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税理士試験見直し案
最近の業界紙などを見ていましても、近年の税理士試験受験者数の驚くほどの激減ぶりにさすがに税理士業界も危機感を憶えたのか、「税理士試験制度を見直そう」という声が出てきているみたいですね。
少し前までは「働きながら1科目ずつでも合格すればいい。働いている人にはとてもいい試験制度」みたいに言われてきたのに、近年では「試験合格までに時間がかかりすぎる。今どきの若い人たちはそんな受験期間が長い資格なんか受験しようと思わない」といわれるように変わってきています。
焼鳥を串から外すのはアリ?ナシ?
少し前にも話題になった件ですが、またネットで少し見かけたものですからこの件について少し。
なんでも焼き鳥屋のご主人さんか誰かが「焼鳥は串に刺した状態でおいしく食べられるように焼いているのだから、串から外さないで食べて欲しい」とツイッターか何かにつぶやいたことが事の発端だったように記憶しています。
皆さんは焼鳥を食べるとき串に刺したままで食べますか?それとも串から外して食べますか?
残業時間なんかハンパないですよ
最近もニュースで過労死でお亡くなりになってしまった方の労災認定の話を見かけましたが、確か月100時間の残業で、とか言っておられましたかね。
いや、そりゃあ労働基準法とか(詳しく知りませんが)に照らせば今どきは月100時間の残業なんかもう犯罪レベルの話になってくるのでしょうね。
いやいや、焦ります。
今年の確定申告もコロナの影響で4月15日まで申告期限が延長されているのですが、それでも私個人としてはとても焦っています。
それは「今年は余裕綽々でも来年はどーなのよ?」という恐怖があるからですね。
リモートワークをするとなぜか疲れる?
コロナ禍の中においては、多くの企業でテレワークを行うことが求められ、特に大企業では出社人数を通常の半数以下にしているところも決して少なくありません。
週に2~3日程度しか出社せず、あとは自宅からリモート操作によるテレワークを行っている会社は実にたくさんあります。私の顧客の大企業の関連事業所の話を聞いていても全然会社に出勤していないみたいですからね。会社で打合せをしようとしても「その日は私、自宅勤務だから」と言われて断られてしまいます(笑)。
実はお金は余ってる
コロナ感染が拡大してきてからというもの、多くの経営者は苦境に立たされています。人の動きやイベントが制限され、これらに頼ってビジネスを行ってきた飲食、観光、交通、イベント、エンタメなどの業界は大打撃を受けています。
政府や地方自治体もそうやってコロナで苦しんでいる方たちを救うために様々な救済策を行って来ていますが、それでも苦しんでいる人たちにはまだまだ足りないと感じられる事が少なくないと思われます。
ラインって不完全なサービスだなと思う・・。
今どきはライン(LINE)で連絡を取り合っているケースが多いと思いますが、スマホの機種変更をすると感じるのですが、このラインというサービスは不完全なサービスだなって思いますね。
と言っても私が機種変更を最近したのは2年ほど前だと思いますので、その後どのようにラインがサービス向上しているのかわかりませんので、ご参考程度の話として書くことにします。
スーツのお手入れ
スーツのお手入れと言えば、だいたいすぐにクリーニングを思いつくと思いますが、意外ともっとシンプルな方法でスーツのよい状態を保つことができます。
それは「ブラッシング」。よくファッション雑誌などにも「スーツは着たあとはブラッシングしてワードローブに戻しましょう」などと書いてあることが多いですよね。
税理士試験受験者、試験合格者ともに大幅減
遅くなりましたが、おめでとうございます。昨年はコロナに振り回されて大きく影響を受けた方が多かったと思いますが、今年はその影響が少しでも少なくなってくれると嬉しいですね。
さて先日公表された昨年の税理士試験の受験者数、合格者数をみていますと、また大きく減っていますね。
マスクをするのも悪くない
今のコロナ禍の中においてはマスクをして他人と接触することが半ば当たり前になってきていますが、それを逆手にとって楽しむこともアリではないかと最近思うようになってきました。
女性の中にはマスクをつけることを利用して化粧しないで外出する人もいますが、男なら何ができるでしょう?
フェイスブックを止めて2年以上になりました。
先日ふと「あれ?俺ってフェイスブックいつ止めたっけ?」と思い出しまして、以前のブログを振返ってみていますと2018年の夏頃に退会していたことがわかりました。もう2年と数ヶ月くらいになりますね。
で、その後フェイスブックをやめてどうだったか?ということを少しだけ書いてみたいと思います。
人のご縁はいろいろ。
先日はある方から朝一番に電話がかかってきて、色々と相続や税金の話をしていました。
その方というのはある不動産会社さんの税金無料相談会でご相談を伺った相談者の方。
税金の上限額を設けてみてはどうなるでしょう?
もう12月ですね。今年はコロナの影響もあって異常にバタバタしていたこともありますが、今年はまさにすさまじいスピードで過ぎていったような気がします。
ところで、いまさっきふと思い立ったことがあるのでちょっとブログに書いてみようと思います。それは税金のキャップ制、というか上限額を設けてはどうか?というものです。
アメリカ大統領選挙って不思議。
今まさにアメリカの大統領選挙でニュースはもちきりですね。
日本にとっても影響の大きいアメリカ政治の話ですから、我々日本人も大きな関心を持って選挙の行方を見ている人が多いと思います。
認定経営革新等支援機関に送られてくるメールがうっとうしい
私も認定経営革新等支援機関に申請して認定されている状況にいるわけですが、その認定を受けて以降というもの、本当にワケのわからない認定経営革新等支援機関向けの営業メールがたくさん送りつけてきます。
新たな詐欺が横行する懸念
最近の報道を見ていますと、持続化給付金がらみのニュースが多いですね。
内容は「安易な誘いに乗ってしまって持続化給付金を受給したものの、その後罪の意識に苛まれて心配になった。返金したいけれどもどうしたらいいかと悩んでいる」といった内容のものが多いと聞きます。
元帳って作りますか?
このブログをお読みの方は税務会計をお仕事にされている方が多いと思いますのでお尋ねするのですが、皆さんは決算が終わった後などに紙の元帳や補助元帳を作成しますか?
というのも今日税理士用品販売会社からの商品案内の中に元帳作成用品があるのを見かけて、「そういやもうこんな商品長いこと注文してないなぁ」なんて思ったのですが、そう感じたことが皆さんに元帳を紙作成しているかどうかをお尋ねしたかった理由なのです。
あれ、作るのに結構手間かかりますよね。
一日一食は本当に体に良いのか?
最近ユーチューブとかを見ていますと、やたらと「一日一食」、「一日二食」とか「ファスティング」「菜食主義、ビーガン」といったテーマの動画を見かけます。
もちろんそういう動画を作っておられる方達はそれらを実践してご本人が健康で体調がいいと実感しておられますので、これらの一日一食、ファスティング(つまり断食)を称賛し動画を見ている方達にも勧めているのですが、私の単純な疑問として常にあるのは「本当にこういう極端な少食を行うことは体に良いのだろうか?」ということですね。