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やっぱりスポーツは強くないと注目されない

2011 - 09/27 [Tue] - 16:18

 やっぱりスポーツは強くないと注目されない、とラグビーのワールドカップを見ていると強く感じますね。ラグビーでは日本はワールドカップに参加できるものの、最弱の部類。予選リーグ敗退が既に決定しています。

 「本当のファンがいない」「スポーツの魅力を理解できる人が少ない」と嘆く方も多いでしょうが、でもスポーツとは昔からそんなものです。強いからこそ注目されてファンも増えるのは事実で、ラグビーがワールドカップに出場してもほとんど話題に上らないのは弱いからです。

 弱くても応援し続けるのは確かに本当のファンかも知れませんが、ちょっとマゾヒスティックでもあります(笑)。それこそ本当にスポーツの魅力を分かっているのか、それともただ単に特定のチームや選手の熱狂的追っかけをしていることが楽しいだけなのか、そこが正直よく分かりません。本当にスポーツの魅力を知っているのであれば、負け続けて下手くそなチームや選手なんか応援したくなくなるもんだと思うんですけどねぇ。それが一般の本音だと思います。

 強弱が人気の原因になるという最近の良い例はやはりなでしこジャパンでしょう。彼女たちもワールドカップに旅立つまではほとんど話題に上っていなかったのに、ワールドカップで優勝したとたんにものすごい盛り上がり方です。しかも優勝の直後にマスコミに引っ張りだこで主要選手たちの顔が売れたせいで、きっとその熱気は今後も長期間維持されることと思います。少なくとも次のロンドンオリンピック、そしてその2年後のワールドカップまでは多くのファンを惹きつけていることと思います。おかげでスポンサーたちもどんどん集まってきています。

 石川遼君だって日本男子プロとして最高レベルの実力を持っているからこそ注目されていますし、関西で分かり易い例は阪神タイガースの人気。もちろん関西では昔から阪神がダントツの人気ですが、それでも万年最下位レベルだった頃の映像を見ると、甲子園でも客席がガラガラ。

 ところが星野が監督になって以降常に上位に顔を出すチームになってからは甲子園は常にほぼ満員、また観客動員数でも日本一になっています。逆に巨人がスター不在で普通のチームになってしまったので人気は落ちる一方。

 ナベツネというボケ爺さんが「統一球を止めろ!」などと巨人が弱い理由をボールに八つ当たりしているみたいですが、的外れもいいとこ。こんな奴が野球界で長年強い発言権を持っていたから野球はいつまで経っても日本ながらの田舎スポーツから脱却できないし、サッカーをはじめとする真の世界スポーツが幅広く人気を得てきた今の時代においてどんどん野球離れが加速してしまうのです。

 だってゲームの大前提であるボールひとつが国内ですら統一すると文句が出るわけですからね。同じボールを使って試合するからこそ本当の実力差が現れて面白いのに、偉そうなクソジジイが「それじゃダメだ」というわけですからね。言ってみればサッカーのPK戦で敵味方が別々のボールを使ってシュートを蹴るようなもの。片方は凄く飛ぶボールを使い、片方はものすごく曲がるボールを使うようなもの。

 それでお互いがフェアな状況で試合ができているとは到底言えないのに、それを敢えて要求する野球界は全くお話しになりません。弱いことを道具のせいにするなんて本当に最低。まあ本当に野球というスポーツはどこでも井の中の蛙状態、特に日本ではそれがヒドすぎます。

 そういうわけで、残念と言えば残念ですし、当然と言えば当然なのですが、スポーツに関しては勝たなきゃ全く注目されませんし、強化のためのお金も集めることができません。理想は強い弱いにかかわらず強化費用を公費で負担してあげればよいのでしょうが、そうは言っても限りある資金ですから費用対効果を求めるのは人情です。

 強い競技にはお金をかけてより強くなってもらおうとみんなが願うし、弱いスポーツには「そんなしょうもない競技に無駄金使うな」と批判されてしまうのです。そのようなスポーツを取り巻く状況の中で優勝した女子サッカーは、だからこそなおさら長年腐らずに努力し続けた姿勢が人々に大きな感動を与えたわけです。そして彼女たちは大きな名誉と共に、世間からの注目と強くなるためのお金も自らの力で引き寄せることに成功したのです。

 確かに弱い競技は注目もされないし、お金も集まらないので大変ですが、しかしその状況を打開するにはやはり結果で世間の注目を集める以外ありません。女子サッカーがそうだったように、腐らないで、あきらめないで、やっぱり上を目指して頑張り続けて欲しいものだと期待しています。

 ラグビーは今回もあまり注目されずにワールドカップを終わりそうですが、次回のワールドカップで注目を集めるためにはやはり強くなるしかありません。強豪ひしめく中で大変だと思いますが、ぜひ腐らずに頑張り続けて持てるポテンシャルを私たちに見せつけて欲しいものだと希望しています。

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