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お墓参りは何のために?

2011 - 08/12 [Fri] - 13:30

 なんでもネットでは「お墓参りはなんのためにするのか?」といったテーマで激論が繰り広げられているのだとか。そのようにヤフーのニュースに書かれていました。

 なるほどねぇ、世の中も変わったものですね。都会に住む人が増えて、自分のご先祖が祀られているお墓になかなか行けなくなってしまったこともこういった議論を引き起こす原因になっているのでしょうね。

 今の時代墓参りなんてしたこともない子どもも世の中にはいるんでしょうね。夏休みのお盆の時期は海外旅行に行ったりなんかしてね。お彼岸も別に墓参りなどには行かず家族旅行でもするんでしょうね。

 そりゃあ人それぞれいろんな考え方がありますから、「墓参りなんか行ったって何の意味もない。薄暗い場所に行ったって気持ち悪いだけだし、死んだ人をお参りする目的がわからん。」という人がいたって不思議ではないでしょう。

 私自身はお墓参りには行きますよ。ええ、必ず。なぜなら私を可愛がってくれた人がそこに祀られているからですね。それと今の私が存在しているのは先祖の方々が子孫を残してくれたおかげですからね。この方々がいなければ、私はこの世にいなかったかも知れないのですからとても感謝しています。その気持ちを伝えるために墓参りに行くのです。

 で、私が死んだあともできれば同じようにお墓に祀ってもらって、年に何度か子どもや孫にやってきて欲しいと願っています。私が直接知らない世代にまで墓参りして欲しいとは願いませんが、直接可愛がった世代までは「ああ、あのとき可愛がってくれたじいちゃんはここに眠っているんだな。」と思って時々顔を見せて欲しいという気持ちは持っています。

 もちろん死後の世界があるとか、死んだあとで墓の下に入っている骨の灰に何かを伝える意味とか、そういったことについてはいろんな意見があると思います。でも大切なのは気持ちだと思うんですよね。自分より上の世代に対する気持ちですね。

 自分は決して自分一人で生まれてきたのではない。地球に生命が誕生して以来、もうそれこそ気が遠くなる期間を経てようやく今の自分が世に生きている。そこまで命を絶やすことなく子孫を残し続けてくれた膨大な先祖達がいるからこそ今の私がいる、そしてその先祖達に感謝の気持ちを表したい、というだけのことですね。

 まあ私はそうやって先祖代々の墓に対して子どもの頃から墓参りをしていたので、墓参りに対する違和感というものは全く持っていませんが、そのような習慣がなかった方達にとってはなんの感慨もないかも知れませんね。特に共同墓地とかに祀られているような場合であれば、周りは他人の墓ばかりですからそれこそ気持ち悪く感じるだけかも知れませんしね。

 でももし先ほど書いたような先祖、それも自分が顔を直接知っている親、祖父母などに感謝を感じることがあるのであれば、年に1-2回くらい「ありがとう」の気持ちを伝えに行くのも悪くないんじゃないでしょうかね。

 まあお墓参りって、そういうものだと私は思っています。

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