税理士もりりのひとりごと

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三浦和義氏の自殺

2008 - 10/19 [Sun] - 09:18

 ロス疑惑で有名な三浦和義氏がロサンジェルスの刑務所で自殺しましたね。日本では一美さんに対する殺人罪は無罪となりましたが、殴打事件は有罪でしたね、確か。殺人罪が無罪になったって言ったって、結局のところ有力な証拠がないから無罪になっただけですよね?本当にこの人が一美さんを殺していないかどうかっていうのは神のみぞ知る話ですものね。有罪の殺人者を無罪にするのは、人権派裁判官が裁判を担当した場合よく起きる話ですし、その無罪になった極悪人が再び事件を起こしてまた逮捕される、というのは本当に多いですからね。三浦氏だってその経歴や殴打事件、或いは前夫人が二人続けてアメリカで死亡して死亡保険金を受け取っていることなどを見ていれば根がまともな人間ではないというのは誰しも薄々感じていることでしょう。殺人罪が無罪になったのだって限りなく黒に近いグレーですものね。


 で、今回の自殺のあとで三浦氏の妻や三浦氏側の弁護士などが自殺の真相や他殺の可能性について主張していますよね。でも他殺の可能性はないでしょうね、どう考えても。だってロス警察側にとって三浦氏を殺すメリットってありますか?あれだけめんどくさい手続きをとって、長い時間をかけて裁判を行うためにアメリカに三浦氏を連れてきたのに、何ら司法手続きをとることなく三浦氏を殺したって仕方ないじゃないですか。ロス警察だって税金を使って三浦氏をわざわざサイパンからしょっ引いてきたわけですよ。しかもわざわざ三浦氏が日本からアメリカの領土に入ってくるのを待って逮捕したわけですからね。アメリカは確かに訳分かんない国で、個人的には信用していないしあまり好きではない国ですが、それでも三浦氏を殺すためにわざわざ大金をかけてアメリカ本土まで連れてくるようなバカバカしいことなどしませんよ。それにそもそも殺すんならサイパンの刑務所でさっさと殺してますよ。


 よく言われているように三浦氏が自殺した理由は、三浦氏が今まで逃げ回ってきてここまで来たのに、とうとうアメリカ側の警察に逮捕されてロスで裁判を受けなければならなくなったことに対してかなり精神的に参っていたということなんじゃないでしょうか。元々相当変わった人ですから、遺書も兆候もないからといって自殺ではないというのはどうかなと思いますね。そもそも常識が通用する人ではないわけですから刑務所で突然自殺したって全然不思議ではないんじゃないですか。


 結局訳の分からない人でしたね、三浦和義という人は。無罪判決を得ても多分世間のほとんどの人が彼のことを無罪だと思っていない希有な人でしたよね。最後も彼らしく不可解な自殺、まさに彼の人生は世間の人が思っているとおりのイメージのままで閉じることになりました。

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時価会計の導入延期の話

2008 - 10/19 [Sun] - 07:28

 欧米が時価会計の一部導入延期を決めたと新聞に書いてありましたね。時価会計といえばより精度の高い情報開示を行って企業の現況を投資家や市場に対して明らかにしようという意図でその導入が求められていたものですよね。一時期はこの時価会計を導入しないことがいかにも市場を欺くような、そして取得原価主義が時代遅れで物笑いの種であるかのような風潮があり、世界中で時価会計の導入がどんどん進められ、日本もそれについていこうとしていた矢先でしたね。


 時価主義会計には様々なメリットと共に問題点も多く、個人的には決算の度に実現していない資産の評価損益を計上しなおすことには意味がないと感じています。確かに多額の資産の評価損が発生している場合には企業の継続性を検討するために時価評価することが望ましいとは思うことがあります。基本的には投資家が多大な損失を被ることがないように時価会計の導入が検討されていたはずなのに、昨今のサブプライムローンに端を発する保有資産の下落が顕著になるととたんに時価会計の導入延期を決定するなんておかしすぎますよね。本来的に悪い状況を早めに開示するための時価会計導入なのに、多くの企業に資産評価損が発生することが明らかになると、悪い状況を早めに開示するための時価会計の導入が延期されるなんて誠に勝手だなという気がします。


 まあでも会計の方法はその時代の要請に応じて柔軟に変わってきているということも事実ですから、今の世界的な大恐慌の状況においては評価損を計上しなければならない時価会計は望ましくないという要請なんでしょうね。でも企業の実態は時価会計にしようと取得原価会計にしようと変わるはずないんですけれどもね。潰れる会社は会計をどうしようがいずれ潰れるし、潰れない会社は時価会計にした方が有利かも知れませんしね。


 結局は潰れそうな会社が風評によって早めに潰れないための時価会計延期というのが本音ですよね。その延期している間に市況が良くなったら、改めて時価会計の導入を行おうということなのでしょうね。そういう意味では企業の適切な情報開示を行うことを究極の目的とするのが企業会計であれば、その目的から離れていこうとしているのが今の時価会計導入延期であるようには感じますね。でも時価会計導入後にまた大きな不況が来たらどうするんでしょうねぇ。時価主義の悪い点が強調されて再び取得原価主義に戻るんですかねぇ。結局そういう時価主義の未実現性と不確実性の問題点があるからこそ取得原価主義が導入された経緯があったと思うんですがねぇ。


 今回の騒動を見ていますと、結局会計は投資家に正確な企業の状況を開示するのが目的ではなく、会社の状況をいかに良く化粧するか、というところにあるのだなということがよくわかった気がします。なんか一本筋が通っていない釈然としない気はしますね。まあ所詮金儲けを第一の目的とする上場企業の経営者と投資家達ですから、彼らの思惑が時価主義導入延期で一致したということなんでしょうね。よくわかりませんね。

大阪府の強制代執行

2008 - 10/19 [Sun] - 01:14

 大阪で保育園の畑を大阪府が強制代執行で収用したのだとか。これについては保育園の職員などが「あと2週間で芋掘りを行う予定だったのになぜ待てないのか。子供達が一生懸命育てて楽しみにしていたのにこんなひどいことをして。」と涙ながらに訴えている姿や涙を流している保育園児の姿がテレビで映されていました。


 でも冷静にこのニュースを見た場合どうなんでしょうねぇ。この畑が府の高速道路予定地で収用予定地であったことは保育園側も知っていたわけですよね。で、府も様々な手続きを経て土地の明け渡しを要求し続けてきたわけですよね。それに収用された場合は必ず補償金か同等の土地が換地でもらえるはずですよね。そもそも平成20年4月10日が決定された明け渡し期限だったわけですし、補償金の受領も保育園側が勝手に拒否していたわけですよね。4月10日に立ち退かなければいけないのがわかっていたのに芋を植えたのは明け渡すつもりが保育園側になかった証拠ですよね。じゃあ保育園側がゴネてただけじゃないですか。それに大阪府は地方裁判所が保育園側の執行停止申立が却下されたことを待って強制代執行を行ったわけですからね、十分譲歩してますよね。


 「あと2週間待ってくれれば」と保育園側は言いますが、どうせこんな保育園ですから2週間後に芋掘りを行ったらすぐに大根か何か別の作物を植えるに決まってます。大阪府からすればこんなヤクザのように不法占拠する保育園の話などこれ以上聞いてられないっていうのはありますよね。神戸市でも大震災の関係で再開発計画が大規模に行われてきましたので収用の事案は非常に多かったわけですが、強制代執行が行われるような事案なんて滅多にないはずですよ。まあ神戸市の場合は天災による被災者も多いので大阪のケースと違ってなかなか強制代執行を行えなかったというのはあるとは思いますが、そもそも強制代執行が行われなければいけないこと自体、相当保育園側がごねていたってことですからね。収用されるのがわかっていたにもかかわらず芋を植えて収用を遅らせようとしていた意図が保育園側にあったのも事実でしょう?


 さらには「子供達が楽しみに・・」とか「子供達が一生懸命・・」などと「子供」という言葉を何度も強調することで世間の同情を引こうとしている考えがありありで、なんかいやらしいですよね。もっと言えば、畑の側で涙を流している子供達の姿がテレビに映されていましたが、普通良識を持った大人であれば強制代執行でごたごたしているような場面を園児に見せますか?小さい子供達には大人のどろどろとした世界を見せないようにするのが普通でしょう?園児まで強制代執行の現場にまで連れていって、この保育園の人達は何を考えているんでしょうねぇ。保育園児に対する大人としての常識や良識が全然ないじゃないですか。


 結局このニュースはテレビで見えてくる「子供の楽しみを奪うヒドイ大阪府」というイメージと違って、実際には子供達をダシにして収用処分にゴネまくる保育園という姿があぶり出されるだけだと思いますね。そしてより良い収用条件を府から引き出そうとして子供とマスコミを交渉手段に利用しただけでしょう?そもそも強制代執行を受ける保育園側がマスコミに取材の依頼をしなければマスコミが取材に来るわけがないですしね。ズルいことをしているのはいったいどっちやねん、って感じがしますね。

アホキャラがクイズ番組で賢いわけ

2008 - 10/04 [Sat] - 09:45

 世の中には数多のクイズ番組がありますけれども、見ていると芸能人や芸人が意外と博学な一面を見せることがありますよね。見ていると「あんなにアホそうなのに、こんな難しいこと知ってんの。へぇ~、意外と賢いやん。」と思うことも少なくないですよね。


 でもね、やっぱり普通に考えればいいと思いますけど、そんなわけないんですよね。だって考えてみればいいんですけど、例えばネプリーグなどを見てても絶対に読めないような漢字を読めて「凄い!」って思う芸人が別の問題の簡単な漢字を読めなかったりするんですよね。でも、そんなことあり得るわけないに決まってるんですよね。普通の人が絶対読めないような漢字をたまたまであっても知っているんだったら、やっぱり簡単な漢字は読めるはずなんですよ。


 んで、ネプリーグなんかを見ていて考えてみますと、多分完全なカンニングはないとおもうんですけど、でも事前に楽屋とかで「今日はこんな問題がでるかも知れないから予習しておいてね」と出題リストくらいは渡されてると思うんです。で、そのリストを一生懸命覚えてもし本番のクイズにその問題がでれば答えられることもあるし、リストに載ってない問題が出れば素で答えられない、って感じだと思うんですね。


 だからテレビ見てるとカンニングで教えてもらった答えを一生懸命「うーん、なんやったかなぁ」と思い出すシーンによく出会います。まあでもその仕草も知らずに見れば自然な感じにみえますし、アホな部分と賢そうな部分が適度に混ざってタレントの好感度を上げることもできますからね。一方で賢いキャラのタレントは多分素でクイズを答えていると思いますね。だって簡単な問題での取りこぼしがほとんど無いし、まあほぼ学歴通りのレベルで答えていますからね。でそういう賢いキャラが時々普通の人でも知ってそうな問題で間違えたりすると「意外とこの人も可愛いところあるやん。」ってこれまた好感度アップですしね。で、賢いキャラが答えられない問題をアホキャラが答えればこれまた番組的に盛り上がりますしね。


 そう考えればアホキャラの芸人が突然難しいことを知ってるようなクイズ番組のからくりが何となくわかるような気がするんですね。まあ所詮テレビのバラエティ番組ですから、全くの演出無しって考える方がおかしいんですけれどもね。演出はあって当たり前なんですよね、だって素のままでクイズ番組したって答えられないだけで全然盛り上がりませんからね。素で盛り上げる場面と演出で盛り上げる部分を適当に混ぜないと視聴率とれませんからね。視聴率とれないとスポンサーからお金もらえませんし、自分の報酬にも跳ね返りますし。何と言ってもタレント側から見ればクイズ番組出演は好感度アップに大きく役立ちますしねぇ。庶民性と知性をバランスよく見せればイメージイイですからね。10年前くらいのクイズ番組に出ている飯島愛を見て「意外とこの子賢いやん。」って言っている友人がいましたが、まんまとテレビの演出に騙されてるな、って感じでしたねぇ。もっと昔のクイズダービーなどはちょっと仕込みすぎ、って感じが子どもながらにひしひしとありましたけど、最近は事前の仕込み具合がもうちょっと自然になってる感じがしますね。


 まあまあ、テレビなんてそんなもんですからあまり真に受けないでテキトーに見るのがいいと思いますね。特に民放のバラエティ番組なんか視聴率がすべてなんですからおもしろおかしく見せるために演出ばっかりなんですから。時々ニュースまでやっちゃいますからね。もちろんそれをわかった上であれば純粋に楽しんで見ると面白いもんだと思います。

やっぱり旨い!

2008 - 10/02 [Thu] - 12:32

 先日神戸中央区の春日野に用事があったものですから、久しぶりに春日野道商店街にある「春日飯店」でお昼を食べました。やっぱり春日は抜群に旨かったですね。


 私はたいてい五目焼飯を食べるのですが、値段は600円でした。震災前と比べると100円くらい高くなった気もしますが、全然問題ありません。普通の焼飯に半熟の目玉焼とチャーシューが4枚乗ってスープがついているのがこの店の五目焼飯です。もうこれがおいしいんです。


 先日はPOP BOYに行って懐かしい赤ひょうたんのハンバーグを食べたところですが、今回も懐かしい春日の焼飯。昔から口に馴染んだ味はやはりとても美味しく感じるものですね。とにかくこの春日の親父さんが作る焼飯は絶品です。辛すぎないのにしっかりとした味付け、これは薄味が一般的な関西にあってはなかなか出会えない味です。関西では焼飯を頼むと醤油で味を足すことがありますがここではその必要はありません。


 そして焼飯の上に乗っているチャーシューが良い味なんですねぇ。これまた絶品で、春日の焼飯には絶品が二つもあるという贅沢、と言ったら言い過ぎですか(笑)。それでもこれが600円なんですから値打ちあると思いますね。


 もし600円は若干高い、とお感じの向きには普通の焼飯が450円で食べられます。これで二つの絶品のうちの一つが食べられるのですから安いものですよ。

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