、と必ず思うひねくれたタイプの人間がですね。こういう人とは付き合いにくいです、こっちの気持ちが全然伝わらないし、向こうの気持ちも全然分からないので。

 まあ私自身も税理士になりたての頃はベテラン税理士さん達と一緒に飲みに行って奢ってもらえることを素直に嬉しいと思っていました。しかし最近は「あぁ、奢ってもらうってことも素直に喜んでるばかりじゃダメだな。タダで奢ってもらうのはもうやめとこ。」と思うようなって、奢ってくれそうなメンバーから「飲みにいこ」と声を掛けられると、スッと消えることにしてます。

 まあこの歳になって、何の仕事の義理もないのに奢られるっていうのもある意味情けないですしね(笑)。それにやっぱり「タダほど怖いものはない」です。たまに奢ってもらうくらいであれば嬉しいですが、いつもいつもではさすがに悪いと思いますし、頼まれごとをされると断れなくなっちゃいます。

 でも私が相手に奢ったり、何かしてあげることがあったら、基本見返りは期待しません。というか、私が奢ってあげたりするのは年下やキャリアが浅い人にしかしませんので、それは私が今まで年上や先輩の方からされたことを、そっくりそのまま下の人達にしているだけのことだからです。

 それは自分の子供に対して見返りを期待して親が金銭的な負担をすることがないのと同様に(しかし私の母親は私たち子供に対して「今までのカネを返せ」と言った強者(笑))、後輩達に対しても見返りを期待して何かをすることはありません。もし彼らが私が行ったことに対して感謝してくれるのであれば、それは彼らが彼らの後輩に対して同じことをしてくれればよいだけのこと。そうやって世の中は先へ先へと回っていけばよいのです。そう思いません?

 しかし当然ですが、世の中にはいろんなタイプの方がおられます。それはおられて当然だし、そういう方たちと間違ったお付き合い、勘違いしたお付き合いをしないようにこちらが理解していればいいだけのことなんですよね、きっと。私の尺度だけで物事を判断しないで、いろんな方がおられる、と思っていればいいんでしょう。

 まだまだ私の修行が足りませんね(笑)。やっぱり世の中、好意的に接してくれる人ばかりじゃないですね、利害関係がない人との付き合いにおいても。利害関係がある人とのお付き合いの中で、ドライな損得勘定があることは重々承知していましたが、そうでないケースでも損得勘定で付き合う人がいるんですよね。よく勉強になりましたね。

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