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オリスの時計

2011 - 10/05 [Wed] - 11:50

 今日は久しぶりに時計の話など。

 最近は験担ぎでずっとオメガのスピードマスターを身につけているので他の時計を身につけることもなく、おかげで日々時計のことも気にすることもなく過ごしているのですが、今日ふと以前持っていたオリスの時計のことを思い出したのでその思い出を書いてみようと思います。

 オリスの時計と言っても、あまりご存じない方も多いのではないかと思います。機械式の時計メーカーなのですが、最近では定価でオーバー10万、20万円くらいのモデルの広告を日経新聞などでも見かけることがあって「お、結構頑張ってるやん」と思うことがあります。

 しかし私がこの時計を買った20年ほど前は、オリスの時計と言えば間違いなく超三流の、ただ単にお金のない若者向けのファッションアイテム用の機械時計と言った位置づけ。なぜ私がそれを買ったのかといえば、会社の同期が彼女からオリスの時計をプレゼントでもらい、それがなかなかアンティーク風な感じでよかったからですね。

 それともう一つ、私が持っていたオメガの古時計をあまり毎日使っていると壊れやすくなってしまうので、そのサブとしてよく見栄えが似ているオリスを買おうと思ったのも理由です。値段は確か4万5千円くらいだったような記憶がしています。

 ポインターデートという、針でダイヤル上の日付を指し示すことで日付を表示する面白いデザインの時計で、裏もスケルトンで面白い時計ではあったのですが、いかんせん安物(笑)。手に持った感じとか見た目の雰囲気とか、何から何まで安っぽい。

 買った当初はしばらくつけていましたが、時はバブル、まわりの人達が身につけている良い時計を見るにつけ「こんな安物身につけてたら恥ずかしい」と思うようになりいつしか全く使われなくなりました。その上可哀想なことに時計として全くまともに扱われなくなってしまい、その後私の興味半分からリューズをペンチで引っこ抜かれたり、風防を外そうと思って失敗してヒビが入ったり、さんざんな状態になって結局時間調整が全くできずそのまま放置(笑)。完全に私のオモチャ状態です。

 そしてベルトも外されて私が昔から持っているボルトやナットが入っているガラクタ入れのお菓子缶の中に、さあ十数年以上入れてほったらかしにされていました。他の時計たちがきちんと机の引出の中に大事にしまわれているのと比べて本当にヒドい扱いです。ほとんどゴミ扱い(笑)。

 で、冒頭に書きましたように最近新聞広告などでオリスの広告を見つけ、やたらと「高級時計」っぽいイメージを前面に出しているもんですから「もしかしてこのガラクタでも買ってくれる物好きがいるんじゃないか?」と思ってリューズもなく、風防も割れているボロボロの状態のままでオークションにだすと、なんと4千円で落札(笑)。

 まあ物好きな人が部品取り用にでも買ってくれたのでしょうが、最近のブランドイメージアップも効果があったのかも知れません。しかし売った私からすれば「よくこんなゴミ以下の時計なんか買う人がいるもんだな」という感じ(笑)。

 そういうわけで、私の歴代の時計の中でもありえないほどヒドい扱いを受けてしまったのがオリスの時計。今にして思えばずいぶん可哀想なことしたなぁ、とも思いますが、でもあの時計は本当にどこからどう見ても安物過ぎ。社会人が仕事で身につけられるような代物ではありません。

 今は世の中でオリスの時計がどのような位置づけなのか知りませんが、私のなかでのイメージは残念ながらこんな感じですねぇ。

 ・・ということで、懐かしい、というか可哀想なオリスの時計の話など(笑)。

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