税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





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残念!

2010 - 06/30 [Wed] - 02:20

 残念でしたね、サッカー日本代表。惜しくもベスト16敗退でしたが、とてもよい試合だったと思います。

 本当にこの4-5年間の代表の国際試合を見ていて、今日の試合ほど最初から試合が終わるまで安心して見ることができた試合はありませんでした。ずーっと日本が負けるとは思えなかったので、後半の途中くらいからPK戦かスコア1-0で日本が勝つと思っていました。

 PK戦で駒野選手が外したときも必ずパラグアイが外すか川島選手が止めてくれると思っていたので全然不安感もドキドキすることもありませんでした。これほど安心して日本代表の試合を見ることができたのは初めてかも知れません。本当に強いチームだったと思います。

 世の中では「ごめんね岡田監督」ブームだそうですが、私は別に岡田監督云々は何とも思いませんね。だってサッカーをやるのはフィールドにいる選手達なのですから、選手達が素晴らしければ今回のように素晴らしい結果がついてくるのです。監督は誰であってもそれほど関係ないような気もします。とはいえ岡田監督についてはWBCの原監督と同じように、本番のその時々にあわせてベストな布陣をしがらみにとらわれず組み合わせた冷静さがよかったのではないでしょうか。

 ただ岡田監督がどう選手起用をしてもその選手が思うように動かなければどうしようもありませんし、逆に本番で強かったのは選手が気合い入っていたからだと思っています。そういう意味ではやはり選手の気合いの強さが最も大切なのであって、選手がダメであればフランス、イタリア、カメルーンだって簡単に負けちゃうのですから、やっぱりサッカーはチーム全体としてどれだけ強い気持ちを統一して持ち続けることができるのかが大切なのでしょう。

 これからも今回のワールドカップで見せたような動きができれば日本代表はアジアで韓国と並んでトップレベル、そして世界でも十分トップ20位以内の実力を維持することができるでしょう。日本代表が今回のワールドカップでみせたように謙虚で奢ることなく一生懸命戦う姿勢を見せてくれるのであればこれからもきっとよい試合を見せてくれるでしょう。

 それを期待しながら今回のワールドカップの日本代表の戦いを締めくくることにしましょう。本当に選手達はよく頑張ってくれました。偉いです。とても立派な戦い方でした。日本のサッカーもまだまだやればできるかもしれませんね!

さあ、頑張っていきましょう!

2010 - 06/29 [Tue] - 00:45

 明日の夜はいよいよワールドカップ、決勝トーナメント日本対ウルグアイですね。私もこのワールドカップで初めて日本の試合が最初からテレビで見れそうです。

 結構チームもいい雰囲気でいるみたいですし、実際試合で勝ちを重ねることで謙虚さと気持ちを強く持つことがどれほど大切なことであるかが浸透している感じですから、予選リーグの感じでやっていけばいい試合になるんじゃないかと思っています。

 ビールでも買ってきてのんびりとワーワーいいながらテレビを見ることにします。前回も書きましたが、どうもワールドカップの試合は私がテレビで見ていると余り良い結果に結びついていません(笑)。見ない方がいいんじゃないかと内心思わないでもないのですが、せっかくの歴史的アウェーでの決勝進出なのですからどのような結果になろうとしっかりと見届けておきたいと思っています。

 ウルグアイ、確かに強いですが予選のように死にものぐるいでやってれば大丈夫です。心配なのは自信を通り越した慢心ですね。闘莉王がよく話すように「下手くそは下手くそなりに一生懸命頑張る」という気持ちを持ち続けていればいい試合を見せてくれるはずです。

 どのようないい試合を見せてくれるのか楽しみにしています。サッカーの日本代表チームで試合をテレビで見る前から楽しみに感じることなどこの4年間ありませんでした(笑)。久しぶりに楽しみながら試合を見たいと思います。

白色申告の話

2010 - 06/25 [Fri] - 12:54

 日本には申告の形式として白色申告と青色申告があります。税理士がかかわるような事業者はまず全てが青色申告ですし、税務署なども青色申告のメリットを挙げて青色申告の推進に力を入れています。

 青色申告には青色申告控除や損失の繰越などの各種メリットがありますので、普通に考えれば青色申告の方が良いと思えますが、それじゃあ本当に白色申告にはなんのメリットもないのでしょうか?

 白色申告も青色申告と同様に、自分で利益(所得額)と税額を計算して申告を行います。ですから基本的な手続は青色申告と何ら変わりません。青色申告はきっちりと帳面をつけて、その帳面に基づいて申告期限までに申告をし、そしてその帳面や領収書などをきちっと保管してくれた人には各種メリットをご褒美として享受させてあげようという制度です。

 逆に言いますと、そういう青色申告の「ご褒美」が要らない人、必要がない人にとっては青色申告は様々なしがらみや義務があるだけでうっとうしい制度でもあるわけです。例えば全然儲かっていないでどう転んでも税金が出ない人、またきちんと帳面などをつけて実額で申告すると税金を多く納めなければならない人、あるいは税金をちょろまかしたい人などにとってはむしろ白色申告の方がメリットが大きいのです。

 白色申告のデメリットは何かと言えば、先ほどの青色申告の各種税務メリットが受けられないことの他に「推計課税」を受けることにあります。推計課税とは税金を計算するための資料が適切に揃っていない場合などに税務署が「うーん、あんたの税額は大体これくらいはあるはず!だからこれを納めなさい」と勝手に税額を計算できる制度です。ちなみに青色申告であれば基本的にこれはできないことになっています。

 で、この推計課税を受けた場合、白色申告者は基本的に逆らえません。もちろん異議申立はできますが、異議を申し立てるためには当然ながら推計課税の内容が不当であると自分で証明しなければなりません。証明するためには第三者が納得する資料を用意しなければなりません。そういう帳簿や領収書をわざと隠していたのであればいざ知らず、最初から用意していないのであれば異議申立などしても無駄なだけです。

 と言うことで、推計課税と異議申立が基本的にできないのが白色申告のデメリットですが、それも逆にメリットと捉えることもできます。いくら推計課税を受ける恐れがある、と言っても税務署だって雲を掴むように闇からに税額を出すわけではありません。「推計」と言われるくらいですからある程度の根拠を元にはじき出します。言えば「まあそれほど外れていない金額」を推計するわけです。

 であれば、極端な話、ちょっと儲かってそうだけど自分で帳面つけるのも分からないしめんどくさい、かといって税理士に金払って頼むのもイヤ、と言う人はいっそのこと白色申告でテキトーにすりゃいいわけです。で、その申告内容について税務署が「こりゃアカン」と思えば調査して推計課税で課税してくるわけですから、納税者から見れば全部お上に丸投げすりゃいいわけです。

 これを逆利用しているのが民商ですね。聞くところによれば民商は基本白色申告だそう。だってお上に逆らうのが信条ですからね(笑)。青色申告だと義務も罰則も色々ありますが、白色ならテキトーに申告書を作ろうと、手元に帳面や領収書が残ってなかろうと、知ったこっちゃありません。要するにめちゃくちゃなわけですね。

 で先ほどのように税務署が民商経由の白色申告者の内容がおかしいと思えば税務調査に行って更正や推計課税するわけです。でも基本的にきちんと書類を保管していないし、きちんと計算していないわけですから調査に来れば負けますわね。いくら「不当調査だ!」と文句を言ったとしても。

 でも最初の方に書きましたように、わざと白色申告を選択するメリットというものも有るのは事実なのです。本当に全く儲かっていないような事業をしている方、まともに帳面つけて申告すると経費が少なすぎる方、税理士にお金払うよりも万が一の税務調査や推計課税でペナルティを支払う方が安いと判断する方・・、などは白色申告の方が資料も残さなくていいし、帳面もつけなくていいのでメリットが大きいのです。

 まあこんなことを税理士が書くのはどうかしているかも知れませんが、でもそういうメリットがあることは事実です。税務署から見ても頭が痛い話ですが、でも白色申告を禁止する法律などないわけですからどーしようもありません。「罰金払ってもこっちの方が安いからイイ」と言う相手に対しては何も打つ手がありません。

 実際私たちだって申告の相談を受ける場合に、相手の資料保管の状況や事業の内容によって青色にするメリットが全然ないと思われれば白色を勧めることもあります。その代わり白色だと納税者にとって税理士が処理をするメリットもほとんどないので、できれば自分で計算させることを勧めます。だって税理士が判子ついて申告書出したって、税理士が税務署の調査内容に待ったをかけたり税務署の推計課税に文句を言うことができないんですもの。税理士がかかわる意味がありません。

 ただもう一つは白色でも税理士として積極的に勧めるのはめちゃくちゃ儲かっている納税者の場合。しかも経費が全然ないような場合ですね。具体的には書きませんが、猛烈な不労所得があるような場合。例えば1千万円収入があるけれども経費など実際には0円であるケース。

 この場合まともに申告すれば所得1千万円です。青色申告にでもすれば65万円の控除が受けられますが、逆に経費の資料や帳簿を残しておかなければなりません。ところが白色申告にしてみなし経費として2割程度の経費を計上して申告したとしましょう。意外とこれがそのままスルーされ続けたりするのです、経費率がそれほど高くないので。

 昔は経費率表なんてものが有りましたよね、税金を計算する際には。今でも税務署の中では各種事業の経費割合の是非を見るときにはある程度この数字を参考にしていますので、最低の経費率くらいを計上しておけば引っかからない可能性もあるんですね。

 まあ先ほどの納税者の場合にはこうすることで経費を約2百万円くらい計上して、それがその後のチェックで引っかからないとするならば、まともに申告するよりも簡単に50万円くらい税金が安くなっちゃったりします。

 もし万が一税務調査で引っかかって「経費が高すぎるんとちゃいます?根拠か資料はあります?」と文句を言われたとしても、逆に「いやぁ、そんないちいち領収書や帳面なんか置いてへんし、これくらいはなんやかんやでかかってると思って申告したんやけどぉ?もしアカンのやったら税務署さんで計算して。お願い。私分からへんわぁ。」って税務署に投げちゃえばいいんです。だって白色申告ですもの。で、200万円と計算した経費が推計課税でたとえ半分の100万円に減額されたって青色申告するより結果的にはトクなケースが多いでしょう。

 まあ白色申告にはそういう使い方もあると言うことです。民商のように税務署にケンカ売るために選択する白色申告もありますが、そうではなくまったりとゆるーくトクをするための白色申告もある、という話です。

 ただ納税者全員にそういうことをやられると対応がかなわないので、税務署としてはより精度の高い自主申告方式である青色申告をご褒美をつけて一生懸命推進するわけです。これはこれでもっともな話ですわね(笑)。

 まあ基本は青色申告ですよ。普通の事業で儲かってくればそっちの方が基本的にトクになりますし、税務調査の心配も減りますからね。白色がトクなケースは本当にレアケースか、全然儲かってないかだけです。そう考えると儲かっている人で民商に入って白色申告しているなんて、もうなんて言ったらいいんでしょうか・・。ただただリスキーなだけですよね。

日本代表決勝トーナメント進出!

2010 - 06/25 [Fri] - 11:31

 いやあ、サッカーの日本代表、やりましたねぇ。デンマークに3-1で勝ち決勝トーナメント進出。偉いもんですね。ワールドカップが始まるまでこんな素晴らしい結果を出すなんて夢にも思っていませんでした。

 デンマーク戦で1得点、1アシスト(実質的には2得点か?)の本田選手、やりますねぇ。予選リーグだけで2得点、実質3得点か。ビッグマウス本田、もういくら好きなだけ好きなこと言っても許してあげます(笑)。

 でも今回のチームを見ているといわゆるスーパースターっていませんよね。こういう方が良いんですかね、もしかして。突出して近寄りがたいような選手がおらず、皆が同じようなレベルで「よし、みんなで力合わせて頑張ろうぜ!」って雰囲気の方がチームがまとまるしやってて楽しいんでしょうかね。

 ちょっと前までチームの要と言われていた中村俊輔も試合に出ない方が良いと言われていますし、前回ドイツ大会などは中田がチームから浮いていたようですしね。やっぱりサッカーってチームスポーツですからチームの「雰囲気」がとても大切なんでしょうね。

 でもね、今回の予選リーグ、実は一度も試合をテレビで見ていません。うーん、もしかしてそれが良かったのかも。日韓は別として、今まで予選の全てをテレビで見てましたがロクな事なかったですもんね。今回は敢えて見なかったのではなく、結果的に見られない状況ばっかりだったのですが試合結果はどれも素晴らしいものでしたので次のパラグアイ戦も見ない方が良いかも(笑)。

 ということでどの試合も通して見ていないので、細かいコメントができないんですよね(笑)。いまいち盛り上がってないですし(笑)。でも結果や試合後の選手のインタビューを見ていれば今の日本チームの雰囲気の良さ、結束力の強さ、気持ちの強さが良く伝わってきます。

 本戦前のヘロヘロな結果が本番で浮かれないチーム作りに役立っているのでしょうか。本戦前のイメージが強いのでチームとしての地力が凄いとは今でもあまり思っていないのですが、しかし結果を残していることが全てを物語っています。大会前の下馬評なんて周りに好きに言わせておけばよいのです。私も好きなことを言っていましたが、結果を出して「どうや!」って言ってやればいいんです。本番で勝てば誰も文句言いません。

 なんにしても結果を出すのが一番強いんです。結果を出せることが一番なんです。その一点に絞って最後まで強い気持ちを持ち続けて頑張っている日本代表は偉いです。と言うか、みんな偉くなりました。その気持ちの強さがどこで身についたのか、日本に帰ってきてからじっくりと選手の口から聞いてみたいものです。

 この気持ちの強さをこれからもチームとして持ち続けることができれば日本代表はまだまだやれますよ。今までの欠点は最後まで続かない集中力と気持ちの弱さでしたから、これが克服できた今、怖いものなど何もありません。はっきり言って何事も「気持ち」が全てです。

 この調子で浮かれずに次のトーナメントも頑張って欲しいものです。これからがワールドカップは本番。まずは次のパラグアイ戦で今までの気持ちの強さを前面に出して勝ちにいってほしいものです。

 気持ち一つでこれだけ状況を変えることができるんだ、ということを改めて教えてもらったようで、とても力をもらいましたね。あれだけヘロヘロでどーしようもなく見えたチームがここまで変われるわけですからね。

 日本もまだまだ捨てたものじゃありません。私たちも頑張っていきましょう。気持ちが大事ですよ、気持ちが。あぁ、もうちょっとで税理士試験ですね(笑)。いいですね、何回もこのブログで言っていますが、スポーツでも試験でも何でも大切なの気持ちですよ、気持ちの強さですよ。

 何にしても日本代表、偉いです。

沖縄の戦没者慰霊に際して考える

2010 - 06/23 [Wed] - 14:58

 今日沖縄の戦没者慰霊のために管総理大臣が沖縄を訪問したのだとか。沖縄では歓迎する向きと非難する向きがあったようですが、管総理は基本的に先の鳩首相時代に確認された日米合意に基づいて基地の県内移転を進めるようです。

 毎年こういった戦没者の慰霊行事が行われるたびにいろいろと考えさせられます。確かに60数年前に戦争の犠牲となった方やそのご遺族の方々の心痛は到底私たちに想像できるようなものではないでしょう。だからこそ「二度と戦争をおこしてはならない」という悲痛な叫びは当然のものです。そして沖縄から米軍基地を排除したい気持ちも当然です。

 しかしそのような方々のお気持ちを逆撫ですることを承知で書かせてもらいますが、私にはどうしても分からないことがあります。戦後の思想統制による反米思想封印の成果もあるのでしょうが、先ほどの戦没者のご遺族などはなぜ自分達の身内を殺した米軍に対する憎しみを持たないのでしょうか。

 確かに歴史上は日本軍が最初にアメリカに対して奇襲しかけたことになっていますので、アメリカ軍だけでなく日本軍も身内が戦死する遠因になっているからでしょう。或いはよく言われているように日本軍が沖縄の人を死に至らしめたこともあるようですから米軍だけのせいではないのかも知れません。

 しかしやはり多くの日本人を殺したのは紛れもないアメリカです。そのアメリカに対して憎しみを持たない、或いはもしかするといまだに本心を内に隠しているのかも知れませんが表だってアメリカに対する恨みを誰も表明しないのは不思議でなりません。

 敵国であったアメリカに憎しみを表すのではなく、自国や自分達の行動への自省ばかりが聞かれる日本人の感覚、世論には昔から私は大いなる違和感を感じています。

 それから基地の問題ですが、現状のように日米安保に基づいて米軍に日本を守ってもらい、米軍の前線基地を日本に置くことになっている以上、沖縄から全てを撤退させることはどう考えても無理でしょう。

 ただ私は沖縄から基地を撤退させる方法が二つあると思います。一つは日本の国防を日本自身の手で行うこと。そうすればアメリカの利益達成を主とする沖縄駐留米軍はいなくなるでしょう。もちろんその代わりに日本国軍が沖縄に基地を置くかも知れませんが・・。

 こういった話になると必ず反対する左翼の方々、リベラル派の方々、社会・共産主義関係者の方々がいますが、私にはどうしても不思議でなりません。自分達の家の安全は自分達の力で守ろうと努力するし、場合によっては望まざる訪問者を撃退しようと様々な方策を講じるのに、こと日本という国の安全については多くの人が全く思考を停止させてしまっていることがどうしても分かりません。また積極的に考えようともしないことが理解できません。

 それにそもそもかつて左翼の方々が理想国家として引き合いに出していた旧ソ連、中国、北朝鮮だって全て軍隊を持っています。それもかなり強力な軍隊を持っています。それを見て日本の左翼、リベラル派の人達はどう言うのでしょう?とても興味ありますね。彼らはただ単に共産主義の最大反対勢力であるアメリカの軍隊が日本にいるから在日米軍に文句言ってるんでしょう?それとかつての旧日本軍に対抗するような思想として左翼リベラル思想が出てきた側面もありますから、そう言う理由で日本が自国で軍隊持つことにも反対しているんでしょう?

 戦後におけるアメリカの見事な思想統制の成果か、或いは戦後幅をきかせた左翼リベラル思想教育のおかげか、原因はよく分かりませんが、いずれにしてもこれはどうしたものでしょうか?なぜ自分達が住んでいる日本という国の安全を自分達で守ろうと考えようとしないのかが不思議です。

 それなのに沖縄にいる米軍には「帰れ」というわけですね。ホントに米軍が帰ってしまったらどういうことになるか真面目に考えたことはあるのでしょうか?そんなことになると今まで以上に中国や北朝鮮、韓国、ロシアがどんどん日本の領土を侵略してくるのですよ。今でも尖閣諸島やガス開発、はたまた北方領土問題、竹島問題や拉致問題といった日本国の領土と国民の安全に関する問題が実際に生じているではないですか。

 それからもう一つ沖縄駐留米軍を撤退させる方法、それは今正に書いている日本の領土問題に関連するのですが、沖縄が県民の総意で日本から独立し中国の領土になってしまうのです。そうなれば、元々中国を監視するためにアメリカが沖縄に基地を設けたわけですから、沖縄が中国に入ってしまえば米軍は撤退せざるを得ません。

 一説によれば中国は沖縄が欲しくて欲しくてたまらないのだそう。だからこそ沖縄の先にある国境付近で資源開発などをして既成事実を作りながら沖縄諸島を徐々に支配下に置こうとしようとしているのだとか。

 だったら沖縄の人達が中国に帰属することを選択するのであれば、中国は大喜びでしょうね。場合によっては日本と中国が戦争になるかも知れませんが、日本国は戦ってまで沖縄を日本の領土に置いておこうとするでしょうか?それともまた米軍に頼って沖縄を死守しようとするのでしょうか?それじゃ本末転倒ですね。

 それにそもそも戦争でも起きればまた沖縄が戦場になってしまいます。またすんなりと中国の帰属になれたとしても、今度は中国軍が米軍以上の軍隊を沖縄に駐留させるでしょう。このように沖縄とは日本にとってだけでなく、アメリカ、中国の両国から見ても大変魅力的で重要な意味を持つ地域に存在しているのです。だからこそ今までも歴史で各国に翻弄され続けてきているとも言えるのです。

 沖縄の戦没者慰霊や基地問題に思いを馳せるとき、ただ「戦争反対」「米軍撤退」と感情論から言うだけでことが解決するわけではないことを私たち自身がよく理解しなければなりませんし、私たち自身がこの問題の解決策について冷静な頭で現実的に考えていかなければならない時期にさしかかっているのではないでしょうか。

 沖縄が軍事・外交上の要所であることから、沖縄を明確に軍事・防衛のための場所に定めてしまうことも、もしかすると一つの解決策かも知れません。今住んでおられる方々には申し訳ないですが、日本国としてそのように定め、数年から数十年かけて沖縄からの移住を希望される方には無償で好きな地域に移住し、数年間の生活補償も国が行うのです。

 それでも沖縄に住み続けることを希望される方には、沖縄が軍事拠点であることを今一度理解してもらい、沖縄に住み続けることによるリスクがあることを承知の上で住んでもらうことにするのです。その際は残念ながら国からの生活支援や補償はナシです。万が一の軍事絡みの事故で住民が死亡しても国としては特別な責任を取りません。

 そういう逆説的な解決策も場合によっては必要となってしまうのかも知れません。

郵便物大杉・・。

2010 - 06/21 [Mon] - 22:37

 あー、もうやんなっちゃうなぁ。なんでこんなに毎日いろんな郵便物が届くの?(笑)

 自慢じゃないけど、私は子供の頃から片付けが苦手。すぐに物が広がっていきます。ですから製造業でいうところの4Sなんて、無理、絶対無理。うちの事務所で4Sをするためには専用の秘書が必要です、絶対(笑)。

 でもね、ホントにひどすぎますよ、毎日毎日よくこれだけの書類が届くもんだなと思いますよ。そりゃ送る方は一通送ってるだけだから気にならないのでしょうが、受け取る方はいっぺんに届くわけですからね。毎日毎日3通くらい届きますね。何でよ、一体。何が目的よ?嫌がらせか?(笑)

 しかもこの季節は一年に一回の「金払え」状態。どこもかしこも郵便物には振込用紙が。もうちょっと季節をチラして請求してくることはできないものかねぇ。ほかの郵便物に紛れて支払いが遅れたって、オラ知んねぇべ。

 でもゴメンネ、何度も振込用紙が来るんだけど税政連は今やっぱり払えないわ。お金ないもん。幹部の方は顔見知りだからホント申し訳ないと思いますけど、勘弁してください。もっと儲かって「へ?一万円?屁みたいなもんやな。払といたるわ。」と思えるようになりましたら払いますわ。

 政治もね、民主党になって余計訳わかんなくなっちゃいました。訳わかんないところにお金払うのもやっぱり嫌だわね。ほいでさぁ、今までよく分かってなかったんだけど、税政連ってほんとのところ何にお金を使ってるの?献金?飲み代?

 政治家への働きかけが必要です、ってよく税政連の人は言うんだけど、どうやって働きかけてるの?まさかタダでは働きかけられないでしょうから、表の献金でやるわけ?それとも裏金?飲食接待?どうやってやってるのか教えて欲しいなぁ。

 分からないものにはお金払えないんで、私のようなビンボー税理士にもよく分かるようにカネの使い道を具体的に説明して欲しいなぁ。どこでどうやるからお金がかかっちゃうんだろう、そこを知りたいなぁ。

丸高(二宮店)

2010 - 06/21 [Mon] - 17:16

 今回は最近ご無沙汰をしていた二宮の丸高さんへ。ここはラーメン一杯590円、バッチリワンコインの範囲に入っています。

 久しぶりに食べましたが、あぁ、やっぱり美味しいですねぇ。嬉しくなってきちゃいます。麺といい、醤油豚骨ベースのスープといい、たくさん入っているチャーシューといい、メンマといい、全てが美味しい組合せです。

 最近お昼はここで営業しておらず、東門筋を上がったところで営業しているのでちょっと立ち寄りにくくなってしまったのがご無沙汰の原因ですが、相変わらず二宮のお店は夜遅くまでやっているのでお酒を飲んだ帰りなどにはとても嬉しい一杯になります。

 久しぶりに食べてもやっぱりほぼ満点を付けられる味とお値段。私にとっては本当にありがたく、嬉しいお店です。安くて、美味しくて、気取らずいつでもやってる、こういうラーメン屋が私にゃ一番イイですねぇ。

   丸高のホームページはこちら

 うう・・、ダメだ、写真見てるだけで腹減ってきた・・。

野球賭博に揺れる大相撲

2010 - 06/21 [Mon] - 17:05

 最近大相撲での野球賭博云々の話がマスコミを賑わせていますね。なんでも数十人の力士親方が野球賭博をはじめとする賭博を行ったと告白し、暴力団とのつながりも浮上して警察も動き、場合によっては次の名古屋場所が開催できるかどうかの問題になりそうなのだとか。

 大変ですねぇ。でもまたバッサリとしょーもないこと言ってしまってもよいでしょうか?日本で賭博行為が違法であることは知っていますけれども、でもなんで賭博をしちゃいけないのでしょうか?そりゃヤクザが胴元になって、その胴元を儲けさせるようなことをしちゃまずいという気はしますけれど、胴元のいない賭け事まで禁止されなければいけない理由ってなんなのでしょうか?

 これ、よく分かんないんですよね、昔っから。だってみんな知っている話として、ゴルフしながら賭をするなんて普通の話でしょ?賭ゴルフの話なんて当たり前に聞きますやんか。高校野球の季節になると大会社などでは経理部が主催して会社全体で野球賭博するじゃないですか。

 パチンコなんか誰だってパチンコ屋と景品引換所がグルになって勝ち分を金に換えてくれることを知ってるクセに、なんであれが賭博行為にならないのですか?法律って税法でもそうですけど「実態」を重視するんじゃないですか?パチンコ屋と景品引換所なんて単なる「仮装」じゃないですか。育児放棄や借金問題でパチンコがこれほど社会問題になっているのに全く変な話。

 刑法の「賭博及び富くじに関する罪」ってえのが法律的な根拠らしいのですが、細かい法的解釈は私にはできないので敢えて触れないでおきます。でも今の社会の実状に合わせると矛盾だらけの法律ですね、これは。

 結局賭博をやると胴元が簡単に儲かるからアカン、って話ですか?なんかそれだとズルい気がしますねぇ。宝くじやサッカーくじで国や地方公共団体が儲けたいと思ったら、国などが胴元になって大々的に賭博をしても許されるのに、ほんのちょっとお金を賭けてゲームすると違法だなんて、おかしいじゃないですか。だってさっきの刑法にも「一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない。」って書いてありますやんか。じゃあ相撲取りが賭け事したことくらいでなんの問題があるわけ?

 まあ、ですからね、なんで今更大相撲の野球賭博なんかがマスコミで取り上げられるのか、全く意味が分かんないですね。「社会が暴力団排除の流れにあるなか、暴力団とつながっていることが許されない」などと分かったようなコメントをする連中もテレビにはいますが、芸能・興業関係者を通じて一番暴力団とつながっているはずのテレビの連中にそんなことを言われたくないですね。

 いずれにしても、どーでもいいじゃないですか、この程度のこと。なんで騒いでいるのかすら全然わかんない。表だって批判してる連中はそんなに自分のことがクリーンだと自信持って言えるの?そんなに自分の今までの行動が全ての法律に照らして100%綺麗だと言い切れるの?

 いいじゃない、このくらいのこと。スポーツ・芸能興業とヤクザが連んでるのなんて当たり前じゃない。何今更子供のようなことを言って騒いでるのよ。そんなのほっときゃいいじゃない、って思うんですけど、それじゃダメですか?

人相の話 鼻とお金

2010 - 06/21 [Mon] - 03:04

 今回は久しぶりに人相などを。今回は「お金持ちの鼻」についてです。

 実は多くの人のお顔を拝見していますと、お金持ち、しかも代々不動産などを膨大に所有している超金持ちには必ず共通している部分があります。それが鼻です。

 分かりやすいように写真を探そうと思ったのですがよいサンプルが見つかりませんでした。ですので言葉で説明をしますが、基本だんご鼻(鼻頭の肉付きがよくて丸い)で、小鼻もふんわりと横に張り出していて、そしてこれがポイントですが、正面から見て鼻の穴が見えません。つまり鼻の穴が完全に下を向いているのです。

 この鼻をした人達は例外なく金持ちです。しかも半端な金持ちではありません。もちろんお金持ちの人にはこの鼻以外の形をした鼻を持った人もたくさんいます。ただ「この鼻を持っている人は絶対に金持ち!」と言える鼻はこれだけです。だからパッと顔を見てすぐにお金持ちであることが判断できますし、多分他の人相に関する説明でも同じ事が書いてあると思います。

 鼻の穴が下を向いている人はケチだと言われていることもありますが、でもお金に締まり屋だからこそ超金持ちになれるのも事実でしょう。元々先祖代々の財産を受け継いでいる上に、自分自身も締まり屋なのですからそれは凄い財を成すでしょう。

 それよりもケチは、ずいぶん前に耳の人相で書いたように、耳たぶに出ます。耳たぶが無い人、タイムリーな話題でいけばサッカー日本代表監督の岡田監督やイチローのような耳をした人はケチです。これも例外がありません。

 鼻に話を戻しますが、ですからだんご鼻だからと言って鼻を整形するなんてもってのほかですね、私の感覚では。せっかくお金持ちになれる素晴らしい鼻を持っているのに、ただ単に見栄えが悪いからと言って尖って高い鼻にしてしまうなんて、なんともったいないことをするのだろうと思います。

 確かにだんご鼻、それもお金持ちのだんご鼻は美醜の判断基準で言えばそれほどカッコイイ鼻ではありません。しかしその見栄えの悪さの代わりに素晴らしい財産を与えてくれることは間違いのない事実なのです。

 ただこういう鼻をした人は、一見根暗に見えます。明るくワーッと騒ぐタイプではありません。何しろ親から受け継いだ財産を大切に維持しなければならないという義務感を強く持っている人ですから、何をするにしても慎重です。軽々に何かに飛びつくようなことはしません。だから面白みのない、根暗な人間に見えてしまうのです。

 しかしもし女性が結婚相手を探すのであればこういう鼻をした男性を捕まえられれば最高です。きっと一生お金に困ることはないはずです、少し旦那さんはお金に細かいかも知れませんが(笑)。しかし旦那の機嫌を上手くコントロールできれば楽しいことがいくらでもできます。

 一方でこの鼻と対極をなすような鼻が、前から見て鼻の穴が上を向いて丸く開いているように見える鼻。分かり易い例では北島三郎の鼻です。基本、こういう鼻をした人は気前がよく親分肌です。ですから中小企業の社長、それも土建屋の社長に多く見られるタイプです。

 これもカッコイイ鼻ではありませんが、基本ネアカですし、くよくよ考えるタイプではありません。清濁併せ持つこともできますし、鼻息荒くバイタリティにも溢れています。人間集中すると鼻の穴がふくらみますが、そういう意味でも集中力も並外れています。

 ただこういう鼻をした人の欠点は、お金を使う方も結構使ってしまうこと。その鼻の穴に見合って沢山の財を手にすることがあっても、同じように使ってしまう可能性も高いのです。親分肌だけあって、ハデ好きで見栄っ張りなものですから。

 なので実際サブちゃんのようにかなりのお金を手にする人もいるのですが、同じようにハデに使っちゃうので実はそれほど手持ちはない、ということがあるかも知れません。でもバイタリティ溢れていますから、破産したり家族を路頭に迷わせるようなことは多分ないでしょう。

 じゃあ逆にどんな人がお金に縁がない人か、といえば鼻筋の細く、鼻の穴が横上に張り出して小鼻の薄い人。そうです、ケンカ早い人と同じ鼻ですね。まあケンカっ早い人のように鼻の穴が横上に広がらなくてもよいのですが、鼻筋が細く、鼻頭も細い人はお金に縁がないですね。神経質で怒りっぽく、何より強そうに見えても意外とポキッと折れてしまうように生命力の弱い人です。

 マイケルジャクソンなどは子供の頃、鼻筋も太く団子っ鼻で結構イイ鼻をしていたんですね、本人は大嫌いだったようですが。そして整形を重ねて最終的にはもの凄く鼻筋を細くしてしまいました。その影響かどうか分かりませんが、あのような早すぎる死を迎えてしまったのではないかと思ってしまうところもあります。もしマイケルが子供の頃のままの鼻をそのまま持っていれば・・。「オフ・ザ・ウォール」の頃の写真を見ていると、とてもイイ鼻をしているんですよね・・、もったいなかったねぇ・・。

 そうそう、それから100歳を超える長寿の方の顔を見ていると、必ずと言ってよいほど力強い鼻を持っています。鼻筋が太く肉付きもよく、しかもツヤもよいです。一方霊感の強い人は多くの人がとても細い鼻筋をしていて、鼻自体の長さも短めです。

 私の考えですが、普通の人はパワーがあるので弱い電波のような霊力をはねのけてしまって霊を感じることなどないのですが、鼻筋が細い人は生命力や力強さがあまりないのでその弱い霊力すら受信してしまう、というか波長が合うのでしょうね。霊の方も自分に気付いてくれる生命力の弱そうな人を探して助けを求めてくるのかも知れません。もし鼻筋が細く、しかも目が狐目であればほぼ例外なく「見える」人だと思います。

 まあ人相ではお金と生命力(生物としての力強さ)に関する部分が明らかに鼻に出ますね。

山神山人

2010 - 06/18 [Fri] - 17:27

 最近の私はワンコインラーメンを物色しています。そもそもラーメンなんて手頃な食べ物であるべきだし、ラーメン一杯に700円以上支払うなんて私には贅沢すぎます(笑)。いつでもお腹が減ったときにさくっと食べたいので、上限600円まででいろんなラーメン屋さんを探すことにしています。

 今日は研修会のついでにお昼ご飯を食べたラーメン屋さん、山神山人さんです。並盛りラーメンが600円。以前は何度か食べていましたが数年ぶりに食べることにしました。

 価格600円はまあまあお手頃です。出てきたラーメンにはチャーシューの他に肉味噌のようなものが乗ったもやしが入っています。麺は驚くほど細く、まるで素麺のよう。スープはかなりドロドロで、ラーメンたろうのスープとよく似ています。ついでにチャーシューもラーメンたろうとそっくりです。

 ところがこの麺、細すぎてなんかいまいち。ドロドロのスープなのにつるっとした細麺じゃ、味が全然絡みません。それぞれのパーツは美味しいのかも知れませんが、ラーメンとして組み合わさった場合これらは全然マッチしていません。細麺はやっぱりもっと普通のサラッとした豚骨スープの方が食べやすいし、味も絡みやすいのでは?

 以前食べていたときはもうちょっとマシだったイメージがあったんですが、今日久しぶりに食べてみますと残念、という感じ。確かに600円は悪くないお値段ですが、でもこれならわざわざお店に来て食べる必要はないのでは?と思わせる一杯でした。

 うーむ、今日は残念。また違うお店にチャレンジしてみよう。

税関OB通関士先生のお話

2010 - 06/16 [Wed] - 19:21

 貿易をしておられる方から面白いお話しを聞きました。その方が昔機械類を海外に輸出しているとき税関で荷物がストップしたそうです。で、税関から「詳しい説明を聞きたいから税関まで来て欲しい。」と言われたそうです。

 説明のための図面などを用意して乙仲さん(通関・船積業者のことをこのように呼びます)、そして通関業者と一緒に税関まで出向きました。通関業者からはいつもの担当通関士と「大先生」と呼ばれている税関OB通関士がやってきたそうです。まあ我々の世界で言うOB税理士さんのようなものでしょう。

 そして税関担当者数人に対して荷物の詳しい説明をしたそうです。しかしどうしても税関職員には不明な点があってなかなか理解してもらえなかったそうです。ただ輸出貨物というものは納期がありますし、通関して予約していた船に乗せるためにはタイムリミットがあります。なので通関で荷物が止まるというのは輸出業者にとってはたいへんなリスクなのです。

 税関担当者、本人、担当通関士であーだこーだとやり合っているとき、見かねたOB通関士先生が税関職員に向かって一言「もう、そんなことどーでもええやんか」と言ったそうです。すると税関職員は「そんなこと○○さん(そのOB通関士の名前)が言っちゃいけないでしょう」と返してきたとか。つまり税関職員からすれば「あなたならここがポイントでここをしっかりチェックしなきゃいけないことくらい元税関職員として知っているはずなのに、そのあなたが後輩の我々に『どーでもいい』というのはおかしいでしょ?」と言いたくなるようなことをそのOB通関士は言ったようなのです。

 そのOB通関士は見るに見かねてとうとう「鶴の一声」を使ったわけですね。結局その効力があったのかどうか知りませんが、その後荷物は無事に予定していた船に乗せられて出荷できたようです。そして彼らは先ほどの税関での説明のあと税関長に挨拶に行き雑談してから帰ったそうです。その際税関長と件のOB通関士「大先生」はとても親しげに話していたのだとか。

 なるほどねぇ・・、きっと税務の世界でも似たようなもんなんでしょうね。先ほどの通関の話で言えば、OB通関士は実務など分かっていないし、その荷物の内容についても何も知らない。けれども何か話が揉めたときに顔でパスさせてもらおうというつもりで税関に出向いてきたわけですね。我々の世界でもOB税理士、特に役職の高かったOBというのは同じような役割を税務調査の際に果たすのでしょうね。

 話を聞いていますと、通関士にしろ税理士にしろ、なんとなく役所のOBの人が元職場に別の形でかかわってくるケースって大体こんな感じなんだろうなという感じですね。まあどこの役所でもこんな話はよくあることなんでしょうね・・。なるほどぉ。

おお、日本が勝った・・。

2010 - 06/15 [Tue] - 02:07

 おお・・、なんと日本がカメルーンに勝ちましたねぇ。こりゃ驚いた。

 実は仕事をしなきゃいけなかったのでテレビ観戦はできませんでしたが、インターネットラジオとネットの実況中継で経過はチェックしていました。本田選手が前半にシュートを決め、1-0で勝利。最後だけテレビで見ましたが、カメルーンは私がちょっと前のブログで日本に実践を勧めていた子供サッカーをやり、とりあえずなんでもいいから相手ゴール前にボールを上げるという作戦でしたが、なんとか日本は凌ぎきりました。

 カメルーンの子供サッカー作戦のおかげで、もう最後はサッカーだかラグビーだかわかんない状態(笑)。カメルーンがボール持ったらとりあえずパント、みたいな。でも下らないボール回しよりはずっといいと思いますけどね。

 リアルで見てなかったのでなんかあんまり喜びもないのですが、まあワールドカップの初戦で勝ちを収めたということにはたいへん価値がありますね。よく頑張りました。これでこの大会3連敗、前回から含めて予選リーグ6連敗だけは逃れました。よかった。

 ビッグマウスと言われる本田選手、個人的には亀田兄弟を含めてビッグマウスはあんまり好きじゃないですが、でも結果を残したのですから偉いです。彼が試合後のインタビューで「いろいろ言われてプレッシャーもありましたが、準備は一生懸命していました。だから神様がご褒美をくれたんでしょう。」という内容の話をしたときには、ああイイこと言うなぁと思いましたね。

 そう、税理士試験でもスポーツでも、そしてビジネスでも頑張った人には神様がご褒美をくれるんです。日本サッカーを含めて日本には閉塞感が漂っていましたが、それでも腐らずに頑張っている人にはいつか神様がご褒美をくれるんです。そしてそれを信じて信じ続ける人だけにご褒美は与えられるんですね。

 なかなかイイこと言ってくれます、ビッグマウス本田。次の試合でも結果を出してくれればもっと好きなだけ言っていいよ(笑)。まあでも次の試合、大事ですね。オランダ・・、強敵すぎます。でも意外にやってくれるかも・・。もし引き分けにでも持ち込めればデンマークに勝って決勝いけるかも。

 あぁ・・、期待したらロクな事ないんで期待はしませんが、日本チームのみんなが本田選手のように不断の努力をしてくれれば神様はきっと大きなご褒美をくれるでしょう。ドイツのように暑くないのも日本には有利かも知れません。

 とりあえずよく頑張って結果を出してくれました。感謝しますよ。ちょっと気分的に晴れましたね。

税理士に関する日々雑感

2010 - 06/14 [Mon] - 22:47

 税理士に関する日々雑感などを。

 まずはテレビを見ていると、とうとうこの手のCMが流れるようになりましたね。税理士紹介業者のテレビCM。率直に思ったのは「連中ってテレビCM流せるほど儲かってんの?」という疑問。でもこいつらを儲けさせているのは税理士ですからね。それほど税理士は連中にとっていいカモだってことですよ。

 だって税理士紹介って、税理士の営業代理店みたいなものですよ。それがそんなに儲けるって、税理士業界として、税理士を探している人と税理士をマッチングさせるシステムがないからそうなっちゃうんでしょう?じゃあ各税理士会や支部で紹介システムを作ればいいじゃないですか。そうすりゃ紹介を受けた税理士が法外な紹介料を支払う必要もないし、くっだらねぇ税理士紹介業者をのさばらせなくても済むじゃないですか。

 なんにしても、ちょっと税理士は業界として考えなきゃいけませんよ。なんで紹介業者にテレビCM流させるほど儲けさせてやる必要があるんですか。

 それと今日届いた6月15日付税理士界。最終ページの「随筆」欄。東京会の先生がデジタル・デバイドをテーマに面白可笑しく綴ってくださっています。

 しかしこれ、面白可笑しく読んでるだけじゃダメなんですよ、ホントは。それと書いてくださっている先生も冗談で書いているような話じゃないんですよね。世の中のちょっとした規模以上の企業ではこんなの当たり前なんですよ。発注や入札もインターネットなのは当たり前。社内の伝票処理もWeb入力なんて10年くらい前から普通に行われていることです。

 税理士はそんな世の中の進化から隔離されていただけなんです。そして電子申告を始めるようになって改めて世の中を見回してみると、すっかり浦島太郎状態。で、今回の随筆欄のような話が面白くかけちゃうわけですけど、企業の中にいる人たちは「デジタル・デバイド」なんて笑って話してるようなもんじゃないんですよ。

 企業の中じゃ全てのシステムが一人一台のパソコン使って処理する時代ですから、パソコンが打てない人間など話になりません。できない人間はできるまで努力することが求められます。たとえ定年が近い世代でも笑って許してもらえることはありえません。横にいる人が助けてくれることもありません、忙しいですから。

 もう世の中はそういう時代なんです。メールが打てないとか、ファックスじゃなきゃいけないとか、PDFがどうとか、そんなこと企業の中で今どき言ってたら、失笑されますよ、無視されますよ。本当に笑い事じゃなく、税理士は税法、会計、だけじゃなくITに関してもしっかりと時代の流れに付いていかないと本当に仕事なくなっちゃいますよ。そういう認識をもっと真剣に持たないとダメですよ。

 医者の世界ではレセプトをIT処理化しようとしたら、できない世代の医者が営業権の侵害だ!みたいな感じで訴えて勝っていたように記憶していますが、そんなもん税理士の世界に関して言えば全員に電子申告を義務づけなきゃダメですよ。企業でパソコン使えない人間がいることなど許されないのと一緒です。

 じゃあできない税理士はどうすればいいのか?できるまで努力するか、引退するか、どっちかですよ。世の中みんなそうやってできない人も頑張ってるのに、なにを「いぇー、私パソコン苦手でねぇ、あっはっは」で逃げようとするんですか。そんなん世間から見ればアホかってもんですよ、ホントに。

 もうパソコンに関する言い訳は世間で通用しないと思ってください。小規模企業ではまだ笑ってくれる人もいるかも知れませんが、中規模企業以上ではもう笑ってくれません。「できないんなら、できるまでやれよ。俺らそうやってきたよ。それが普通でしょ。」と冷たく言い放たれるだけです。

 世の中は本当に税務も会計も経営も大きく変わっていっているんです。特にこの10年くらいの間に。これからもっと凄いスピードで進んでいきます、間違いなく。それに税理士がついて行けなければ、当然ながら税理士は事業者にアドバイスできなくなるんです。税理士が事業者にアドバイスできることがなくなれば税理士の存在意義は格段に落ちてしまうんです。

 もっと危機感を抱いて世の中のIT化の流れについていかなきゃいけませんよ。税理士にとっても本当に笑い話にならない時代がすぐやってきますよ。

ワールドカップが始まりました!

2010 - 06/13 [Sun] - 04:27

 いやあ、とうとう南アフリカワールドカップが始まりましたね。最初の南アフリカ対メキシコ、なかなか面白い試合でしたね。って、先日あれほど「もりあがらねぇ」とブログに書いたクセにしっかり見てるじゃねぇか、とお叱りを受けそうですが、私が盛り上がらないのは日本チームの話で、ワールドカップ自体はそりゃあ見ますよ。だって面白いですもの。

 私はまあどんなスポーツでもそれなりにはやるのですが、サッカーは体力的に無理なので見るだけです。で、高校生の頃からワールドカップの試合はよく見ていましたので、今でも普通に見れる時間帯に試合があればテレビで見ますよ。夜中に起きてまで見ようとは思いませんが・・。

 で、南ア、なかなか強いですねぇ。やっぱりアフリカ系民族(ええい、回りくどい、「黒人」と言ってしまえ!)の身体能力の高さは凄いです。一点目のカウンターの速さなどとんでもないスピードでしたからね。その南アより遙かに強い黒人軍団のカメルーンが日本の初戦の相手とは・・、トホホ。とはいえメキシコもさすがに強豪国としての意地を見せつけて同点で終わらせたのはさすがです。

 そして今日(昨日?)の韓国対ギリシャ戦。はぁ、韓国の強さだけが際だった試合でしたね。やっぱりアジアナンバーワンは誰がどう言おうと韓国ですわね。日本とは強さの質が違います。精神的にも肉体的にも。日本人も韓国人のようにニンニクと焼き肉を食いまくらなきゃダメですかね(笑)?

 とにかく韓国は各選手の動きが速いし、当たり負けしないし、何よりシュートが確実に枠を捉えていて、点を取ろうとする意識や執念の強さが日本との大きな違いです。ボールも前に蹴りますしね。なんか今日のNHKの「日本サッカーの50年」とか言うようなタイトルの番組を見ていても「日本サッカーは世界からも脅威に思われるスピードで強くなった」なんて話してましたけど、別に「世界」から見れば日本なんか脅威でもなんでもないでしょ、全然。いささか思い上がりすぎです。

 それに日本がワールドカップに出られるようになる前から韓国は既にワールドカップに出場していたのですから、昔から韓国こそがアジアナンバーワンであり、今でもそれは変わってないでしょう。日本を応援したい気持ちは日本人としてよく分かりますけど、現状は正しく理解しなきゃいけませんし、あまり相手を見くびりすぎるのはよくありません。

 それはそうとして、とりあえず今日の試合で「韓国は世界レベルでも強い」ということがよく分かりましたね。日本は体格的にも近い韓国をもっともっと研究しなきゃいけないんじゃないでしょうか。日本が世界的に強くなっていくためには、まず韓国がなぜ強いのかということを分析して学ばなきゃいけないんじゃないでしょうか。

 今となってはそれもどうしようもありませんが、とりあえず初戦のカメルーン戦をなんとか切り抜けて欲しいものです。私がブログで嘆かなければならないような試合にならなければ嬉しいですね。

末は博士か大臣か

2010 - 06/11 [Fri] - 23:54

 今日日経の夕刊を見ていますと三井物産の会長が「末は博士か大臣か」というタイトルでコラムを書いておられました。

 内容は、昔は優秀な子どもは将来博士か大臣になるように言われていましたが、今や博士など職にあぶれる時代。ビジネスに結びつく研究だけを評価するのではなく、興味を追求するような研究ができる環境を整えることも大切ではないか、というような話でした。

 なるほど確かにそう感じることもあります。でも私はこの会長の考えとは逆に近いですね。そりゃ好きなことを大学院などで研究し続けて博士号などを取ることができれば素敵なことです。それは芸術家や職人を評価するのと同じ事ですから、世の中の豊かさを測る一つのバロメーターかも知れません。

 でも好きなことを好きなだけ研究するためにはお金が必要です。これは絶対に避けて通ることができません。日本の現状ではほとんどこういった学術的な研究は国公立の大学院などが行っています。そして国公立の費用は税金でまかなわれています。税金を使って研究をするのであれば、残念ながら世のため人のために役立つ研究をしてくれなければ納税者としては許すわけにはいきません。

 例えばここにビートルズの研究をしている人がいるとしましょう。その人が研究を深めたいからといってリバプールに長期滞在したいと費用を要求してきたとしましょう。もしその費用が税金から支払われるとすれば、私は反対しますね。ふざけんじゃねぇよ、って感じです。

 ビートルズの研究程度のことで税金なんか使ってもらっちゃ困ります。そんな個人の興味本位の話に私たちが稼いだお金の一部を使うなんていい加減にして欲しいと思います。その研究がしたいのなら自費で研究するなり、スポンサーを自ら見つけてやって欲しいと思いますね。

 つまりそういうことなのです。税金を使って研究をするのであれば、必ず将来を含めて多くの人の役に立つべき研究をして欲しいのです。事業仕分けと一緒です。税金を使うのであれば必ずリターンが求められるべきなのです。研究者を好きなことに打ち込ませ、その人達が遊んでいてもそこそこ良い暮らしができるために私たちの税金が使われるのであれば感情的に許すわけにはいきません。

 だから世のため人のために役立たない研究や芸術家を育てていくためにはリターンを求めない、いわゆるパトロンのような人達が存在する必要があるのです。公のお金ではできないことでも「面白い」と評価して私財を提供して育成できるような器の大きな資産家が必要なのです。どこかの大金持ちにお金を出してもらって好きなことを研究するのであれば、他人がとやかく言うことではありません。好きにしてもらえばいいと思います。

 そういう資産家を日本に増やしていくためには、もう税制とのカラミを無視して語るわけにはいきません。特に相続税をはじめとする資産税が日本からパトロンの存在を少なくしている大きな原因です。私の住んでいる地域を見回しても、昔ながらの大きなお屋敷が近年どんどんなくなっていっています。

 結局相続税対策で古くて大きな家屋敷を売却せざるを得ないのです。とても素晴らしい、文化財のような屋敷があっという間に更地になり、その後四つ五つに分割されて分譲され、あるいはマンションに姿を変えます。そうやって町からまた一つ素晴らしい風情と文化と歴史が失われることになります。これはとても悲しむべきことです。

 そう考えると日本という国は研究者や芸術家、職人にとってはとても暮らしにくい国です。そして文化が継続していかない国になっています。と同時にお金持ちにとっても暮らしにくい国です。先日も書きましたが、相続税は最高50%の税率ですから大金持ちの場合には先代から受け継いだ財産を倍にしなければ次の世代に同じものを残すことができないのです。これは大変過酷な要求です。だから今の大金持ちは芸術や研究のために多額の寄附をする余裕が無く、多くの財産を次世代に残すことばかりに躍起になってしまうのです。

 そのように世の中に大金持ちがいなくなってしまうと、文化や芸術、そして歴史が失われるのです。確かにそんなものでお腹はふくれないかも知れませんが、しかし文化や芸術、歴史のない社会ほどつまらないものもありません。文化や歴史、芸術は民族にとっての心のよりどころであり宝です。

 今まで悠久の歴史を誇り、世界的にも評価のある文化を育んできた日本も、戦後の高度成長と税制のせいで既に多くの宝が失われてしまいました。確かに階層が固定化するような社会は問題があるかも知れません。しかしそれもバランスの問題です。今の日本では少し資産税に問題があるように感じています。

 冒頭の話のように、研究者を育成して実学だけを研究するだけでなく、もっと面白い研究を育成させるためにも資産税や寄附税制の見直しは不可欠です。お金持ちが次世代もお金持ちでいられる程度の相続税に抑えることができれば、もっと多くの人達が文化や芸術に寄附を行ってくれるでしょう。

 戦後の60年、つまり二世代の間に日本の階層は相当シャッフルされてしまったと思います。このままシャッフルし続けていくのがよいのか、それとももう少し国として懐の深さを身につけていく方が良いのか、この不況で先が見えない世の中だからこそ多くの人が税制や社会規範などをじっくりと見直してもよいかも知れません。

 ただ少なくとも絶対的に言えることは、このままの相続税では日本には文化や歴史を育み、そしてそれを維持していくことはできなくなる、ということです。それを良しとするか、どう考えるか、ということではないでしょうか。

ワールドカップ南アフリカ大会開幕・・。

2010 - 06/11 [Fri] - 12:48

 今日からワールドカップが始まるのだそうです。まあせっかく日本代表も参加しているわけですから、やれる範囲で頑張ってみて欲しいもんだと思います。

 日本がワールドカップに出場できるようになってこれで4回目でしたっけ?フランス、日韓、ドイツ、そして南アですかね。で、今回のワールドカップが私の中では一番盛り上がりませんねぇ。なんかつまんねぇと言うか、日本が弱すぎて恥ずかしいというか・・。

 ほんと、何でこんなに日本って弱いの?それもそうだし、何でこんなに弱いのにワールドカップに出ちゃうわけ?辞退とか棄権とかできないの(笑)?もーそれくらい弱いから嫌になっちゃうんですよね。

 多分ワールドカップ出場国の中で最弱の部類でしょう?北朝鮮が最弱って話なんですが、北朝鮮は将軍様が後ろに付いているし、ハングリー精神は半端じゃないので意外と本番では得点取って一勝くらいするかも知れませんよ。

 一方の日本、こちらは正真正銘の最弱チームです。最近の試合内容、結果を見るまでもなく間違いありません。昨日のジンバブエとの練習試合、これまた話になりませんでしたね。一点も取ることができず3ゲームとも引き分け。バカじゃねぇの?30分ゲームなら死にものぐるいで走って点をジャンジャン取れよ。シュート蹴っても枠に入らないんだから相手キーパーだってラクだわ。

 私の持論ですが、勉強でもスポーツでもステージごとでもそうですが、練習でできないことは本番でもまずできません。もちろんまぐれというのはありますが、まぐれもそれなりの準備をしているからできることです。

 だからこそ日々の勉強とか練習というのが大切なわけなのですが、練習試合で一発もゴールできないチームが本番でゴールを決めるなんてちょっと考えられませんね。以前ブログに書いたようにサッカーというスポーツは日本人気質に全く合っていないスポーツなんで、次にワールドカップに出場できるチャンスがあるならアフリカ系選手あたりを日本に帰化させたらどうですか?

 今はブラジル選手の帰化がありますが、ヨーロッパ系とかアフリカ系の帰化日本人選手をバンバン作ったらいいじゃないですか。モンゴロイド系だけでワールドカップ出ても恥さらして帰ってくるだけですし、応援している方も試合見ていると応援するどころか情けなくなっちゃって気持ちがブルーになっちゃいます。(あっ!だから日本のユニフォームは「青」なのか!(笑))

 ほんと、盛り上がりません、今回のワールドカップ。万が一、いや一億分の一でも予選で一勝すれば私も含め国内は大喜びだと思いますし、景気にも良い影響がある気もするんですが・・。なんかワールドカップでの試合振りが今の日本の状況を象徴しているような気がしますね。弱気で、作戦もなく何がしたいのか分からないし、世界という舞台で一人取り残されているような・・。

 過度な期待はしていませんが、これからの日本を占う意味でも日本代表には善戦して欲しいものです。でももし全試合0点で負けるようなことがあれば、恥ずかしいんでちょっと間ワールドカップに出ないでください。アジア予選で勝っても辞退してください、お願いします(笑)。

口蹄疫とシーシェパード

2010 - 06/08 [Tue] - 22:13

 宮崎県の口蹄疫、大変です。牛や豚を何百万頭も殺処分しちゃうんですってね。もったいない話ですがしょうがないのでしょう。手塩にかけて今まで育ててきた農家の方々からすれば本当にやりきれない思いでしょう。

 でね、あれだけ鯨やマグロを捕ることに対して猛烈な抗議をしてきた動物保護団体は今回のような殺処分についてはどう考えているのでしょうか?彼らが今回の殺処分については抗議しているとは表だってニュースにはなっていませんが、本当に何も抗議行動を行っていないのでしょうか。

 だって普通に考えれば、病気になっているかいないかが分からない牛や豚を数百万匹殺しちゃうんですよ。これを人間のエゴ以外に何の理由があるのでしょうか?もちろん私は殺される牛や豚が可哀想だな、もったいないな、とは思いますが、これはこれで仕方のないことだとも思っています。

 あれだけ鯨一匹を捕らえることに対してむちゃくちゃな行動を取るシーシェパードやグリーンピースなどの連中は、こうやって理不尽に殺されていく牛や豚に対してはどう思っているのでしょうか?それとも何も思っていないのでしょうか?

 もし何も思っていないのだとすれば、誠に自分勝手なもんですね。自分達がカワイイと思っている動物が殺されて食べられることには猛烈に抗議するが、カワイイと思っていない牛や豚なら人間に食べられることもなく何百万頭もただ殺されようと文句を言わないとは・・。

 実際のところはよく分かりませんが、もし何も抗議行動などしていないのであれば環境保護団体とか動物保護団体なんていい加減なもんだなと思いますね。私は連中のことが大嫌いです。理由は自分達の物差しでしか物事を見ようとしないから。異なる意見を全く理解しようと努力しないから。社民党や共産党が嫌いなのと同じ理由です(笑)。

 

石の話

2010 - 06/03 [Thu] - 11:41

 石の話って何だ?と思われるかも知れませんが、綺麗で価値のある石の話じゃありません。私の場合「尿路結石」の話です(笑)。

 数年前くらいから自分に尿路結石がある体質であるということに気がつき、今まで3回ほど「しんどいな」と思うことがありました。石が出てきそうなときは大体自覚症状があって分かります。

 最初に発作というか、尿路結石の痛みがあったときが一番しんどかったですね。私の場合は世間でよく言われているようにのたうち回るような痛みがあるわけではありません。ずーんと重い痛みが腎臓のある脇腹のあたりやその下のあたり、それから腰や膀胱あたりにあるのがパターンです。

 息苦しくなるようなこともあります。重い痛みのせいで顔色が悪くなることもあります。こうなっちゃうと動くのも億劫なので当然仕事にはなりません。

 2回目の発作は、確か1年弱ほど前だったと思いますがやはり重い痛みが。大抵石が動くのは夜中から朝方です。朝起きるとどうも腰から脇腹にかけて重い痛みが。「こりゃ石だな。」と前回の経験から分かりましたので無理をせず様子見。石を早く出すために水を多めに飲みます。

 で、どこかで石が詰まってるんでしょうね、お小水をしたくてもお小水が出てきません。腎臓から尿管のあたりが妙に張ってきて苦しくなってきます。最悪私のお客のお医者さんに駆け込んでお薬もらおうかなと思ったりもしましたが、でも石さえ下に降りていけば治るだろうと意を決して水をたくさん飲んで家の階段をどんどんと上がり下りすることにしました。

 要するに石を無理矢理下に下ろそうという魂胆です。苦しい痛みを我慢しながら階段を上り下りすること数回、痛みがすーっと消えます。これが石の痛みのパターンなのですが、石が場所を動かして広いところ(大抵は膀胱?)に行きますと痛みが消えちゃいます。

 で、石が膀胱に来ると痛みはありません。ただ石がそこにあるというのは分かります。なんとなく違和感が膀胱にあるからです。それも1日から数日の間に上手いこと尿と一緒に出てしまいますのでようやく一連の痛みから解放されることとなります。

 実はこの数日間、3回目の発作が起きていました。でも過去2回と比べると今回が一番ラクでした。慣れたからでしょうか。まず腰痛から始まるのですが、普通の腰痛とはちょっと違う。重くて奥が痛い感じ。

 で、1日くらい経つと石が膀胱に移動したことが分かりましたが、なかなか出てきません。「うーん、気持ち悪いなぁ。早くでないかなぁ。」と思いつつ待っていますと、ようやく今朝のお小水でポロッと排出。よかった-。

 汚い話ですが、自分自身の興味もあって出てきた石をなるべく保存することにしています。多分一回目の発作の時が一番大きな石だったと思うのですが、一度目の時はいつ石が出てきたのか分かりませんでした。ただ砂のような石はパラパラとお小水をするたびに出てきていました。

 2度目の時は直径4ミリ程度の塊がポロッと。医者に言わせれば直径4-5ミリくらいが自然に排出されるギリギリだとか。で今回排出されたものを見ると長さは6ミリ程度あります。おお、最大記録更新(笑)!なるほどなかなか膀胱から出てこなかったわけです。

 やはり石が動くとしんどいので石ができないようにすればよいのですが、なかなか難しそう。別に贅沢な食事をしているわけでもないのに石ができるということは、やはり普段の運動不足のせいでしょうか。

 と言うことで石対策としては、よく運動し、そして石がまだ小さいうちにどんどん体の外に出せるように水を多めに飲む、ということを心がけるようにします。

 努力してみます。

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当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

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