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お医者様、歯科医師様はやっぱりちょっと違う

2011 - 09/27 [Tue] - 00:22

 まあこういう税理士という仕事をしておりますと、いろんな業種の方々のお帳面を見ることができるわけですが、やっぱり「一般のお商売をしている方々とちょっと金銭感覚が違うな」と思うのは医師、歯科医師の皆様方(笑)。

 とにかく普通の感覚では理解できないような経費が時々ありますよね。なんか高い国保、医師・歯科医師会が窓口になって加入するワケのわからない年金の類や労働保険料計算を行う際などの「委託費」という名の不透明に高額な手数料、さらにはありえない金額の研修参加費。ああ、それと年間の医師・歯科医師会費なんて信じられない金額ですよね。「私にもうちょっと手数料くれたらだいぶ経費カットして差し上げますよ」と言いたくなるような湯水ぶりです(笑)。

 とはいえ、別にお医者様や歯医者様は皆さん儲けておられる方が多いんで、別に儲けている方がなんの文句も持っていないのであればいくら高い料金をバカバカ払っておられても、そりゃ自由です。経費削減をする必要を感じていない相手に対して、私たちが敢えてとやかく言うことじゃありません。

 けれども他のお商売と比べるとコスト意識に甘いのは事実。労働保険の計算手数料に2万円だなんて、私なら絶対払いませんね(笑)。まあ世間相場的にそんなものなのかも知れませんが、かなりムダなコストであることは間違いありません。給与計算を税理士がやっているのにわざわざ医師会・歯科医師会に別途料金を払うワケですからね。

 こうやって裕福な医師・歯科医師の方々から多くの民間事業者は高めの言い値で商売をさせてもらって儲けさせていただいているわけですが(私も?いいえ私は絶対他より安いです(笑))、しかしその高コスト体質が巡り巡って我々の社会保障費支出額に影響を与えていることも間違いのない事実。

 結局お医者様にコスト意識がなく、高い経費を垂れ流し続けることが、私たちの増税と健康保険料などの増加を招いているわけですからね。もちろん医師・歯科医師は大切な私たちの健康と命を預ける相手ですから、安かろう悪かろうが存在しては絶対にいけない方たちです。ですからそこそこ高い報酬を得て高いモチベーションを持ってもらわないといけないのですが、やり過ぎるといろんな歪みが生じます。

 そういえば先日NHKのテレビだったと思いますが、病院の勤務医希望者が病院に対して要求する給与を聞いてビックリ。「日給12万円は譲れない」とか「最低でも日給10万」とか・・。勤務医の労働はかなり過酷なこともあるので実際にどれくらい一ヶ月働くのか知りませんが、年収に直せば軽く3千万円くらいでしょうか(笑)。その日給を病院に対してなんの躊躇もなく要求できる医師の感覚が凄い!

 で、時々人手が足りなくて困っている病院にはとんでもない問題医師やニセ医師などが応募してくるんだそうです。手術ミスを繰り返すようなどーしようもない医者とかが。そういう問題医師などの就職仲介をする胡散臭い業者も跋扈しているようで、考えてみればおっかない話です。

 話を戻しますと、医師・歯科医師の皆さんには儲けてもらわなければいけませんが、しかし絞るところは絞って儲けてもらうという意識を持ってもらわないと、結局は私たち自身が苦しむのではないかという心配もしますね。

 昔から医師・歯科医師の先生方のお帳面を見ていると、やっぱりそう思いますね・・。

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