税理士もりりのひとりごと

税理士もりりがぶつぶつと日ごろの出来事についてひとりごとを綴っていきます





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今日は家族で焼き肉!

2007 - 07/23 [Mon] - 02:50

 今日は久しぶりに家族で焼き肉を食べに行きました。今日行ったお店は先日ふとした拍子に事務所の同僚と昼ご飯を食べた「じゅうじゅうカルビ」というお店。ふらっと入って昼ご飯を食べた割には安くて美味しかったので,近いうちに家族で晩ご飯を食べに来ようと決めていたわけです。


 さてそれで食べた感想ですが、私には全然オーケーですね。というか全く問題なし。美味しいし、安いし、全く文句ありません。私はよく税理士仲間や家族ともっと高級なある焼き肉屋に行くことが多かったのですが、確かに高いお店はお肉の質がよさそうですし、いろいろな料理も揃っているので悪くはないです。しかし実は高級焼肉店で焼き肉を食べていて最近とても気になることがあるのです。それはお肉の「脂」。高級焼肉店などで高いお肉を頼むと脂身の奇麗に入ったとろけるようなお肉がでてくるのですが、この脂が最近の私には重すぎるのです。一切れ、二切れ程度食べるのであればどうってこと無いのですが、それ以上食べると脂がもたれて気持ち悪くなってくるのです。


 若い頃は脂の奇麗に入ったステーキを美味しく食べた記憶があるのですが、オッサンになった今では焼き肉屋でそう言った奇麗に脂が入ったお肉を食べても全然美味しいと思わなくなってしまいました。ステーキなら今食べても結構美味しい気がするのですが、それはきっと塩や醤油・ポン酢などであっさりと食べるからくどく感じないのかも知れません。しかし焼き肉では同じように塩や醤油で食べようとしても脂が妙に口と胃に重く残ってくどいので、焼き肉についていえば今の私はそういう高級なお肉を食べたいとは全く思わなくなってしまいました。


 でもね、ここだけの話で個人的な意見を言わせてもらえるならば、きっと本当にいいお肉であれば脂も美味しいと思うんですよね、実は。だから口や胃に不快感を持たせるようなサシの入ったお肉ってえのは、本当に美味しい肉なのか?それにそもそも本物なのか?って実は思っているんですよね。どんな食べ物や飲み物でもそうですが、本当に美味しいものって食べ物でも飲み物でも年齢に関わりなく美味しく食べられるものなんですよね。お酒しかり、魚しかり、野菜しかり。当然お肉もそうだと思います。だから口に脂感が残る焼き肉屋の高級肉は本当に高級肉?ってちょっと思うことがありますね。


 まあまあそれはそれとして、今の私は焼き肉では脂が少なくて食べやすい安いお肉の方が美味しいと感じます。だからハラミやカルビ(高いですが勿論ヘレも)などの方が今の私には美味しいと感じられるんですね。先ほどの高級店でも高い肉と安い肉を食べ比べると私には確実に安い肉の方が美味しく感じられましたし、そういう意味では確かに「じゅうじゅうカルビ」のお肉は安くて低級なお肉かも知れませんが、私にはいくら食べても胃にもたれない、私に合ったお肉のような気がします。


 ただ一つ心配なのはあまりに他のお店と比べて値段が安いので、お肉の産地はどこなのか?ということですね。まあ美味しいのだから気にしなければよいのかも知れませんが、今はお肉の品質についてはとても信用しにくい状況ですからさすがに少し気にしています。だってサシの入った高級に見えるお肉だって、美味しそうな色をしたお肉だって人工で簡単に作れますしね。高いお店が必ずしもいい肉で美味しいとは思っていませんが、安いお店はそこを必ず疑っておかないといけませんからね。


 とはいえそういう心配な点は若干ありますが、まあそういうことを度外視すればこの店は安くて美味しくてサイコーですね。だって家族三人で8千円ちょっとですよ。以前に例の高級店で食べたときなど1万5千円しましたからねぇ。ほぼ半額でそれ以上の満足感。これは今の私と我が家にとっては大変魅力的です。

ニュースキャスターのスーツ姿と地球温暖化

2007 - 07/21 [Sat] - 11:56

 私はニュースが好きなのでよくワイドショーみたいな番組も見るのですが、土曜日の晩はブロードキャスターを大抵見ています。まあメインキャスターの福留はあまり好きではないのですが、それでも比較的中立な番組なので以前から見続けています。


 そのブロードキャスターで今日は地球温暖化に伴う漁業の異変について放送していました。曰く、日本近海の温暖化により水揚げされる魚の種類がどんどん南方化してきているとのこと。だから学者達だけが温暖化の危機感を持つのではなく、身近な問題として国民全体で温暖化をくい止める行動を起こさなければならないとのことでした。


 これはこれで私も全くその通りだと思います。いくら頭で分かっていても実際に行動を起こさないと地球温暖化は絶対に加速化されますし、いずれ取り返しのつかないことになってしまいます。それはそうなのですが、ところがこういった話題で「全くその通りですね。我々も地球温暖化をストップする行動を起こさなければいけませんね。」などと弁を垂れている福留自身はぱりっと仕立てのいいスーツにネクタイ姿なんですね。


 で、この場面を見て「お前、全然分かってねえじゃねえかよ。そういうお前がまず上着脱いでネクタイはずせよ!」と私は突っ込んでしまいましたね。だってクールビズってそういう目的があるものなんですよね、地球温暖化を防ぐための服装なんですよね、元々。だから本当に地球温暖化を心配しているのであれば、そういう意識があるのであれば、好むと好まざるにかかわらずクールビズを行うべき、というのが私の持論なんですね。「いや、オレはやっぱりクールビズはかっこわるくて嫌いだから」とか「客先に失礼だから」とか言ってクールビズを行おうとしていない方々は、なんだかんだ言って温暖化について真剣に考えておられないのです。福留にしたっていくら口で「温暖化について真剣に考えなければ」なんて言っていたって、自分がやってることは冷房費を上げるためのスーツネクタイ姿なわけで本当は全然分かってないわけです。


 つまりビジネスにおいても夏は暑い格好をしない、というのはファッションの問題ではなくもはや我々の義務である、と考えるべきなのです。義務なんだから行って当然、相手にとって失礼だとか失礼でないとか、そういう問題で云々するべきものではないということです。


 だからまず人々の意識や価値観を変えることが大切になってくるわけです。日々の生活において何を最重視すべきなのか、つまりビジネス等における旧来の服装に関する価値観を守ることが大切なのか、それとも我々の将来の生活環境を守っていくことが大切なのか、そういうことの判断が今求められているわけです。


 私は元々夏のスーツが昔から大嫌いでしたのでクールビズを早々と取り入れました。でもそれをかっこわるいと批判する人がもしいたとしても、もうそれは受け流そうと最初から決めていました。だってまず何よりも私自身がクールビズの方が快適でいられるし、それにやはり少なからず地球温暖化防止の役に立っているという自負もあるからです。


 だからもし本気で地球温暖化のことを考えるのであれば我々もビジネスマン、政治家やニュースキャスターなどに夏場のスーツネクタイ姿をしていないからといって文句を言ってはいけないのです。NHKのニュースキャスターが半袖シャツ、ノーネクタイでニュースを読んでも抗議の電話などしてはいけないのです。まず我々の夏のファッションに関する価値観を根底から覆す必要があるのです。


 それができないのであれば地球温暖化防止など絶対できませんね。本気でやるのであればまず本気でいろいろなことを変えていかないと、いくら偉そうなことを口で言っていたって所詮口先だけですよ、そんなの。今日はブロードキャスターを見ていてそう思いましたね。


 クールビズはファッションではない、もはや我々が後世に対して果たすべき義務である、そう言いたいですね。

神戸春日野道のお好み焼き屋など

2007 - 07/11 [Wed] - 11:20

 最近私の知り合いの方が神戸のお好み焼きにハマっているのでお店をいろいろと教えてあげているのですが、そういうことでお好み焼き屋さんなどについて今日は書いてみましょう。


 といっても私はお好み焼きを食べるためにいろんな場所に出没するわけではないので地域が限定されます。例えば職場の近くとか、住んでいる家の近所だとか、そういうところに限られてしまうのですが、結構良い店が多いんですよね。ただ私は個人的にお好み焼きと焼きそばだけ!ってお店はあまり好きじゃなく、まず神戸なんだからそば飯があることが絶対条件、そしてできれば鉄板焼きのサイドメニューがあるところでないと好きになりません。


 それで一番のオススメは春日野道、っていうかまあこの近辺でお好み焼きを食べ歩く機会が多かったから、というだけですが・・。その中でオススメは「九十九」と「ときちゃん」。「九十九」は10年ほど昔に時間が戻ってくれるのであれば私の中では神戸で一番のお好み焼き屋ですね。ただ2年ほど前に久しぶりにお店に行ったら焼く人がおばちゃん二人組(多分この人達は姉妹だと思う)からその身内と思われる若いお兄ちゃんに代わっていた(もちろんおばちゃんもいたけどあまり焼かなかった)のと、値段がびっくりするほど上がっていたので私の中のランキングではだいぶ落ちてしまいました。


 ここは何がイイと言って(というか何が昔よかったか、という話ですが)、焼きめし、そば飯の焼きめし系がサイコーに美味しいこと。神戸のお好み焼き屋と言っても結構そば飯や焼きめしが下手くそな店が多いんですよ。どう下手なのかと言えばソースをかけすぎたり、焼きが甘かったりしてべちょべちょでソースの味が強すぎるそば飯を平気で出してくるところなんですね。そういう店が結構多い中、九十九の焼きめし系は完璧にパラパラで、ソースのバランスも絶妙です。普通の焼きめしもよく食べましたが、そば飯、特にチャンポン(この店では魚介系の具のことをチャンポンという)そば飯はもう最高でしたね。


 そして他に好きなのがここの鉄板焼き。ビールのアテに最高なのですが、豚の鉄板焼きも美味しいけれどやっぱり一番は「チャンポン鉄板焼き」。キャベツの千切りと魚介類の鉄板焼きをポン酢で食べるのですが、これがサイコー。はっきり言って私はこれが楽しみでどれだけ九十九に足を運んだことか。若かりし頃、まあどれほどこの九十九で昼飯を食べ、同僚とビールを飲んだことでしょうか。記憶にないほど行きましたね。私の大のお気に入りですね(「でした」?)。もちろん肝心のお好み焼き、そば焼きなどは何の問題もなく美味しいです。けどお好み焼き屋でお好み焼きが美味しいのは当たり前なので、私の場合それ以外のメニューが美味しいと印象に強く残るんですよね。


 さてもう一つは「ときちゃん」。ここは隠れ家的なお店でいつお店が開いてるかもよくわかんないんですけど、ここのそば飯は最高ですね。それとすじ系(すじこん系)のメニュー。ここは目指して行ったとしても開いていない、客がいっぱいで中に入れない、などの理由で入れないことが多かったのですが、まあそば飯とすじ系の焼き物はそれはもう旨いです。もちろん他の焼き物も全く問題なく旨い。だけどあまりに長く行っていないので記憶が薄い・・(笑)。でももし九十九の味が昔より落ちているとすれば、春日野道で残るお店はときちゃんだけですね。


 他にも春日野道には「ひかりや」というとても有名なお店があるのですが、ここは私にとっては印象が薄いですね。たしか私の記憶ではそば飯が旨くなかったように思いますね。オムそばは美味しかったような記憶があるのですが、お好み焼きも妙に小麦粉感(粉っぽさ)が強く全然美味しいというイメージはありませんでした、ごめんなさい。私にとってひかりやは基本であるお好み焼きが美味しくないのと、そば飯が美味しくないので完全却下状態に近いですね。でも今は知りませんよ、だって10年以上前の話ですからね・・。


 あとお好み焼き屋ではないのですが、何しろよく行ったのが「春日飯店」。ここの焼きめしはサイコーに美味しい。五目焼きめしはまた更に美味しい。今はちょっと値段が上がってしまったのですが、昔はたしか焼きめしは300円台か400円くらいで食べられたはず。この安さも魅力の一つでした。あとここの「イリツケ」。見た目は黒くて不気味な野菜炒めですが、食べるとめちゃくちゃ美味しい。これとご飯があれば昼飯は大満足ですね。それとここの餃子も結構いけましたね。ここは昔と変わらず愛想のいいおばちゃんと寡黙に手際よく料理を作るおじさんの二人組で狭いお店を切り盛りしています。


 そんなこんなで懐かしい神戸春日野道の食べ物のお話しでした。

役人という職業は最強!

2007 - 07/08 [Sun] - 04:09

 最近税理士という仕事をしていてよく思うことがありますね。それは「役人が最強」ということです。多くの方々は「役人は公僕である」と思っておられる方も少なくないと思います。しかし公僕なんてとんでもない、役人は昔からずっと変わらず最強の職業です。


 このたびの社会保険庁における年金記録の杜撰さを見てもよく分かるでしょう。あんなことがもし民間の銀行や保険会社で起きていたらどのようなことになるでしょうか?そんなもの軽く契約解除と払い戻しで会社倒産ですよ。そこに勤めている社員は仕事を失い路頭に迷います。ところが社会保険庁ではどうでしょうか。ミスは認めて謝るものの、社会保険庁が潰れるわけでもなくそこの職員の給与が下がるわけでもなく、ましてや職を失うなどあり得ません。「今まで掛けた社会保険料を払い戻してくれ」という請求を一般庶民から受けたって、そんな法律どこにもないので返す義務もありません。「知らなかったあなたがお気の毒様」で終わる世界です。


 それはなぜか、といわれれば、彼らは民間企業ではなく役所だからです。役所とは基本的に国民から徴収した税や国債などの収入で成り立っている組織です。税は日本に革命でも起こらない限り毎年間違いなく粛々と国民から徴収されます。であれば各省庁の職員、すなわち役人達は危機感を持って仕事をするでしょうか?普通しませんよね、だってはっきり言って何もしなくても税金は入って来るんですもの。


 社会保険庁だってそうですよ。過去において記録にミスがあった、過去において年金掛金を無駄遣いして厚生年金会館だの他の福祉施設を作って大赤字を垂れ流してしまった、といっても別に職員は給与の心配をする必要などないのです。しかしその赤字で消えたお金だって、極論すればそれで得した元役人や役人とつるんだ業者の懐に入っただけで、管轄している役所も赤字の責任など誰も取りませんよ。ましてやそのミスの責任を誰かが問われるなんて想像もしていません、だってお国ですから。日本では、というかどんな国でも役所より強いものなどこの世に存在しない、という絶対普遍的事実があるのです。


 大体そもそもみんなからかき集めた年金の掛金が元本保証で運用されること自体おかしいじゃないですか、これだけ20年ほど不況が続いているのに。たしかにその運用実績は公開されていますが、内容は本当ですか?誰かが本当にその資産内容を検証したんでしょうか?それに変な建物を作ってその運用収益を年金の支払いに充当しよう、なんてアイデアに不動産の素人が乗っかってやろうとするわけですから上手くいくはずもありません。大赤字を垂れ流して最終的には資産の売却、なんて簡単に誰でも予想できるじゃないですか。侍の商売と一緒ですよ。でも誰も責任は取らなくて良いのです。しかも給料も安定して支払われ続けます。


 だから私は今になってつくづく思います。たしかに仕事は面白くないかも知れない。給料もびっくりするほど良くはないかも知れない。でも役人は就職先としては最高のものであるな、と。自分がやりたいかどうかは別です。私のようにわがままな人間には役人は向いていないかも知れません、いやもしかすると私のような偏屈者で粛々と仕事をする奴の方が役所向きなのかも知れません、絶対出世はしませんが(笑)。でもクビにもなりません。


 そういう意味で、今回の社会保険庁の年金記録問題がどのように終局を見せるのか大変興味のあるところですが、まあせいぜい社会保険庁が解体されて国鉄の頃のように働きの悪い役人達がいくらかリストラされ、不要な資産を売却して終わり、といったところじゃないでしょうか。でもその不良資産が安く売却されて誰が儲けるか考えてみたことはありますか?ここでも誰かが儲かる仕組みがきちんとできているのですよ。


 そもそも役人の感覚には収支を合わせるなんて感覚はありません。むしろ集めた税金をいかに上手に自分達の懐に入れることができるか、それが「仕事ができる役人」なのですから税金など使ってナンボ、それに気が付かない一般庶民はバカね、の世界です。まあ本丸の役所をはじめとしてその外郭団体や各種財団法人などには上手いこと税金が流れていく仕組みができているのです。役人は役所を辞めても相変わらず税金で死ぬまで飯を食っていける仕組みができあがっているのです。


 いろいろ書いてきましたが、それでも私はこのシステムを批判するつもりはありません。だってこれが昔から世界中のどこにでもある国家のシステムだからです。それを知らない、それに気が付かない一般庶民が勉強不足なだけなのです。しかしそれを知ったからと言って革命を起こしてもこのシステムは無くなることは絶対に無く、姿を変えて残るだけなのです。だからこのシステムに必要以上に異を唱えてもあまり意味がないことなのです。ただこういうシステムが存在しているということは多くの人が知っておくべきだと思います。


 そういった事実を知った上で役人という職業を選んだ人は本当に賢い。それに気が付かずにたまたま役人になった人もラッキーです。だってなぜ東大の法学部の中でも賢い部類に入る人たちが国家公務員を目指しているのか。それをよく考えてみて下さい。自分のこの優れた頭脳を生かすことができる最良の職業だとあの優秀な頭脳で理解しているからこそ国家公務員を目指すのです。民間であれだけの権力を手に入れようとすると相当な会社の取締役クラス以上でなければ決して得られませんが、役所の本庁であれば課長にでもなればもう日本中のどんな民間企業の偉いさんでも「へへ~」とひれ伏すのです。それほど役人、それもキャリアの力は絶大なのです。


 今は役所の不祥事続きで国家公務員を目指す人は減少傾向なのだそうです。でも私は「バカだなぁ」と思います。役人なんて短期的な人気や雰囲気で選ぶ職業じゃないんです。5年も経ちゃあすぐに元の状態に戻って相変わらず超安定した超優良就職先に戻るだけなのです。人気のない今こそより上級の役人を目指してなってしまえばいいのです。後で絶対「良かったな」と思えますよ。


 ま、「役人は最強の職業」。これに尽きますね。

がんばれ松坂!

2007 - 07/06 [Fri] - 01:24

 大リーグレッドソックスの松坂投手が調子を出してきているようです。早くも10勝目、三振の数も安定して増えてきているとか。大リーグ移籍当初は試合途中で突然大崩れする場面もあり、大リーグに適応できるのかやや心配される方もおられたかも知れませんが、大丈夫、松坂なら大リーグでも大投手になれますよ。あの大崩れする場面だって、松坂が独り相撲を取っていただけですよ。別に打たれるわけでもなく、ただ単に松坂がフォアボールを連発していただけ。


 あの大崩れの原因はただ単に松坂が気合いを入れすぎていただけではないかと思っています。私はもちろん素人ですから大層なことは言えませんが、ただああいった場面を見ていると「そんな力入れんでもええがな。」というところですよ。そんなに相手を意識しなくても松坂なら十分抑えられますよ。


 だってね、大リーグなんて大したことないですよ、ホントに。日本の一流選手と同等かそれ以上の選手なんてほんの一握り。多分一割もいないくらいで、つまりチームに一人いるかいないかのレベル。もちろんパワーはありますから当たると飛んじゃうんですけど、松坂をはじめとする日本人投手のように細かい配球をしてくるピッチャーを打ち崩す技術を持っていないんですよ。あいつらはピッチャーが力一杯投げてきたタマをガーッと力一杯振って打つかどうか、それだけなんですよ。頭悪いんです、基本的に。アメリカ人ですから(笑)。


 日本人選手が大リーグに行って最初のうち苦労するのは、アメリカの野球の流儀と日本野球の流儀の違いにとまどうからですよ。そりゃあ国が違うんですから同じスポーツであっても考え方や取り組む姿勢は日本とアメリカでは異なります。だって連中は物心ついた頃に野球を始めた頃からアメリカの野球しかやっていないし、逆に日本の選手は日本の野球しかしてこなかったわけですもの。日本の高校野球みたいにグランドに出るときや審判に帽子を取って挨拶したり、試合開始前に並んで挨拶するなんて一体どこのアメリカ人がするでしょうか?それとデッドボールが当たったくらいでなんでいちいちチーム全員でケンカするのでしょうか?そんなこんなで日本とアメリカでは考え方や精神からして全く違うわけです。


 だから要はアメリカの野球に適応するかどうかの問題ですよ。松井秀喜を見ている限りではまだ彼は十分適応できているとは思えませんね。きっと彼は根っからの日本人なのでしょう(笑)。アメリカ流のやり方にいまだに少しとまどっているように見えます。しかし他のイチローや城島、井口や田口などはすっかり慣れてしまって、もはやレギュラーから外れることなど考えられないほどです。だから日本の一流選手であれば、アメリカ式のプロ野球に慣れてくれば十分にトップ選手として活躍できるのです。慣れるために少しだけ時間が必要なだけなのです。


 ということで松坂も全然大丈夫。きっと今年は15勝から20勝くらい平気でやってのけるでしょう。だってホントにバカみたいに何も考えずにバットをブンブン振り回してくる連中ばかりなのですから、松坂のようなタイプのピッチャーならこんなバカな連中は簡単に打ち取ることができるはずです。あのノーコンの野茂があれだけ活躍し、既にピークを過ぎてもう日本ではお役御免になりかけた桑田がそこそこ試合で投げられるようなレベルの野球なんですから、アメリカは。松坂が力で真っ向勝負だけをしようなどと変な欲を出さなければ大リーグで百勝くらいすぐにやってのけるんじゃないでしょうか。


 がんばれ松坂。君なら絶対日本以上の成績を残すことができる。応援してるぞ!

ETCって便利ですね。

2007 - 07/01 [Sun] - 12:24

 ETCの車載器を取り付けたと先日のブログに書きましたが、やっぱり便利なものです。先日のブログを書いた時点ではまだ動作確認は出来ていなかったのですが、完璧に動作しています。6月から阪神高速もETC利用者に対する料金割引の社会実験を開始していますし、やはり取り付けてよかったと思っています。


 とはいえ何しろただで配布されている車載器ですから機能は下の下です(笑)。何をやるにしても「ピッ」とか言うだけですから、今どういう状態なのかほとんど私は把握できません。良い器械だときっとしゃべりかけてくれるのでしょうが、所詮ただの器械、地味で寡黙なものです。


 しかし無料でもらった物に対して文句をいうなんてそんな大阪のド厚かましいオバハンのようなことは言わないでおきましょう。ありがたく感謝して使わせていただきます。でもETCを取り付けると確かに料金所の通過はスムースですし、お金を払うためにいちいち車を停車させなくてもいいので燃費にも良い影響があると考えられます。


 まあただね、ここでまた私はひねくれ者なものですからちょっと考えてしまうのですが、当然ETCの利用率がもっと高くなれば料金所で料金を徴収している方々への人件費は削減されるんですよね?その方々が例えば阪神高速道路株式会社の別の職場に変って人件費の抑制に全く役立ってない、なんてことは無いんでしょうねェ?


 それとね、もっと根本的な話しをしてしまいますが、確か日本全国の高速道路ってもともとはいずれ無料にするはずだったのではないでしょうか。なんかETCなんかが普及して日本全国に器械が設置されてしまうと、まるで既成事実のように料金徴収がこれからも行われていってしまうのではないでしょうか。


 例えば日本にきた外国人と一緒にドライブをしているとき、高速道路を走っていてETCを通過したとします。「どう、すごいでしょ?日本ではこんな自動料金徴収が一般的なんだよ。」と誇らしげに説明したとしますよね。でも外国人はこう言うかもしれませんよね。「え、日本じゃどこ行くにも高速道路はお金払うの?高速道路ってタダじゃないの?」って。


 要はこのETCシステムなんて本来的には単なる便利な料金徴収システムであるにもかかわらず、しかしそれが余りに便利で社会に定着してしまうと料金をとられる事自体を忘れてしまってそれに対する疑問を誰も持たなくなってしまうのではないか、という心配が多少ありますね。そうなると国交省の役人たちの思うツボってかんじもしないでもないですね。

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当ブログにお越しいただきありがとうございます、税理士のもりりです。のんびりと、時々辛辣に日々感じたいろいろなことを自由に書いていきたいと思います。

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