税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





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ガソリンの価格が凄い!

2008 - 05/28 [Wed] - 12:05

 いよいよガソリンが1リッター170円に行く勢いですね。そうなるとハイオクなんか190円-200円位しそうですね。うちの車はハイオク仕様なので考えただけでも頭がクラクラしてきそうです。まあガソリン価格高騰の理由はいろいろと言われていますけれども、結局のところ誰かがこれで儲けているから価格が上がるわけですよねぇ。だって石油やガソリンの市場価格が上がろうが下がろうが、産油地における最初の段階の石油採掘のコストは基本的には変わらないはずですものね。だからこの石油製品の価格高騰によって大儲けしている連中がいるんでしょうし、きっとエクソンモービルなどの石油メジャーは次の決算では凄まじいまでの利益を計上するのではないでしょうか。


 それにしてもこれだけ世界中の多くの人々を困らせて、各国の景気や経済に膨大な悪影響を与えておきながら、自分達だけは巨額の儲けを得て高笑いしているというのはいかがなものかと思いますね。まあそれが自由主義経済の本質だといわれてしまえばそれまでですが・・。以前もちらっとブログに書きましたが人の弱みにつけ込む、或いは人の弱みを握っている連中が儲かるように世の中はできていますので、ガソリンをはじめとする電気、ガスなどの事業者が基本的に儲かるのは当然なのです。インフラ企業が過剰に儲けるのはどうも納得行かない部分があるのですが、かといってアメリカの電力事業のように競争が行き過ぎた結果供給品質が著しく低下してしまい、大都市が大規模な停電をするというのでは困りますので微妙な問題です。まあ石油関連に関して言えばそう言ったことを超越した別問題とも言えますが。


 個人的にはガソリンがリッター190円以上になったら車に乗らないでおこうと思っています。だってお金があまりにもったいないし、私は都会に住んでいますからその気になれば車がなくったってバイクや徒歩やバス、電車でなんとでも移動はできますからね。いやホント、ふざけすぎですよガソリンリッター200円なんて。でもさすがにこのレベルの価格になるとみんなガソリンの消費を減らすんじゃないですかねぇ。そうなればガソリンの価格も勝手に下がる気がするんですけどね。暴動がいいとは言いませんが、日本人はおとなしいですからガソリンの価格がいくらになろうとデモも暴動も起こしませんが、海外では既に暴動が起き始めていますからね。日本では暴動を起こす代わりにガソリンを消費しなければいいんですよ。せめてそうやって消費者の抗議の意思を表さないとダメですよ。


 しかしよく言われているように今回の石油製品価格の高騰は投機によるというのが本当の原因でしょうから、ある程度の価格になるとバブルがはじけるように一気に価格は暴落する気もするんですけれどもねぇ。ジョージ・ソロスもそう発言したように新聞に書いていましたが、彼の場合はこう発言することで来るべき下落局面での大儲けをたくらんでいそうですから額面通りに受け取るのはどうかとも思いますが・・。でも現実問題として明らかに異常な価格ですからせめてガソリンリッターあたり120円くらいに落ち着いてくれないと困りますけどね。


 よくよく考えてみるとこんな問題もそもそもは石油に頼った生活や経済が出来上がっていて、そしてその石油があと数十年で枯渇するという状況があるから起きるのでしょうね。でも逆に考えてみればいっそのこと石油が枯渇してしまえばいいんじゃないか、或いは行くところまで石油の価格が上がって高止まりしてしまえばいいんじゃないかとも言えますよね。どうせあと数十年で石油は枯渇するのですから、それをビクビクしたり心配したり、恐れても仕方がないわけで、石油が使えなくなったらそうなったで人類は何とかしますよ。むしろ石油が使えなくなった方が地球環境には好都合かも知れませんしね。きっと人類の英知が石油に頼らない、完全に近いほどのクリーンエネルギーの有効利用法をごく近い将来に開発してくれると私は信じています。石油などという生産される地域がごく限られる資源に頼るからそれで他人を困らせても大儲けを企もうとする連中や戦争が起きたりするわけですから、太陽光、風力、地熱、或いは水素や空気などといったどこにでも存在する本当に無害なエネルギーを利用する社会を作ることができれば下らない争いが世の中から一つ減るかも知れません。


 ガソリンが高騰したのを良い機会として一度社会全体で石油を使わない生活スタイルや石油以外のエネルギーなどについていろいろと考えてみることもいいかも知れませんね。

後期高齢者医療制度に対する批判

2008 - 05/25 [Sun] - 01:36

 最近所謂後期高齢者医療制度に対する批判が強いので、ちょっとそれやこれやに関連して。もうね、以前からずぅーっと思っていたことがあるんですよねぇ。本当に日本はこのままでいいんでしょうか?というか、日本の若者や中年の人たちは本当にこのままの状態でいいと思っているのでしょうか。誤解を恐れずに、40歳過ぎの1人の日本国民としての思いの丈をぶつけてみます。もちろんこれは世の中に対する不平、不満になりますのであまり言いたくはないのですが、でももうここ10年くらいずっと思い続けていることなので思い切って正直に書いてみます。


 後期高齢者医療制度、これを良いと評価できるかどうかは分かりませんが、少なくとも高齢者の医療については高齢者への自己負担を何らかの形で求める必要があると個人的には思っています。今の60歳以上の方々は我々と比べるとずっと、ずっと恵まれていたし、自分達が若い頃は戦後の復興でどんどん日本が経済成長し、物価上昇も相まって不動産を安く手に入れることもできて給料も十分もらえたし、そして仕事も沢山あって充実した時代を過ごしたはずです。年金だって運用が良かったので一般企業に勤めていればそれほど老後の生活に困る事もないはずです。じゃあご自分達が使う医療費の一部負担くらいはお願いしますよ。だって我々なんか年金も医療保険も自分が使いもしないのにたくさん払ってるんですから。


 我々現役世代は給料だってこれから減らされるかも知れないし、自分達が高齢者になったってちゃんと年金がもらえるかどうかも分からない。それにもかかわらず今後増え続ける高齢者の年金を必死で支えていかなければいけないのです。今問題の高齢者の医療の問題だってそうです。ちょっと前までは高齢者の医療費はタダみたいなものだったんです。でもその医療費は我々現役世代が負担していたんです。タダで医者に掛かっている人が今後増え続ければ制度がパンクしちゃうのが目に見えるようになってきたわけです。で高齢の方々にも自分達がたくさん使っている医療費の一部を負担してもらわないとどうにもならなくなったから後期高齢者医療制度を導入したんじゃないんですか?老齢者の自己負担が増える?それは当然ですよ、だって今までタダだったのを少しだけ負担して下さい、ってことですもの。それを元に戻せと野党は言っていますが、じゃあまた我々現役世代に負担を求めて来るってことですか?これから高齢者がどんどん増える世の中になるっていうのにその増え続ける医療費を全て現役世代に負担しろというのでしょうか?だからなんでこの後期高齢者医療の問題で現役世代の人の発言が聞こえてこないのか不思議でしょうがないですね。


 挙げ句の果てには高齢者に我々の仕事を分け与えろとまで言われています。その理由は現役世代に負担ばかり求めるのは可哀想だから、働ける高齢者は働いて自分の生活費や医療費分くらい稼いで下さいよ、ということなのだろうと思います。しかし今の高齢者達は現役時代に我々と比べてさんざん良い給料をもらって、良い退職金をもらって、良い年金をもらって、良い資産を持っているんですよ。我々は今の給料がどうなるか、定年まで仕事が続けられるかどうかを心配しなければならないくらいなのに、高齢者に仕事を分けて給料まで分けろですって?現役の頃たくさん給料をもらっていた上に更に退職した後も給料をくれですって?ちょっとふざけすぎなんじゃないですか?あなた達がそんなことばかり言うからあなた達の子供の世代が仕事もなくて給料も少ない訳じゃないですか。少子化、少子化って言いますけど、若い人の仕事や給料が少ないから結婚もできず子供も持てないんじゃないですか。もう本当に堪忍して下さいよ。どこまで欲の皮が突っ張れば気が済むんですか。


 現役世代より上の方々はその人達のさらに上の世代が会社を退職したからこそより責任のある仕事を任せられ、給料も増えていったんじゃないですか。自分達はそうやって得をしてきたのに、自分達がいざ辞める頃になると仕事も給料も渡さないと言い出すとはちょっと勝手が過ぎるんじゃないですか。そんなことをされると現役世代、特に若年層はいつまで経ったって能力を伸ばす機会を与えられませんよ。その閉塞感と労働機会損失がどれほど将来の日本にとって重大な影響を与えるか考えてみて下さいよ。だからおとなしく退職して仕事は現役世代に任せて下さい。心配しなくてもあなた達ができた仕事は我々にもできますし、そのチャンスを特に若い世代に譲ってやって下さい。そして仕事をしてお金を稼いで家族を作る喜びと幸せを彼らに感じさせて下さい。それが人生の先輩であるあなた方が後から続く人たちに対して果たすべきことです。


 しかし私が以前から危惧していたのは、そうは言ってもこれからの時代は結局人口比率の問題から我々現役世代の意見よりも高齢者の意見の方が多数決では勝ってしまう、ということなのです。しかも多くの政治家や企業の経営者達も大抵は高齢者に近い世代ですからどうしても政策は高齢者寄りになりがちなのです。税理士の世界は既に高齢化社会の縮図のような状態です。本当に日本の将来のことを考えるならば現役世代に余裕のある生活をさせるような政策をどんどん打ち出していかなければならないのに、それが下手をすると政治力によって全て否定され、高齢者優遇政策ばかりになってしまう懸念が強いのです。


 現実的に将来の日本を何とかするためには高齢者に少し我慢をしてもらう必要があるのです。当然お金も負担してもらわなきゃいけませんし、欲も抑えてもらわなきゃいけません。本来それの一環が今回の後期高齢者医療制度なのです。ところがふたを開けてみたらどうですか?出るわ出るわ、高齢者からの文句が。そりゃそうですよ、今までより絶対的に負担を増やすための政策ですもの。しかも金儲けしか考えていないマスコミにとってこの問題は視聴者の食い付きが良い話題なものですからこれを大々的に取り上げて「なんでこんな年寄りいじめの政策を作ったのでしょうか。まさにヒドイの一言。」などと政府や与党をさんざん叩きます。しかもそう言っているのはマスコミの現役世代の連中。「オイオイ、ホントにお前はそんなに批判していいのか?そうやって批判することは結局俺達の負担が増えるってことが分かって言っているのか?」という気になってきます。


 これからのさらなる高齢化社会を見据えた場合、高齢者を含めた社会全体でのコストの負担は避けられないのです。それを避けるために外人の受け入れを積極にすべきとの意見もちらほら見ますが、止めときなさい、日本に外人を大量に流入させたって絶対ろくなことにはなりませんって。モラルと帰属意識の低さ、そして資金の海外流出でますます日本は貧しく危ない国になるだけですよ。じゃあどうやってコストを各世代に上手に負担してもらうか、といえばここででてくるのが「消費税」、「社会保障費の受益者負担」や「財産の世代間移転の促進」ということになってくるわけですよ。それをしなければこれからの現役世代は増え続ける高齢者の社会保障費の負担にもう耐えることはできないのです。到底子供を育てる余裕などあるわけがありません。


 結局これからの世の中では高齢者にも必要な費用は負担してもらう、そういう社会にならざるを得ないわけです。そんなことを言うと「我々は現役世代には一生懸命働いて社会保険料を払って親の世代を養ってきて、やっと自分達も楽な老後が過ごせると思っていたのに今頃になって費用を負担しろと言われる。それじゃ年金しか収入がない我々にどうしろというんだ。」という声が聞こえてきそうですが、もう一度言います。


 「あなた達は我々の世代に比べればずっと幸せな人生を送ってきているんです。我々の世代はどれほど頑張ってもあなた達の世代が得た幸せを得ることは絶対に不可能なんです。だからこれから増え続ける社会保障費を我々だけで負担するのは絶対に無理です。あなたの子供やお孫さんだってこれからどんどん苦しくなるんです。ですからお願いです、我々を少しでも助けると思って自分達の社会保障費のいくらかは自分達で負担して下さい。それでもあなた達は我々が歳を取ったときよりもずっと幸せな生活ができるのですから我慢して下さい。我々は将来の年金がもらえないかも知れないのにあなた達を支えて行かなきゃいけないんです。そこをどうかよく理解して我々を助けて下さい。」


 もう社会全体で今後の高齢化社会とそれによって加速する少子化の問題を社会保障費や経済面から真剣に考えなければならない段階に日本は入ってきているのです。

いよいよ近畿税理士会会長補欠選挙

2008 - 05/12 [Mon] - 11:49

 さあて、明後日は近畿税理士会の会長補欠選挙投票日ですね。私も選挙に行こうかなと思っていますが、実はどちらにするかはまだ決めていません。どうせ宮口氏が勝つのであればお遊びで菅原氏に投票するのもよいかも知れませんね。私のような投票行動は例えて言えば「自民党でないとまともな政権運営ができないのは分かっているけれども最近の自民党は多数を取りすぎてやっていることが気に入らない。別に他の政党を支持しているわけではないけれども最近の自民党のやり方に有権者の意思を反映させるために敢えて自民党に反対票を投じてやろう」という国政選挙におけるものと似ていますね。そんな行動をするのは自分だけだろう、と思っていると案外そういう人たちが多くて大勢が予想外の動きをするということもあります。果たして近税の方はどうなることでしょうか。


 まあ宮口氏についてはネットで中傷も見かけますね。不倫をしているだとか書籍の利権を独占しているだとか・・。といわれても私は直接そういう話を宮口氏周辺から聞いたわけでもないし、私自身が宮口氏の人となりを知っているわけではないのでその点については何とも言えません。ましてや不倫だの浮気だのといったことはあくまで個人的、プライベートな話ですから「そんなん、どーでもええよ」というのが正直な感想です。別に恋愛はお互いの自由意思ですからやりたい方は好きになさったらいいんじゃないでしょうか?当事者達のモラルの問題であるわけであって第三者が「けしからん」などと批判するようなことでもないし、批判している人だって本当は宮口氏の甲斐性を素直に「羨ましい」と言いたいのが本音でしょう?政治家などの公人の恋愛問題はいつでも様々な場面で取り上げられますが、異性にモテるというのはそれだけの力と魅力を備えているからですよ。そんなの世界中のどこの国でもいつの時代でも英雄や権力者がモテるのは常識であって、だからこそリーダーになれるのですよ。


 アメリカ大統領選挙のような他人の批判や暴露話などやめましょうよ、みっともない。十代や二十代の青二才がやるようなことをして他人を批判することはレベルが知れるので控えた方が良いですよね。大人の恋愛はたとえ知っていても黙っているのが暗黙のルールじゃないですか。世の中の矛盾や不平等などに対して批判するのも結構ですが、批判や不満から得られることはそう多くありません。社会に出たての青い人たちが言うようなことばかりやってちゃダメですよ、そんなの自分の底の浅さを晒しているようなものです。


 そもそも世の中から矛盾や非合理さがなくなれば良さそうに見えますが、これほど息苦しい世界もありません。矛盾や疑問、非合理、不平等、こんな事に溢れているからこそ世の中なのであって、そんなものにいちいち文句言って正していったってキリがありません。だって我々だって不合理、不条理によって利得を得ていることが沢山あるでしょう?自分に有利な不合理はそっと隠すくせに他人が得をしている不合理だけを批判するなんておかしな話じゃないですか。もっと幅広い大きな視野に立って、矛盾や不合理、秘密や隠し事や不平等の存在すら世の中には必要なものなのだ、と理解できる事も大事なのではないでしょうか。そうやって世の中を見ていけばいろいろなものがもっとよく理解でき、もっといろんな事が見えるものです。善も悪も混在している、それが世の中です。人の心にもいろんな欲が渦巻いているもので、清廉な心持ちだけを他人に要求するのなど不遜もいいところです。


 すみません、全然話が違う方に行ってしまいましたが、選挙はふたを開けてみなければ分からないものです。今回は本当に両陣営ともかなり力を入れて頑張っているようです。とりあえず不正のない公平な選挙で当選が決まるのであればどのような結果になってもそれが会員の総意であると理解すべきなのではないでしょうか。今回の選挙は久しぶりの選挙ということで、やはり会長は選挙で選ぶべきなのだ、ということを多くの会員に思い起こさせてくれればそれだけで価値はあるのです。きっと7:3くらいで宮口氏が勝つのでしょうが、一般会員からみれば宮口氏が会長になったって今までとそんな大した違いはないですよ。正風会出身者だから年寄り寄りの会務になるだけのことですよ、ってそれがイヤなのか個人的には(笑)。でもリベラル派はもっとイヤ(笑)。


 まあでもそれもしゃーない、近税と日税連がどうなろうと私は私の道を切り拓いて行くしかないですね。とはいえお爺さん寄りの政策でお爺さん保護ばかりを打ち出しているといつか滅びる気はしますけれどもね。でも若い青い意見では思慮と配慮が浅すぎて多くの人を動かすことはできない・・。40代~50代くらいの世代の考え方がちょうど中間でよいような気もしますけれど、世代構成的になかなか難しいのでしょうね、残念。

久しぶりにもっこすのラーメン。

2008 - 05/03 [Sat] - 05:26

 今日は所用がありまして神戸、大倉山まで行ってきました。ちょうどお昼時だったのでついでにもっこすの本店でラーメンを食べることにしました。もっこすについて言えば、今までも何度か食べたことはあったのですが「まあこんなもんかな」と言うのが正直な感想ですね。これといって不味くはないけれど、かといってべた褒めするほどおいしくもない、と言う感じでしょうか。でもこのもっこす、特に大倉山本店は結構コアなファンが多く、人気店であることは間違いないです。


 さて久しぶりに食べたもっこすの中華そば。以前は安いイメージがあったのにお値段は700円で正直少し高いです。私の金銭感覚ではラーメン一杯の適正価格は550円から600円で、それ以上であれば定食の勝ち(笑)。そのためラーメンの値段が700円以上になってくるのであれば他のものを食べたいとついつい思ってしまいます。何しろ今時はそれくらいの値段でお寿司のランチもありますし、700円出せば大抵の定食が食べられます。そういったものを食べた方が「食った~」という感じがしますし、栄養面もバランスがいいと思います。それに、神戸にはあまりないのですが、私の大好きなセルフうどんのお店で食べれば2-300円で立派なうどんが食べられるくらいですから、余程ラーメンを食べたいと思ったとき以外は一杯700円のラーメンには二の足を踏んでしまいますね。何しろ税政連の会費も渋るほどのビンボー人ですから、昼にしても晩にしても700円持って御飯を食べるのであればラーメン一杯より寿司屋や定食屋に足が向いてしまいます。


 まあとりあえず一番安いラーメンがそれだったので、今日はもっこすで中華そばを食べました。お味の方ですか?うん、まあこんなもんじゃないでしょうか。神戸によくあるラーメンの味ですよね。他で例えれば第一旭とか昔の二国ラーメンとか。あ、そういえば昔のラーメンたろうもこんな感じだった気がしますね。でも今日久しぶりにもっこすでラーメンを食べて感じたのは、結構食べ応えがあるラーメンだな、ということですね。もっこすですからチャーシューは沢山入っていますし、ネギも多め。モヤシも入っているし、ニラキムチ(?)やニンニクも好きなだけ入れられます。ですから結構ラーメン一杯でも腹持ちは悪くありませんでしたね。だからラーメンでお腹を膨らませたいな、と思ったときには良いラーメンなんじゃないでしょうか。


 繰り返しますけど、お味は普通です。昔食べたときのイメージよりはよかったですけど、それでもやっぱり極々平均的なラーメンです。でも裏を返せばこの「普通さ」が多くの人に受け入れられている理由なのかも知れませんね。でもやっぱり一杯700円は少し高いです(笑)。

奇妙な近畿税理士会会長選挙

2008 - 05/02 [Fri] - 06:33

 最近近畿税理士会の会長選挙に絡めて様々な書類が送られてきます。「宮口候補の支部決起総会を行います」と支部長、副支部長の名も記載されたファックスが送られてきたり、森元日税連会長、池田現日税連会長他日税連幹部と思われる方々の名が連名で記載された宮口候補の推薦ハガキが届き、つい先日は同じような内容で森元日税連会長のサインが印刷されたハガキが送られてきました。


 なんかこんな動きを見ていると少し疑問に感じますねぇ。日税連元会長、現会長、支部長、副支部長が「この人に投票してくれよ。」と頼んでくるような選挙が果たして公平な選挙と言えるんでしょうかねぇ?どう考えても完全に偏ってますよねぇ。まあ普通に考えて真っ当な選挙であるとはとても思えませんね。まあ税理士会の会長選挙などこの程度のものだ、と言われればその通りなのかも知れませんが、税法という法律を拠として仕事を進めていくことが基本となっている税理士の団体がこんなにもフェアでない選挙を行って平気であるというところにかなり違和感を感じますねぇ。


 もちろん日税連の会長の名前を使った推薦状でも、その推薦状が日税連会長が所属する正風会の会員にのみ送られてくるものであれば国政選挙などと同じで構わないと思うのです。正風会の仲間内で「宮口候補を応援しよう!」と一致団結するのは自由だと思うのです。しかし文面を見れば所属団体名は一切記載されず森元会長と池田会長の氏名だけが記載されているのです。これでは誰が何の意図で宮口氏を推薦しているのかさっぱりわからず、逆に「なぜ日税連会長経験者達が個人名で一般会員に宮口氏支持を書いてよこしてくるのか」ととても訝しく思ってしまうのです。その意図はどこにあるのでしょうか、全く理解できません。


 ましてや支部長や副支部長などは確か支部の選挙管理委員をおこなっており選挙当日に投票会場で会員の投票を管理する立場になっていると思います。その方々が公然と支部会員に対して特定の候補を推薦するなんて、おかしいとしか言いようがないですよね。だって我々が投票に行ったとしたら、その後で私が誰に投票したか確認されるかも知れませんものね。或いは投票会場に行くと「宮口候補を宜しく」と彼らから声をかけられるかも知れませんものね。気持ち悪い話ですよね。やっぱりおかしいですよね、これって。少なくとも支部長、副支部長レベルの人たちが特定候補を支持したり推薦するような行為は行えないようにすべきではないでしょうかね。


 他の単位税理士会がどのようになっているのか知りませんが、何しろ近畿税理士会では27年ぶりの会長選挙ですから多くの会員は本来会長選挙がどのようにあるべきかということについて知らないのです。もしかするとよその税理士会でもこんなものなのかも知れませんが、ある意味こんないい加減な選挙で会長を選ぼうとしていることにいささか驚いているのが正直なところですね。よその税理士会の会長選挙の状況について教えて欲しいものですね。

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