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マレーシアで日本人女性が死刑判決

2011 - 10/25 [Tue] - 12:08

 マレーシアに覚醒剤を持ち込んだ日本人女性に対して死刑の判決が下ったのだとか。被告は「イラン人の知人から荷物を預かって持ってきただけ」と主張しているようですが、現地の検察側は薬物の重さからみて被告自身で中身の確認ができたはず、と主張しているのだとか。

 まあ刑罰というものは国によってまちまちですからね。よその国に入国するということは、そこの国の法律に従うということですからね。マレーシアだって、私の記憶によればこういった麻薬・覚醒剤などを入国時に所持しているだけで死刑に処せられる可能性がある、ということを承知する念書かパンフレットを入国前の機中で渡されるはずですからね。

 確かその書類には「騙されて本人が知らないうちにそのような薬物を持っていても違法で死刑」と書いてあった気がしますので、本当に知らなかったのであればイラン人の知人から渡された荷物を念のために確認すべきでしたよね。まあとはいえ、本当に騙されて薬物を運んだ人をいきなり死刑にすることは、いかにマレーシアといえども国際関係上の配慮からやらないでしょうから、この日本人女性が以前からたびたび運び屋をしていたか、その知人のイラン人という輩が要注意人物だったかのいずれかでしょうね。

 海外で日本人が死刑判決を受けたりすると日本でもニュースになるわけですが、まあそれなりの犯罪を行っていたわけですから仕方ないですよね。日本では覚醒剤を数キロ持ち込もうと死刑にはならないでしょうが、マレーシアの法律では死刑に処するとなっているわけですから仕方ありません。入国前に必ず警告文を渡されるのですから、本人も「知らなかった」は通用しません。

 一般的な日本人の感覚から見ればマレーシアの刑罰は厳しすぎるようにも見えますが、残念ながらしかたありませんね。やはり海外で行動するならそれなりに注意しなければこういうことになってしまうんじゃないでしょうか。

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