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「人種差別なぜなくならない」

2011 - 10/26 [Wed] - 19:00

 「人種差別 なぜなくならない」というキーワードでお越しの方がおられたので、私の考えを。

 私は以前にもこのブログに書きましたように「差別」は残念ながら世の中からなくならない、という考えを持っています。理由は簡単です、誰だって自分とかかわる全ての人を好きになることなど「絶対にない」からです。

 誰だって他人に対して好き・嫌いの感情を持つものです。見た目が好きだったり・嫌いだったり、雰囲気が好きだったり・嫌いだったり、場合によっては口の形1つ、肌の色1つで生理的に好き嫌いが決まることだってあります。

 それなのに、なぜ自分が関わる全ての人に対して平等に接することができるでしょうか?逆に私はアイドルの握手会のように生理的に大嫌いな人が目の前にきても愛想良く握手をしてにこやかに愛想を振りまいている人のほうが信用できません。アイドルは仕事だからやるわけですが、結局誰にでも分け隔てなくにこやかに愛想良い人がいると、その人が心の奥底で何を考えているのかを疑いたくなるのです。

 私には誰とでも分け隔てなく愛想良く接することなどできません。ええ、正直に告白しますけど、そんな器用な人間ではありません。大っ嫌いな人の目の前に立つと、相手の目を見るのもイヤだし、相手が話しだしたら下向いたり、横を向いて聞こえてないふりをします。「優しくない」と言われれば、それは「正解」です(笑)。

 私は別に他人から「優しい」なんて言ってもらおうなんて思ってません。自分が嫌いな人に私のことを良く思ってもらおうなんてこれっぽっちも思いません。むしろ自分が嫌いな人にまとわりつかれるのがイヤなので、自分が嫌いな人には一切愛想を振りまきません。目の前で無視することだって平気です。もちろん世の中のほとんどの人は嫌いな人じゃないですよ(笑)。希に嫌いな人が目の前にいたら、というだけの話です。

 ・・自分がそうなんですから、世の中から差別がなくなるなんて到底思えません。そんなに世の中神様みたいな人ばかりじゃないですからね。結局どんな人だって他人とかかわる際には自分の「好き・嫌い」という感情でかかわっているわけですし、行動を起こす際も結局は「好き・嫌い」の感情で動いているわけですから、そんなもん差別なんてなくなるわけありません。

 ・・というのが私の考えです。それが良いとか悪いとか、そういうことは言いませんけど、他人を見た目で「好き嫌い」を判断するのは仕方ないかな、と思います。更に実際に話して人間性が生理的に合わなければ「大嫌い」になっても仕方ないと思います。

 人種差別も、結局はそういう人と人とのつながりの関係の中で生じた感情が元になっているので、なかなか簡単に無くなるはずないと思いますね。もし人種差別が世の中からなくなることが可能なら人種の坩堝と呼ばれるアメリカでとっくの昔に人種差別がなくなっているはずなのに、現実にはいまだに根深い差別をお互いに行っています。そこに人種差別をなくす難しさが表れているのではないでしょうか。

 結局「人種差別を世の中からなくすことができるほど人間は理性的でも賢くもない」というのが私の結論です。誰とでも仲良く暮らすことなんて、絶対に不可能なことなんです。だって人間には感情がありますもの。それを消し去るのは絶対に無理です。だから私は誰にでも愛想がいい人はイマイチ信用しないし、SNSでの妙に楽しそうなつながりもウソっぽく思えるのです。

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